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2011年04月10日11:39
とにかくいろいろやってみましょう!
二転三転するサッカー日本代表の南米選手権参加。一旦は不参加が発表されるも、FIFA副会長も務めるグロンドーナ・アルゼンチンサッカー協会会長が解決に乗り出したことで、事態は再び好転。FIFAの内規を変えることで欧州組の参加が確保されるという見込みが強まってきました。Jリーグ選手の招集はいまだ不透明なままですが、ALL海外組での参加は、ポジションはともかく人数的には不可能ではありません。よしんばJリーグから一切招集が不可能だったとしても、大学生からの招集で格好をつける手もあるわけで、参加の可能性は一気に大きくなりました。
長期間に渡り主力を招集されれば営業的にも悪影響…そんなJリーグの気持ちは理解できます。ただでさえエンターテインメントに逆風が吹く昨今。まず自クラブの経営が優先されるのは当然でしょう。ジュビロ磐田の吉野社長が「うちは(選手を)出せないよ。目玉がいなければ観客も集まらない」と前田らの招集を拒否するのも致し方ないところ。「どうせ試合では消えるしな」「いりません!」「駒野もね!」などと駄々をこねても空しいだけです。
ただ、それで出場まで尻込みするのは無意味。「出ない」ことで「出る」ことよりプラスになることなど何もないでしょう。サッカー日本代表は、昨年のワールドカップ、今年のアジアカップのように国全体を盛り上げる可能性を持った数少ないモノ。行って惨敗、選手もクタクタとなるかもしれませんが、一時でも暗さを吹き飛ばす可能性があるなら、何とか参加してほしいと僕は思うのです。南米選手権なら地上波・ワンセグなどで全国の人が一緒に見られるはずですから…。
ということで、世界サッカー界の「ダメかもしれないけど、いろいろやってみた」という勇者たちから、まずやってみるという精神を学んでいきましょう。
◆迷わずやれよ、やればどうなるかわかるさ、ありがとー!
まずお一方目。ドイツのアマチュアリーグでの試合、SV Sem Jemgumに所属するMatthias Hilbrandsさんは、新たな挑戦を決意。「試合中に電話が掛かってきたとき、それを受けたらどうなるだろう?」と考え、実際にトライしてみたのです。セットプレーか何かだったのか、自陣ゴール前に密集する敵味方。ボールを確保した味方GKはボールを確保するとハッと気づいたのです。Hilbrandsさんがドフリーであることに…!
実際にはフリーでもハンズフリーでもないのです。電話中なのです。しかし、味方全員に「俺電話してっからボール受けられないよ!」とは伝えられないですよね。オフィスでも「電話中なので出れません」と判断するのは、電話を受けたほかの人の仕事ですよね。当然まともにボールを受けられるはずもなく…
↓やってみた結論:「試合中に電話を受けると、突然ボールが回ってきてもまともに反応できず、無理なタックルでイエローをもらう」
味方選手:「(サイドから中央へ)折り返せ!」
相手選手:「(足が折れたかもしれん!アイツの足も)折り返せ!」
電話相手:「(何か大変そうだから)折り返して!」
お二方目。こちらはアメリカのVancouver Whitecapsに所属するEric Hassliさん。Hassliさんはユニフォームを脱ぐとイエローを食らう根本的な原因について考察。変なメッセージを出さなければ問題はないのではないか。ていうか、最終的にちゃんとユニフォーム姿であれば大丈夫なんじゃないか。だってハーフタイムでは普通に着替えるもんね。ということで、「ユニフォームの下にもう一着ユニフォームを着ていたらどうなるのか?」とトライしてみたのです。
試合中のPKチャンスをものにしたHassliさんは、スタンドに駆け寄ると長袖ユニフォームを脱ぎ捨て、サポーターにプレゼント。下に着込んだ半袖ユニフォーム姿で、何食わぬ顔をして試合に戻ろうとしたのですが…
↓やってみた結論:「長袖の下に半袖を着ていても、試合中にユニフォームを脱いでスタンドに投げ込めばやっぱりイエローをもらう」
本人:「(実は下に着ているのは)2枚目だよ!」
審判:「(カードも)2枚目だよ!」
味方:「(コイツはとんだ)三枚目だよ!」
お三方目。こちらは面白選手としておなじみのネイマールさん。ネイマールさんの挑戦は「試合中にお面を被ったらどうなるの?」。一見してダメそうなチャレンジですが、ネイマールさんもただの無鉄砲ではありません。ヘンなお面を被れば怒られるのは当然。下手をすれば人種差別的な受け取られ方をする場合もあることは先刻承知。
ということでネイマールさんは自分自身のお面を被ることにしてみました。これなら誰をバカにするわけでもありませんし、違和感もありません。まぁ「被って何の意味があるの?」という疑問もわかなくはありませんが、やってみる価値はあると思うのです…
↓やってみた結論:「試合中にお面をかぶると、それが自分の顔であってもイエローをもらう。別件で2枚目をもらえば退場になる」
本人:「(これでイエロー!?)顔の問題?」
審判:「(そもそもちょっとふざけてんじゃん…)顔の問題!」
味方:「(顔っていうか)頭の問題!」
やってみてダメでもいいじゃない!「ダメだった」という結果が残れば!
