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2010年10月13日10:51
ザックJAPAN、大した強さです!
新生日本代表ザックJAPANの勢いが止まりません。互いに言い訳のできないフルメンバーを招集して行われた日本VS韓国戦。岡田前監督は敗戦の責任を取り、冗談で進退伺を出すところまで追い込まれた因縁の相手。U-17女子ワールドカップ、U-19アジア選手権と日本代表が立て続けに敗れている宿敵。この手強い相手に、ザックJAPANは0-0と奮闘。「超アウェー」という舞台を考えれば、勝利に近い、価値ある引き分けを演じました。
試合前、僕の胸にはひとつの懸念がありました。
ワールドカップ・アルゼンチン戦と続いた好結果と、それによる浮ついた空気。「ザックの戦術」「ザックの手腕」など賛辞はやみませんが、所詮は世界最前線から退いた落武者。仮にこれがモウリーニョ氏だったとしても、たった1ヶ月で劇的にチームを変えることなど不可能。いわんやザックをや。このところの好結果は、Jリーグと代表チームでの強化の積み重ねが導いた結果であり、ザックがかけた魔法などではないはず。過剰な評価・過剰な期待が生んだ「バブル」は、弾けたときに過剰な反発を引き起こすもの。
韓国戦はバブルを崩壊させるにはこれ以上ない機会。やる前からイラッとしているのですから、万一負ければイラッイラッイラッくらいするのは当然。月曜日のU-19代表敗戦の痛みもまだ残る中、フル代表が無残に敗れでもすれば、一気にバブル崩壊となりかねないところでした。ザックへの信頼が疑いへと変わり、代表への期待感が「まぁこんなもんか」としぼんでいくような…。
しかし、そんな心配を杞憂に終わらせたザック。
立ち上げの2戦に容赦ない強国アルゼンチン、頭よりも感情的に敗戦は許されない韓国という面倒な2チームを当ててしまった協会は、交渉の遅れも含め失着でした。本来なら、船出は気持ちよく勝利させたうえで、「試練の2連戦」「2連敗もありうる」と位置づけたかった相手。どう考えてもデビュー戦でぶつける相手ではありません。そんな苦境を、サラリと切り抜けたザックは本当にお見事でした。これでいい空気、いい信頼感、いい協力関係の中で、2011年アジアカップに向かっていけるに違いありません。自ら勝ち取ったセーフティな3か月間で、じっくりと今後の戦略を練ってもらいたいものです。
今のところ、何のスキもない大した監督さんですね!
ということで、頭頂部がかなり寂しいこともまったく感じさせないなど、あらゆる面でスキのないザックJAPANについて、早速チェックしていきましょう。
◆どうでもいいけど、相変わらずロクなことをしないお隣さんですね!
試合直前の特番はいたって和やかムード。長友のチクビをわざわざテロップで強調したり、長友が持っているワールドカップメンバー全員のサイン入りユニフォームが200万円の価値があることに本田朋子アナがビックリしたり(誠クンも持ってる?)、朴智星と「その赤い髪は日本戦仕様ですか?」「いえ、こんな色にはならないと思ったんです…」と床屋反省会を開いたりと内容盛りだくさん。お茶の間のサポーターも「なげーよwww」派と「もっとやれwww」派に分裂する始末。
しかし、いざ試合が始まれば和やかムードは一変。新ドラマ「ギルティ」の番宣よろしく、悪いヤツが続出。スタンドでは韓国人が、おなじみの安重根だかというテロリストを讃える横断幕を掲げ、「日本征伐」「日本沈没」だの不穏なメッセージを掲出。日本猿に向けたバナナゲーフラなど、相変わらずの民度の低さを発揮します。「これは戦争だ!」と一方的に悪意をぶつけてくる姿勢には、動物園にいる「ウンコを投げてくるゴリラ」でも見るような気持ちで、苦笑せざるをえません。
↓ちなみに、国歌独唱のときには軍隊式の敬礼をする男まで登場!
