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天覧馬術に行ってきました!

熱戦つづくアジア大会2026愛知・名古屋大会もいよいよフィナーレ。最終日となる4日に馬術障害馬術の個人決勝を行なえば、残すは閉会式のみ。いろいろと不手際情報などが話題となる一面もありましたが、日本選手団も大いに奮闘し、最終日まで競技を進行してこれたのですからよかったのではないでしょうか。

そんななか、僕もおかわり2杯目ということで競泳・飛込につづいて、東京開催の馬術の観戦に行ってまいりました。当初は馬術がすごく人気でチケットが完売してしまっていたため予定に入れていなかったのですが、チケットの戻りがあったようで公式サイトでサクッと買うことができたのです。しかもこの日は天皇皇后両陛下と愛子内親王殿下がいらっしゃる天覧馬術だということで、大変貴重な機会に誉れを感じながらの観戦です。

↓やってまいりました馬事公苑!
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↓お馬の親子は仲良しこよし!
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東京23区内にあるのにどの駅からも遠いという奇跡の立地を誇る馬事公苑。2017年から改装に入り、東京五輪の開催を経て2023年にリニューアルオープンしたとは聞き及んでいましたが、リニューアル後は一度も足を運んだことはありませんでした。いざ来てみればどうでしょう、何とまぁキレイな建物が立ち並ぶオシャレ空間になっているではありませんか。10年以上前に訪れた記憶では、文字通り馬小屋みたいな感じだった気がするのですが、青山あたりのカフェみたいな雰囲気です。

場内を散策すれば、出店しているキッチンカーもまぁオシャレな雰囲気。競技会場のキッチンカーとなれば牛串とか焼きそばとかポテトとかガツン系のメニューが定番ですが、ハーブソーセージだのパニーニだの薬膳カレーだのが並んでいるではありませんか。ハーブで薬膳ですよ。パニーニですよパニーニ。ところでパニーニって何でしたっけね!

↓メインオフィス棟には常設のカフェもありました!
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↓本日の競技場はこちらのメインアリーナです!

早速着席しますと、競技場では午後に実施される競技に向けて整備をしている頃合いでした。そんななかでもやたらとたくさん周回している警備員さんたち。やはりこのあたりは天覧馬術だからでしょうか。行きの道中にもものものしい黒服みたいな人がズラズラ立っていましたし、入場時の検査でも金属探知機を念入りに当てられ、空港でも一度も止められたことがない愛用のベルトのバックルを初めて指摘されたりしておりましたので、今日は本気の本気の警備のようです。僕もにわかに不安になってきたので「天皇陛下 写真 不敬罪」とか「カメラ レンズ ライフルと誤解される可能性」など検索しながら待機します。

↓障害馬術の名物である装飾などをじっくり拝見しました!名古屋らしくしゃちほこもありましたよ!
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↓杉谷泰造さんら各選手も念入りに下見をしておりました!
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いよいよ競技開始の時刻になりますと、ずっとザワついていたメインオフィス棟のバルコニーに動きが。仕切りで囲われた空間に、カメラを構えた報道陣が集い、黒服が集い、関係者らしき人々が続々と集まってきます。やがて場内にも天皇皇后両陛下と愛子さまがお見えになるというアナウンスが。御一家はパステルカラーの爽やかなお召し物に身を包み、仲睦まじいご様子で席につかれました。天皇陛下は馬術関係者に熱心に話し掛けては説明を聞き、皇后陛下と愛子さまは何やら会話などしつついろいろと解説に耳を傾けているご様子。笑顔もあふれる観戦で、とてもお楽しみいただいているようです。

↓天皇皇后両陛下ならびに愛子内親王殿下のご臨席を賜りました!

この栄えある機会に、1番目・2番目で日本勢が走行するというのも名誉なことでしょう。1番手で登場した杉谷泰造さんは、途中バーを落下させてしまう場面などもありましたが、終盤は立て直してしっかりと走り切りました。そして2番手で登場した佐藤英賢さんは落下減点ナシでの見事な走行。タイムはゆったり目でしたが、美しく走り切る姿を両陛下・愛子さまにご覧いただくことができました。

↓日本勢が頑張りました!
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「日本勢終わったから帰るか…」となりゃせんかと一瞬心配したものの(←不敬罪で滅)、その後も御一家は観戦を楽しまれているご様子。愛子さまは途中からメガネをかけて本気の前のめり観戦となっていたようでした。WBCや世界陸上でも話題になった愛子さまの黒縁メガネ姿をこの目で拝見できて、恐悦至極興奮萌キュンに存じますよね!(←爆裂不敬してる)

↓愛子さまがメガネかけたら日本勝つ的な神話がいずれ生まれそうな予感!
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↓アジアの選手たちの走行を愛子さまと一緒に堪能しました!
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選手たちもこの日はジャパンのエンペラーが来てるぞと承知していたでしょうか、ときおり貴賓席に向けて一礼してから走行に入る選手なども見受けられます。たまたまそっち側に知り合いがいたとか見当違いの話だったりするかもしれないものの、その姿の美しさなどを見ると、やはり気品あってこその馬術なのかなと思ったりしました。うむ、苦しゅうない苦しゅうない(←何目線の何立場なのか)。

まぁもっとも、サウジアラビアのアルラジヒさんは一礼して始めた走行が見事な出来栄えで嬉し過ぎたのか最後は手離し走行で腕ブンブンしながら大喜びしておりましたし、カタールのマルコさんは一礼して始めた走行で途中リタイアとなっていたりしましたので、礼儀とか気品とか品格とかは特に関係ないのかもしれませんが。そんなことよりも、「手離しで腕ブンブンしても馬に乗れます」とか「今日は馬が跳びたくない日でした」とかのほうが成績に直結してそうですしね。

↓御一家の様子や手離し走行の場面など動画でまとめておきました!



終始楽しそうなご様子で観戦を終えられた御一家。退席時には、スタンドに向けてもたくさん手を振っていただき、とても嬉しい気持ちになりました。愛子さまは幼少の砌から相撲がお好きとか、高校野球や大学野球も熱心に観戦されるとか聞き及んでおりますので、もしかしたらまたどこかの競技会場で居合わせる機会もあるかもしれないなと思いました。高円宮妃久子殿下のように「スポーツ関連でご助力を賜りたく…」案件がいろいろ愛子様に持ち込まれる、そんな未来もあるのかもしれませんね。サッカーとか競馬とかバレーとかバスケとかお父様・お母様から賞をいただく的な建付けのヤツもたくさんありますものね。そう考えたらすごいですよね、「今日もまたウチのトロフィーをめぐって男たちが咽び泣いておる…」なんて脳内設定で観戦したとしても、あながち間違いじゃないんですから。同好の士として、またお見掛けする機会があればいいなと思います!



次何見に行きたいとか決まってたら教えてください!予定合わせます!