二転三転するサッカー日本代表の南米選手権参加。一旦は不参加が発表されるも、FIFA副会長も務めるグロンドーナ・アルゼンチンサッカー協会会長が解決に乗り出したことで、事態は再び好転。FIFAの内規を変えることで欧州組の参加が確保されるという見込みが強まってきました。Jリーグ選手の招集はいまだ不透明なままですが、ALL海外組での参加は、ポジションはともかく人数的には不可能ではありません。よしんばJリーグから一切招集が不可能だったとしても、大学生からの招集で格好をつける手もあるわけで、参加の可能性は一気に大きくなりました。
長期間に渡り主力を招集されれば営業的にも悪影響…そんなJリーグの気持ちは理解できます。ただでさえエンターテインメントに逆風が吹く昨今。まず自クラブの経営が優先されるのは当然でしょう。ジュビロ磐田の吉野社長が「うちは(選手を)出せないよ。目玉がいなければ観客も集まらない」と前田らの招集を拒否するのも致し方ないところ。「どうせ試合では消えるしな」「いりません!」「駒野もね!」などと駄々をこねても空しいだけです。
ただ、それで出場まで尻込みするのは無意味。「出ない」ことで「出る」ことよりプラスになることなど何もないでしょう。サッカー日本代表は、昨年のワールドカップ、今年のアジアカップのように国全体を盛り上げる可能性を持った数少ないモノ。行って惨敗、選手もクタクタとなるかもしれませんが、一時でも暗さを吹き飛ばす可能性があるなら、何とか参加してほしいと僕は思うのです。南米選手権なら地上波・ワンセグなどで全国の人が一緒に見られるはずですから…。
ということで、世界サッカー界の「ダメかもしれないけど、いろいろやってみた」という勇者たちから、まずやってみるという精神を学んでいきましょう。
◆迷わずやれよ、やればどうなるかわかるさ、ありがとー!
まずお一方目。ドイツのアマチュアリーグでの試合、SV Sem Jemgumに所属するMatthias Hilbrandsさんは、新たな挑戦を決意。「試合中に電話が掛かってきたとき、それを受けたらどうなるだろう?」と考え、実際にトライしてみたのです。セットプレーか何かだったのか、自陣ゴール前に密集する敵味方。ボールを確保した味方GKはボールを確保するとハッと気づいたのです。Hilbrandsさんがドフリーであることに…!
実際にはフリーでもハンズフリーでもないのです。電話中なのです。しかし、味方全員に「俺電話してっからボール受けられないよ!」とは伝えられないですよね。オフィスでも「電話中なので出れません」と判断するのは、電話を受けたほかの人の仕事ですよね。当然まともにボールを受けられるはずもなく…
↓やってみた結論:「試合中に電話を受けると、突然ボールが回ってきてもまともに反応できず、無理なタックルでイエローをもらう」
味方選手:「(サイドから中央へ)折り返せ!」
相手選手:「(足が折れたかもしれん!アイツの足も)折り返せ!」
電話相手:「(何か大変そうだから)折り返して!」
お二方目。こちらはアメリカのVancouver Whitecapsに所属するEric Hassliさん。Hassliさんはユニフォームを脱ぐとイエローを食らう根本的な原因について考察。変なメッセージを出さなければ問題はないのではないか。ていうか、最終的にちゃんとユニフォーム姿であれば大丈夫なんじゃないか。だってハーフタイムでは普通に着替えるもんね。ということで、「ユニフォームの下にもう一着ユニフォームを着ていたらどうなるのか?」とトライしてみたのです。
試合中のPKチャンスをものにしたHassliさんは、スタンドに駆け寄ると長袖ユニフォームを脱ぎ捨て、サポーターにプレゼント。下に着込んだ半袖ユニフォーム姿で、何食わぬ顔をして試合に戻ろうとしたのですが…
↓やってみた結論:「長袖の下に半袖を着ていても、試合中にユニフォームを脱いでスタンドに投げ込めばやっぱりイエローをもらう」
本人:「(実は下に着ているのは)2枚目だよ!」
審判:「(カードも)2枚目だよ!」
味方:「(コイツはとんだ)三枚目だよ!」
お三方目。こちらは面白選手としておなじみのネイマールさん。ネイマールさんの挑戦は「試合中にお面を被ったらどうなるの?」。一見してダメそうなチャレンジですが、ネイマールさんもただの無鉄砲ではありません。ヘンなお面を被れば怒られるのは当然。下手をすれば人種差別的な受け取られ方をする場合もあることは先刻承知。
ということでネイマールさんは自分自身のお面を被ることにしてみました。これなら誰をバカにするわけでもありませんし、違和感もありません。まぁ「被って何の意味があるの?」という疑問もわかなくはありませんが、やってみる価値はあると思うのです…
↓やってみた結論:「試合中にお面をかぶると、それが自分の顔であってもイエローをもらう。別件で2枚目をもらえば退場になる」
本人:「(これでイエロー!?)顔の問題?」
審判:「(そもそもちょっとふざけてんじゃん…)顔の問題!」
味方:「(顔っていうか)頭の問題!」
やってみてダメでもいいじゃない!「ダメだった」という結果が残れば!





