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自分のことは自分でやってくれ…!

あの震災から1週間。いろいろなことを考え、今までにない時間をすごしました。多くの人が自分には何ができるのかと問いかけ、その無力さにうつむき、歩みを止めてしまったことと思います。営業を停止するお店、休暇を取る会社員、ただただ呆然とする人々…そうなる気持ちもわからないではありません。

そんな中、被災地から届く映像には、あの瓦礫の中でも立ち上がろうとする人々の姿も映し出されていした。「チリ地震からも復興したんだ。大丈夫」と語るご老体。うず高く積まれた瓦礫をひとつひとつ取り上げてゴミ出しをするお父さん。自らも被災しながら、避難所へ灯油を届けて回る青年。被災していない人間が半ば呆然としていた1週間に、再び立ち上がった被災者もいるのです。

セルジオ越後さんがこんなことを言っていました。「1人負傷者が出たからといって、勝負を諦めるのか?10人でも勝利を目指して戦いつづける、倒れた人の分まで走るのが、サッカーだ」と。サッカーでは10人のチームが勝利をおさめることもままあるもの。東北という負傷者のぶんまで走り、勝利をおさめるのが元気なもののつとめなのでは。

休んでいても何も生まれはしません。立ち上がり、動き、手を差し伸べなくては。その手の1本が自分の家で休んでいるだけだったら。その手の1本がただ呆然としているだけだったら。そうして休んでいる人を支えることに、貴重な手の1本が使われたなら。「休んでいる」以下の状態になってしまうかもしれないでしょう。

被災地の人々や産業に支えられていた部分が僕らの生活の中にもあることは、停電などで実感できたはず。今こそ自分の生活をしっかりと自分で支え、残ったチカラを本当に困っているところへ届けたいもの。「自粛」「不謹慎」など停滞を求める声もありますが、そこには何の意味もありません。前に進むチカラはありません。今日本に必要なのは瓦礫を押しのけて進む、重機のような推進力。自分の足でどんどん前に進もう…僕はそう思うのです。

ということで、「せめて自分のことは自分でやろう」という気持ちを胸に刻みこむべく、マンチェスターCのマリオ・バロテッリさんのお着替えについてチェックしていきましょう。



◆ビビビビブスビブビブ♪ビビビビブス♪ビビビビブスービブ♪


現在はマンチェスター・シティに所属し、2010年にはイタリア代表にも招集されたバロテッリさん。バロテッリさんは若干素行が悪いことで知られており、問題行動を起こすこともしばしば。監督との確執から試合に呼ばれなかったり、スタンド観戦をさせられたりすることも。

↓最近の試合ではカンフーキックを相手にお見舞い!


こんなのに蹴られたら怪我じゃすまんぞ…。


↓逆にやられたときには大袈裟に倒れるずる賢さも!


大久保さんをあらゆる面でスケールアップさせた感じだな…。



そんなバロテッリさんが生活の中で大きな問題を抱えているのが、お着替え。「パジャマでおじゃま」ではありませんが、バロテッリさんはひとりでちゃんとお着替えができない御仁なのです。欧州CLの大舞台でも、お着替えの際にキーッとなってしまったか、ユニフォームを投げ捨てたほど。

↓キーッとなってユニフォームを投げ捨てるバロテッリさん!



バロテッリさん:「キーッ!」
バロテッリさん:「もうこの服は着ない!」
バロテッリさん:「パパッパパッパッパ!じゃまじゃま!」


そんな調子で一向にお着替えが上達しないバロテッリさん。ウォームアップでビブスを着ようとしたのですが、脇のところにどうやって手を通すのか、頭をどこに通すのか、ていうかこれどうやって着るものなのか、チンプンカンプンになってしまったのです。お母さんを呼びつけ何とか頭を通してもらったものの「手はどこなの!?」と逆ギレ。ようやくビブスを着せてもらったと思いきや、「お前白組じゃなくて青組ね」というお父さんの非情な言いつけにより、再度お着替え地獄に突入することになってしまい…

↓やっぱりお着替えができず、袖口に頭を通して呆然とするバロテッリちゃん!



自分のことは自分でやってくれwwwwwwww

お母さんも忙しいんだよwwwwwwwwwww



お着替えができるようになってからサッカーを頑張りましょうね!