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2010年12月31日15:46
2010年ありがとう、さようなら!
長かった2010年も今日で終わり。みなさんも確実にひとつ年を取り、一歩ずつ滅びへと近づいてきた節目のこの日。今年もまた変化のない一年を過ごしてしまいました。パソコンの前でニヤニヤしながら、ときおり机の引き出しをあけてネコ型がやってこないかを確認する日々。何度開けてもそこには「kis×sis」の限定版DVDしか入っていないというのに…。
さて、そんな2010年は僕以外には大いなる希望の年となりました。
まずは何といってもサッカー・ワールドカップ。前評判を吹き飛ばす駒野の活躍で、日本はベスト16に進出。見送りはまばらだった日本代表を、凱旋帰国の際には4000人が出迎える大フィーバー。そしてバンクーバー五輪。浅田真央ちゃんの3度のトリプルアクセルや、高橋大輔の壮大な「道」に胸が熱くなりました。閉塞感漂う日本社会にも、頑張っていればいつか明るい日がくるのではないか…そんな希望を与えるような戦いぶりでした。
スポーツ界では多くの競技で未来への希望があふれています。野球では「マーさん世代」を中心に若い選手たちが台頭。サッカーでも香川・本田といった欧州のトップを狙えそうな若手が、さらなる成長を続けています。バレーボールでは全日本女子が32年ぶりの世界大会メダル獲得。F1では小林可夢偉が日本人らしからぬ活躍を継続中。さらに下の世代に目を向けても、宇佐美貴史・高木美帆・岩渕真奈・村上佳菜子といった「スーパー高校生」が、すでに国内トップクラスの活躍を見せています。10年先まで希望いっぱい夢いっぱいは確定済みです。
この10年あまり企業の疲弊に引きずられるように、日本のスポーツ界にも暗い影が差し込んでいました。社会人チームの廃部、身売り・倒産、スポンサーの見つからない選手たち。その状況が取り立てて改善されたわけではありませんが、「まぁそれはそれ」という図太さ、あるいは諦めを各員が持ち始めたのでしょうか。苦しいと嘆く前に、とにかくやってみるというポジティブさ。「挑戦」なんて肩肘張らずに、ふらっと海外に出て行く軽やかさ。日本社会より一足先に世界全部を自分たちの仕事場にしつつある…そんなスポーツ界の変化を感じます。
ならば日本社会も近々そんな軽やかな時代が来るのかもしれません。僕もいつかスーパー高校生と出会えるのではないか。「えっ、この年でこんなワザを!」「とんでもないカラダだな」「すごいよ…」などと、僕の体の一部を熱くしてくれるような、次世代との交流もあるかもしれません。今年こそは本格的に絶望に飲み込まれそうになりましたが、あと1年か2年、もう少しだけ頑張って生きていこうと思います。
ということで、自分だけが大興奮して世間からは冷ややかな視線を浴びせられた記事を振り返りつつ、楽しかった2010年のまとめとしていきましょう。
◆冷静に考えたら、どうでもいい話だった期待ハズレの12本!
毎年年明けに揺れる角界。初場所のプロモーションを兼ねて、いらぬ騒動を巻き起こすあたりは、マーケティングだけ最先端という不思議ぶり。貴乃花親方が角界改革をかかげて選挙戦に出馬したのが1月でした。あのとき語った熱い理想と理念。もはや何だったのかも思い出せない遠い記憶。確かなことはその理念に賛同したメンバーは、野球賭博でクビになり焼肉屋を開いた、ということです。
↓熱く改革の理念を訴えるも、話の中身は思い出せない貴乃花親方!
何するって言ったんだっけwww民主党よりわからんwww
2月はバンクーバー五輪。上村愛子さんの涙。田畑真紀さんの歓喜のメダル。次々に壊れる機械。終わらない整氷。反省してまーす。ミキティの自伝発売。靴ひも。そんな数々の話題の中で、地味にツボったのがドイツ人選手メラーさんの事件。リュージュで銀メダルを獲得したメラーさんは、メダルをカチーンと噛んだところ、アレがポキーンといってしまったのでした。
↓カチーンのあとのポキーンのようすはコチラの記事で!
今さらだけど思い出しワロタwwwwww
3月は取り立てて話題もなく静かな月。そんなゆるんだ空気が広がったのか、試合中におイタをするケースがチラホラ。鼻くそをほじって食べるヤツ、試合中にキスを始める連中、そして試合中にサンドバッグに八つ当たりするヤツ…。のちに「選手がベンチからいなくなる」と称された球団の、ベンチからいなくなる理由は3月の時点で明かされていたのでした。
↓横浜ベイスターズのベンチ裏にはサンドバッグがあったのでした!