戦争気分を増幅させんなwwwwwww
戦争するなら北朝鮮との半島決戦を終わらせてからにしてくれwww
相変わらず日本相手には妙なやる気を出す韓国。試合が始まるや、早速中国の漁船並みの勢いで日本代表に激突してくる始末。ついには前半12分、日本ゴール前に飛んだボールに、とんでもなく遅れて飛び込んできた李青龍の体当たりで、駒野が大転倒。着地時にグニャリと折れ曲がった右腕は「全治不明」と診断される、上腕部骨折の大怪我となってしまったのです。
↓競り合いの着地時に右腕がグニャリと折れ曲がった駒野!
日本:「くそぉぉぉぉぉ!」
日本:「駒野をいじめるヤツは許さんぞぉ!貴様らぁ!!」
韓国:「えっ、えっ、えっ、何で、急に、特に、そんなに、ソイツを」
栗原にも頭突きかますわ、U-19では菊地クンが前歯グラグラにされるわ、荒っぽい連中だな!
駒野の弔いのためにも絶対に負けられないこの試合。日本はこの日も4-2-3-1の布陣。強固な守備ブロックは、相手の動きにも崩されることなく、最小限の動きで攻撃をいなす効率のよさを発揮。ほとんどの時間において、フォーメーション図そのままのラインがピッチに描かれるなど、安定感と秩序を見た目にも感じさせます。最終的に長友ゾーンに追い込めばボールが取れる、という守備のストロングポイントは4年後まで大事にしたい日本の武器。
そして攻撃に移るときの速さ。成り行きではなく、想定した箇所、いつもの手順でボールを奪えるという「秩序」が、攻撃へ転換する際のスムーズさを生んでいるのでしょう。前線の選手がドリブル・キープに秀で、不用意にボールを失わない顔ぶれであることも、迷いなく攻撃にスイッチできる理由でしょうか。ワールドカップではキープできる本田△、ドリブルできる松井の2本柱でしたが、アレの位置にアレがアレしたことで、ピッチの左右中央にポイントができました。攻めやすいのも納得です。
と言いつつも、結局前半は0-0で終了。日本は前半16分に香川が走り込んだ場面、前半27分の本田△のミドルシュートなど、いくつかチャンスを作りますが決定機には至りません。一方、韓国もときおりゴール前に攻め込むも、チャンスらしいチャンスは作れず、わずかにセットプレーで日本ゴールを脅かす程度。
そして迎えた後半。後半頭からヘンなパーマを投入し、海外組勢揃いとなった韓国。セルティックで活躍するヘンなパーマが登場するや、黄色い声援がキャーッと上がるなど、スタンドは大盛り上がり。GREEやモバゲーで「韓国カラキタ留学生デス」というキャラ設定にすればモテるのではないかと考えている僕としても、このパーマは大いに参考にしたいところ。
↓何だろうこの大仏みたいなパーマはwwww絶対失敗だろwwwww
遠藤:「パーマはね、難しいんですよ」
朴智星:「俺もこんなに赤くなると思わなかった」
って、みんなもっといい美容師探そうぜ!
そんな交代の影響もあったか、後半に入ると押し込まれる日本。日本の攻めのポイントとなる両翼を二人で挟み込んで潰し、韓国は攻撃の機会を増やしていきます。後半13分には朴主永のヘッド、後半20分にも再び朴主永のシュートで、あわや失点という場面も。押し込まれた日本の攻撃は、深い位置から始まるようになり、前半ほどのスピード感を出せません。
しかし、日本はそういう我慢の時間帯にも慣れてきたようす。苦しいながらもパスの出しどころに顔を出し、前の選手を追い越す動きを見せ、ラインの押し上げを欠かさず、いたずらに押し込まれっぱなしにはなりません。できることを丁寧に積み上げることで、じょじょにペースを取り戻していく…まるで強豪国のような大人の戦いぶり。
そして迎えた後半27分。ザックはまず香川に代えて細貝を投入。遠藤を前に上げ、本田△を香川が抜けた位置に移動。さらに続けて、松井に代えて金崎を投入する準備。そんな攻めのメッセージが後押ししたか、後半32分、中盤で相手マークを振りちぎった長谷部から、松井へ絶妙のスルーパス。しかし、松井はトラップを流してしまい、さらに中央に戻したボールは相手DFの手に防がれるという不運。
↓交代直前になると焦って輝く男・松井は惜しくもチャンスを逃す!