テレビ見てたんじゃないんです!八つ当たりしてたんです!
プロ野球の開幕などで世間の目がひきつけられる中、ゴルファーたちはトンデモない技を完成させていた4月。まだメジャー大会ではお披露目されていませんが、コースを焼き尽くすファイアーショットが話題となったのはこの月でした。
↓前のグループを焼き尽くせば、最終組圧倒的有利!
このショットでタイガーウッズも火ダルマ…と。
「洗脳」という言葉の意味を考えた5月。ある日新聞で見かけた、楽しみながら巨人について学べる「さんすうドリル100」は、ちゃんと子どもたちの教育に役立ったのでしょうか。もし2011年版も発売されるようなら、僕も近所の子どもに配ろうかと計画しているのですが。
↓楽しみながら巨人について学ぼう!数字にも少し強くなるぞ!
ご家庭での冬休みの教育にも最適!
ワールドカップに沸いた6月。日本では駒野と本田△が大人気となりました。そんな中、本田△には「日本のバイアグラ」という新たなあだ名が。定着しなかったこのあだ名のように、最近の本田△は中折れ気味。バイアグラでも飲んで、大きく・強く・そそり立つ選手になってもらいたいものです。
↓日本のバイアグラ本田にオランダ紙も警戒心ビンビン!
ただし黒く・固く・太くなる必要はありません!
大相撲野球賭博問題で解雇者が飛び出した7月。「野球賭博をやっていたらヤクザに脅されて困っているんです」と警察に相談したことで、ヤクザより先に何かが終わってしまった大嶽親方には、清清しい正直さを感じたもの。そんな大嶽親方はコンビニでの買い物も実に清清しいものでした。
↓いろいろな意味で正直すぎる大嶽親方に好感!
この時期にこの買い物ができる男を見習いたいもの!
日本最強の乙女・吉田沙保里さんが、コスプレに目覚めた8月。不思議の国のアリスの格好でステージに登場した吉田さんと、いちいち「吉田竿里」と変換するバカPCのせいで、僕の精神状態もだいぶ不思議の国へと飛ばされたものです。
↓吉田☆自演乙☆沙保里さんがノリノリでコスプレ披露!
年末年始は振袖を着て女装する吉田さんにも期待が高まります!
槙野智章さんのゴールパフォーマンス、横浜ベイスターズの90敗、大嶽親方が「反省」Tシャツで焼肉屋オープンと、悪ふざけが相次いだ9月。日本を代表するボクサー・長谷川穂積は、教訓を書き記したメモを肌身離さず持ち歩き、自分を戒めていました。これが2階級制覇する男の生き様なんですね…。
↓「人生は勝ち負けじゃない、勝ちっぷり、負けっぷり」などのありがたい言葉の数々!
※ちなみに大嶽親方ものちに焼肉屋2店目をオープンしました。
F1韓国GPで世間が大爆笑した10月。出来上がらないまま強硬開催したサーキットは、のちにほとんどのスタンドが違法建築であることがバレ、来年までに改築する必要が出るというオチがつきました。
↓来年はもう一度作り直さなアカンのか…。
もうこのまんまでいいじゃない!ケンチャナヨ!
全日本女子バレーが32年ぶりのメダルを獲得した11月。会場で見守る僕も大興奮。19時からの決勝戦を見るために、11時から代々木に集結し、誰かれ構わずサンバで応援していたブラジル人サポーター集団との交流も今となってはいい思い出です。
↓夢と希望が広がる全日本女子バレーの大快挙!
※会場で「素子ー!」と叫ぶ僕を、完全無視した素子のいけずっぷりも今となってはいい思い出です。
年末と言えばディナーショー。ディナーショーと言えば里崎。伝説の里崎ディナーショーについてテレビでドヤ顔を披露した里崎智也さんのせいで、大量の検索訪問者が訪れるかと期待したのですが、ふたを開ければ無風状態。「見たくない」という明確な世間の意志を感じたのです。
↓悪い意味で初夢に出てきそうなドヤ顔!
※ちなみに、来年は豚年ではありません。ウサギ年です。
とまぁ、いろいろな事件があった2010年。毎年「今年こそは何もないのでは」と心配するも、何やかんやで事件は起きるものですね。今年以上の楽しい事件が起きる2011年を期待しつつ、2010年の幕引きとしたいと思います。世界のアスリートのみなさん、今年もありがとうございました。来年もよろしくお願いします。
2011年は個人的にも明るく楽しい年になるよう期待しています!
長かった2010年も今日で終わり。みなさんも確実にひとつ年を取り、一歩ずつ滅びへと近づいてきた節目のこの日。今年もまた変化のない一年を過ごしてしまいました。パソコンの前でニヤニヤしながら、ときおり机の引き出しをあけてネコ型がやってこないかを確認する日々。何度開けてもそこには「kis×sis」の限定版DVDしか入っていないというのに…。
さて、そんな2010年は僕以外には大いなる希望の年となりました。
まずは何といってもサッカー・ワールドカップ。前評判を吹き飛ばす駒野の活躍で、日本はベスト16に進出。見送りはまばらだった日本代表を、凱旋帰国の際には4000人が出迎える大フィーバー。そしてバンクーバー五輪。浅田真央ちゃんの3度のトリプルアクセルや、高橋大輔の壮大な「道」に胸が熱くなりました。閉塞感漂う日本社会にも、頑張っていればいつか明るい日がくるのではないか…そんな希望を与えるような戦いぶりでした。
スポーツ界では多くの競技で未来への希望があふれています。野球では「マーさん世代」を中心に若い選手たちが台頭。サッカーでも香川・本田といった欧州のトップを狙えそうな若手が、さらなる成長を続けています。バレーボールでは全日本女子が32年ぶりの世界大会メダル獲得。F1では小林可夢偉が日本人らしからぬ活躍を継続中。さらに下の世代に目を向けても、宇佐美貴史・高木美帆・岩渕真奈・村上佳菜子といった「スーパー高校生」が、すでに国内トップクラスの活躍を見せています。10年先まで希望いっぱい夢いっぱいは確定済みです。
この10年あまり企業の疲弊に引きずられるように、日本のスポーツ界にも暗い影が差し込んでいました。社会人チームの廃部、身売り・倒産、スポンサーの見つからない選手たち。その状況が取り立てて改善されたわけではありませんが、「まぁそれはそれ」という図太さ、あるいは諦めを各員が持ち始めたのでしょうか。苦しいと嘆く前に、とにかくやってみるというポジティブさ。「挑戦」なんて肩肘張らずに、ふらっと海外に出て行く軽やかさ。日本社会より一足先に世界全部を自分たちの仕事場にしつつある…そんなスポーツ界の変化を感じます。
ならば日本社会も近々そんな軽やかな時代が来るのかもしれません。僕もいつかスーパー高校生と出会えるのではないか。「えっ、この年でこんなワザを!」「とんでもないカラダだな」「すごいよ…」などと、僕の体の一部を熱くしてくれるような、次世代との交流もあるかもしれません。今年こそは本格的に絶望に飲み込まれそうになりましたが、あと1年か2年、もう少しだけ頑張って生きていこうと思います。
ということで、自分だけが大興奮して世間からは冷ややかな視線を浴びせられた記事を振り返りつつ、楽しかった2010年のまとめとしていきましょう。
◆冷静に考えたら、どうでもいい話だった期待ハズレの12本!
毎年年明けに揺れる角界。初場所のプロモーションを兼ねて、いらぬ騒動を巻き起こすあたりは、マーケティングだけ最先端という不思議ぶり。貴乃花親方が角界改革をかかげて選挙戦に出馬したのが1月でした。あのとき語った熱い理想と理念。もはや何だったのかも思い出せない遠い記憶。確かなことはその理念に賛同したメンバーは、野球賭博でクビになり焼肉屋を開いた、ということです。
↓熱く改革の理念を訴えるも、話の中身は思い出せない貴乃花親方!
何するって言ったんだっけwww民主党よりわからんwww
2月はバンクーバー五輪。上村愛子さんの涙。田畑真紀さんの歓喜のメダル。次々に壊れる機械。終わらない整氷。反省してまーす。ミキティの自伝発売。靴ひも。そんな数々の話題の中で、地味にツボったのがドイツ人選手メラーさんの事件。リュージュで銀メダルを獲得したメラーさんは、メダルをカチーンと噛んだところ、アレがポキーンといってしまったのでした。
↓カチーンのあとのポキーンのようすはコチラの記事で!
今さらだけど思い出しワロタwwwwww
3月は取り立てて話題もなく静かな月。そんなゆるんだ空気が広がったのか、試合中におイタをするケースがチラホラ。鼻くそをほじって食べるヤツ、試合中にキスを始める連中、そして試合中にサンドバッグに八つ当たりするヤツ…。のちに「選手がベンチからいなくなる」と称された球団の、ベンチからいなくなる理由は3月の時点で明かされていたのでした。
↓横浜ベイスターズのベンチ裏にはサンドバッグがあったのでした!