キャプテンの猛抗議ワロタwwwwwwwwwww
こんなキャラだっけwwww役職は人を育てるなwwww
両チームが攻撃のカードを切り合い、激しくゴール前を往復する展開となった終盤戦。間延びしつつも最後の最後でマークを離さない守備。韓国が得意とする「走り合い」でまったく走り負けない体力。球際の競り合いにひるまない気持ちの強さ。後半45分という時間帯でも、ボールを奪取するや本田△・前田・中村憲がゴール前へ駆け上がる攻めへの姿勢。最終的なスコアこそ0-0でしたが、非常に見所の多い試合。韓国の強さも含め、欧州のビッグマッチにも引けを取らない上質なスコアレスドローでした。日本の未来はますます明るい…そう実感しつつ2010年の代表を締めくれれるとは、本当に嬉しいかぎりですね。
↓最後は本田△がエゴイストぶりを発揮してスコアレス!
本田△:「くそっ、俺のチカラが足りなかった」
前田:「って普通、俺にパスしねぇ?コレ?」
中村憲:「お前らふたりとも俺を見ろ!無視すんな!」
いつも囮にしかしてもらえないケンゴさんカワイソスwwwww
ていうか、DFにも無視されてるから大した囮にもなってねぇwwwww
ケンゴさんは、ヘンなパーマをあてるなどして存在感を高めるべきだと思います!
新生日本代表ザックJAPANの勢いが止まりません。互いに言い訳のできないフルメンバーを招集して行われた日本VS韓国戦。岡田前監督は敗戦の責任を取り、冗談で進退伺を出すところまで追い込まれた因縁の相手。U-17女子ワールドカップ、U-19アジア選手権と日本代表が立て続けに敗れている宿敵。この手強い相手に、ザックJAPANは0-0と奮闘。「超アウェー」という舞台を考えれば、勝利に近い、価値ある引き分けを演じました。
試合前、僕の胸にはひとつの懸念がありました。
ワールドカップ・アルゼンチン戦と続いた好結果と、それによる浮ついた空気。「ザックの戦術」「ザックの手腕」など賛辞はやみませんが、所詮は世界最前線から退いた落武者。仮にこれがモウリーニョ氏だったとしても、たった1ヶ月で劇的にチームを変えることなど不可能。いわんやザックをや。このところの好結果は、Jリーグと代表チームでの強化の積み重ねが導いた結果であり、ザックがかけた魔法などではないはず。過剰な評価・過剰な期待が生んだ「バブル」は、弾けたときに過剰な反発を引き起こすもの。
韓国戦はバブルを崩壊させるにはこれ以上ない機会。やる前からイラッとしているのですから、万一負ければイラッイラッイラッくらいするのは当然。月曜日のU-19代表敗戦の痛みもまだ残る中、フル代表が無残に敗れでもすれば、一気にバブル崩壊となりかねないところでした。ザックへの信頼が疑いへと変わり、代表への期待感が「まぁこんなもんか」としぼんでいくような…。
しかし、そんな心配を杞憂に終わらせたザック。
立ち上げの2戦に容赦ない強国アルゼンチン、頭よりも感情的に敗戦は許されない韓国という面倒な2チームを当ててしまった協会は、交渉の遅れも含め失着でした。本来なら、船出は気持ちよく勝利させたうえで、「試練の2連戦」「2連敗もありうる」と位置づけたかった相手。どう考えてもデビュー戦でぶつける相手ではありません。そんな苦境を、サラリと切り抜けたザックは本当にお見事でした。これでいい空気、いい信頼感、いい協力関係の中で、2011年アジアカップに向かっていけるに違いありません。自ら勝ち取ったセーフティな3か月間で、じっくりと今後の戦略を練ってもらいたいものです。
今のところ、何のスキもない大した監督さんですね!
ということで、頭頂部がかなり寂しいこともまったく感じさせないなど、あらゆる面でスキのないザックJAPANについて、早速チェックしていきましょう。
◆どうでもいいけど、相変わらずロクなことをしないお隣さんですね!
試合直前の特番はいたって和やかムード。長友のチクビをわざわざテロップで強調したり、長友が持っているワールドカップメンバー全員のサイン入りユニフォームが200万円の価値があることに本田朋子アナがビックリしたり(誠クンも持ってる?)、朴智星と「その赤い髪は日本戦仕様ですか?」「いえ、こんな色にはならないと思ったんです…」と床屋反省会を開いたりと内容盛りだくさん。お茶の間のサポーターも「なげーよwww」派と「もっとやれwww」派に分裂する始末。
しかし、いざ試合が始まれば和やかムードは一変。新ドラマ「ギルティ」の番宣よろしく、悪いヤツが続出。スタンドでは韓国人が、おなじみの安重根だかというテロリストを讃える横断幕を掲げ、「日本征伐」「日本沈没」だの不穏なメッセージを掲出。日本猿に向けたバナナゲーフラなど、相変わらずの民度の低さを発揮します。「これは戦争だ!」と一方的に悪意をぶつけてくる姿勢には、動物園にいる「ウンコを投げてくるゴリラ」でも見るような気持ちで、苦笑せざるをえません。
↓ちなみに、国歌独唱のときには軍隊式の敬礼をする男まで登場!
戦争気分を増幅させんなwwwwwww
戦争するなら北朝鮮との半島決戦を終わらせてからにしてくれwww
相変わらず日本相手には妙なやる気を出す韓国。試合が始まるや、早速中国の漁船並みの勢いで日本代表に激突してくる始末。ついには前半12分、日本ゴール前に飛んだボールに、とんでもなく遅れて飛び込んできた李青龍の体当たりで、駒野が大転倒。着地時にグニャリと折れ曲がった右腕は「全治不明」と診断される、上腕部骨折の大怪我となってしまったのです。
↓競り合いの着地時に右腕がグニャリと折れ曲がった駒野!
日本:「くそぉぉぉぉぉ!」
日本:「駒野をいじめるヤツは許さんぞぉ!貴様らぁ!!」
韓国:「えっ、えっ、えっ、何で、急に、特に、そんなに、ソイツを」
栗原にも頭突きかますわ、U-19では菊地クンが前歯グラグラにされるわ、荒っぽい連中だな!