テレビ見てたんじゃないんです!八つ当たりしてたんです!
プロ野球の開幕などで世間の目がひきつけられる中、ゴルファーたちはトンデモない技を完成させていた4月。まだメジャー大会ではお披露目されていませんが、コースを焼き尽くすファイアーショットが話題となったのはこの月でした。
↓前のグループを焼き尽くせば、最終組圧倒的有利!
このショットでタイガーウッズも火ダルマ…と。
「洗脳」という言葉の意味を考えた5月。ある日新聞で見かけた、楽しみながら巨人について学べる「さんすうドリル100」は、ちゃんと子どもたちの教育に役立ったのでしょうか。もし2011年版も発売されるようなら、僕も近所の子どもに配ろうかと計画しているのですが。
↓楽しみながら巨人について学ぼう!数字にも少し強くなるぞ!
ご家庭での冬休みの教育にも最適!
ワールドカップに沸いた6月。日本では駒野と本田△が大人気となりました。そんな中、本田△には「日本のバイアグラ」という新たなあだ名が。定着しなかったこのあだ名のように、最近の本田△は中折れ気味。バイアグラでも飲んで、大きく・強く・そそり立つ選手になってもらいたいものです。
↓日本のバイアグラ本田にオランダ紙も警戒心ビンビン!
ただし黒く・固く・太くなる必要はありません!
大相撲野球賭博問題で解雇者が飛び出した7月。「野球賭博をやっていたらヤクザに脅されて困っているんです」と警察に相談したことで、ヤクザより先に何かが終わってしまった大嶽親方には、清清しい正直さを感じたもの。そんな大嶽親方はコンビニでの買い物も実に清清しいものでした。
↓いろいろな意味で正直すぎる大嶽親方に好感!
この時期にこの買い物ができる男を見習いたいもの!
日本最強の乙女・吉田沙保里さんが、コスプレに目覚めた8月。不思議の国のアリスの格好でステージに登場した吉田さんと、いちいち「吉田竿里」と変換するバカPCのせいで、僕の精神状態もだいぶ不思議の国へと飛ばされたものです。
↓吉田☆自演乙☆沙保里さんがノリノリでコスプレ披露!
年末年始は振袖を着て女装する吉田さんにも期待が高まります!
槙野智章さんのゴールパフォーマンス、横浜ベイスターズの90敗、大嶽親方が「反省」Tシャツで焼肉屋オープンと、悪ふざけが相次いだ9月。日本を代表するボクサー・長谷川穂積は、教訓を書き記したメモを肌身離さず持ち歩き、自分を戒めていました。これが2階級制覇する男の生き様なんですね…。
↓「人生は勝ち負けじゃない、勝ちっぷり、負けっぷり」などのありがたい言葉の数々!
※ちなみに大嶽親方ものちに焼肉屋2店目をオープンしました。
F1韓国GPで世間が大爆笑した10月。出来上がらないまま強硬開催したサーキットは、のちにほとんどのスタンドが違法建築であることがバレ、来年までに改築する必要が出るというオチがつきました。
↓来年はもう一度作り直さなアカンのか…。
もうこのまんまでいいじゃない!ケンチャナヨ!
全日本女子バレーが32年ぶりのメダルを獲得した11月。会場で見守る僕も大興奮。19時からの決勝戦を見るために、11時から代々木に集結し、誰かれ構わずサンバで応援していたブラジル人サポーター集団との交流も今となってはいい思い出です。
↓夢と希望が広がる全日本女子バレーの大快挙!
※会場で「素子ー!」と叫ぶ僕を、完全無視した素子のいけずっぷりも今となってはいい思い出です。
年末と言えばディナーショー。ディナーショーと言えば里崎。伝説の里崎ディナーショーについてテレビでドヤ顔を披露した里崎智也さんのせいで、大量の検索訪問者が訪れるかと期待したのですが、ふたを開ければ無風状態。「見たくない」という明確な世間の意志を感じたのです。
↓悪い意味で初夢に出てきそうなドヤ顔!
※ちなみに、来年は豚年ではありません。ウサギ年です。
とまぁ、いろいろな事件があった2010年。毎年「今年こそは何もないのでは」と心配するも、何やかんやで事件は起きるものですね。今年以上の楽しい事件が起きる2011年を期待しつつ、2010年の幕引きとしたいと思います。世界のアスリートのみなさん、今年もありがとうございました。来年もよろしくお願いします。
2011年は個人的にも明るく楽しい年になるよう期待しています!

