駒野の弔いのためにも絶対に負けられないこの試合。日本はこの日も4-2-3-1の布陣。強固な守備ブロックは、相手の動きにも崩されることなく、最小限の動きで攻撃をいなす効率のよさを発揮。ほとんどの時間において、フォーメーション図そのままのラインがピッチに描かれるなど、安定感と秩序を見た目にも感じさせます。最終的に長友ゾーンに追い込めばボールが取れる、という守備のストロングポイントは4年後まで大事にしたい日本の武器。
そして攻撃に移るときの速さ。成り行きではなく、想定した箇所、いつもの手順でボールを奪えるという「秩序」が、攻撃へ転換する際のスムーズさを生んでいるのでしょう。前線の選手がドリブル・キープに秀で、不用意にボールを失わない顔ぶれであることも、迷いなく攻撃にスイッチできる理由でしょうか。ワールドカップではキープできる本田△、ドリブルできる松井の2本柱でしたが、アレの位置にアレがアレしたことで、ピッチの左右中央にポイントができました。攻めやすいのも納得です。
と言いつつも、結局前半は0-0で終了。日本は前半16分に香川が走り込んだ場面、前半27分の本田△のミドルシュートなど、いくつかチャンスを作りますが決定機には至りません。一方、韓国もときおりゴール前に攻め込むも、チャンスらしいチャンスは作れず、わずかにセットプレーで日本ゴールを脅かす程度。
そして迎えた後半。後半頭からヘンなパーマを投入し、海外組勢揃いとなった韓国。セルティックで活躍するヘンなパーマが登場するや、黄色い声援がキャーッと上がるなど、スタンドは大盛り上がり。GREEやモバゲーで「韓国カラキタ留学生デス」というキャラ設定にすればモテるのではないかと考えている僕としても、このパーマは大いに参考にしたいところ。
↓何だろうこの大仏みたいなパーマはwwww絶対失敗だろwwwww
遠藤:「パーマはね、難しいんですよ」
朴智星:「俺もこんなに赤くなると思わなかった」
って、みんなもっといい美容師探そうぜ!
そんな交代の影響もあったか、後半に入ると押し込まれる日本。日本の攻めのポイントとなる両翼を二人で挟み込んで潰し、韓国は攻撃の機会を増やしていきます。後半13分には朴主永のヘッド、後半20分にも再び朴主永のシュートで、あわや失点という場面も。押し込まれた日本の攻撃は、深い位置から始まるようになり、前半ほどのスピード感を出せません。
しかし、日本はそういう我慢の時間帯にも慣れてきたようす。苦しいながらもパスの出しどころに顔を出し、前の選手を追い越す動きを見せ、ラインの押し上げを欠かさず、いたずらに押し込まれっぱなしにはなりません。できることを丁寧に積み上げることで、じょじょにペースを取り戻していく…まるで強豪国のような大人の戦いぶり。
そして迎えた後半27分。ザックはまず香川に代えて細貝を投入。遠藤を前に上げ、本田△を香川が抜けた位置に移動。さらに続けて、松井に代えて金崎を投入する準備。そんな攻めのメッセージが後押ししたか、後半32分、中盤で相手マークを振りちぎった長谷部から、松井へ絶妙のスルーパス。しかし、松井はトラップを流してしまい、さらに中央に戻したボールは相手DFの手に防がれるという不運。
↓交代直前になると焦って輝く男・松井は惜しくもチャンスを逃す!
キャプテンの猛抗議ワロタwwwwwwwwwww
こんなキャラだっけwwww役職は人を育てるなwwww
両チームが攻撃のカードを切り合い、激しくゴール前を往復する展開となった終盤戦。間延びしつつも最後の最後でマークを離さない守備。韓国が得意とする「走り合い」でまったく走り負けない体力。球際の競り合いにひるまない気持ちの強さ。後半45分という時間帯でも、ボールを奪取するや本田△・前田・中村憲がゴール前へ駆け上がる攻めへの姿勢。最終的なスコアこそ0-0でしたが、非常に見所の多い試合。韓国の強さも含め、欧州のビッグマッチにも引けを取らない上質なスコアレスドローでした。日本の未来はますます明るい…そう実感しつつ2010年の代表を締めくれれるとは、本当に嬉しいかぎりですね。
↓最後は本田△がエゴイストぶりを発揮してスコアレス!
本田△:「くそっ、俺のチカラが足りなかった」
前田:「って普通、俺にパスしねぇ?コレ?」
中村憲:「お前らふたりとも俺を見ろ!無視すんな!」
いつも囮にしかしてもらえないケンゴさんカワイソスwwwww
ていうか、DFにも無視されてるから大した囮にもなってねぇwwwww
ケンゴさんは、ヘンなパーマをあてるなどして存在感を高めるべきだと思います!





