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2010年11月21日02:12
名古屋グランパス、優勝おめでとうございます!
ついに名古屋も優勝する時代がこようとは。リーグ創設当時、浦和・G大阪・ジェフ市原とともに「Jリーグのお荷物」と呼ばれたクラブが、18年目でようやくつかんだリーグ王者の栄誉。継続はチカラなりではありませんが、「万年中位」と呼ばれながらも18年間J2にも落ちず、暗黒時代と呼ばれるほどの低迷期もなく、ソコソコの戦いを続けてきたその地力。いつかはこういう日が来るのは当たり前だったのかもしれません。
取り立てて名古屋を応援しているわけでなくとも、ストイコビッチを監督に迎え、勝ち取ったこの優勝には感慨深いものがあります。Jリーグの歴史に大きな足跡を残し、夢のようなプレーをいくつも見せてくれた選手が、監督として再び栄光を手にする。Jリーグもそれだけの年月を重ねてきたんだと改めて実感させるドラマティックな巡り合わせ。そうしたドラマを実現するために強化計画を立て、補強を行い、満を持してピクシーを招いたフロントは「してやったり」というところか。名古屋民以外の人も、ピクシーを呼ばれたんじゃ一回くらい花を持たせないわけにはいきませんね。
みなが緊張するときにこそ真価を見せる玉ちゃん。さすがの存在感を見せたケネディ。積極補強で集めた移籍組がチームを活性化させるとともに、中村・小川といった生え抜き組もしっかり働く。そんな選手たちにスタンドからピッチサイドから激しく指示を送る闘莉王偽監督。ラフにスーツを着こなし、グランパスカラーの赤いネクタイを締めたその姿は、どれだけ選手たちに勇気を与えたことか。優勝が決まるや、フェンスを乗り越えてピッチに雪崩れ込んでいった闘莉王偽監督は、肉離れのはずが飛び跳ねて喜ぶ興奮ぶり。これにはベンチ前で万歳したのに大半の選手にスルーされたピクシーや、「俺、マジで足ダメなんだ…」と恨めしそうなブルザノビッチ、謎の儀式を黙々と続けるマギヌンも黙るしかありません。
そして、ピクシー優勝と同じくらい感傷的な気分にさせてくれた楢崎。名古屋に移籍して12年目の守護神がついにJ優勝の栄光をつかんだ瞬間、自然と1998年の天皇杯・横浜フリューゲルスの優勝が思い出されました。何度もベンチに確認してからようやく喜びを爆発させた楢崎。Jリーグの歴史の中でもっとも悲しい優勝が、ようやく上書きされたような思い。「そんな時代もあったね」と過ぎ去っていく時間と、積み重なっていく歴史。名古屋グランパスの優勝に、僕はそんな時の流れを感じたのです…。
ということで、喜びにわく名古屋について、特に喜びには沸いていない名古屋外の地域からチェックしていきましょう。
◆ジェフさんにも、いつかリーグ戦で優勝できる日が来ますように…!
20日の優勝決定には自分たちの勝利と、2位鹿島の引き分け以下の結果が必要でした。とはいえ勝点差は「優勝確実」の大差がつき、あとはどこで決めるかだけという状況。選手たちにも「名古屋で決めたい」という思いが少しはあったかもしれません。しかしこの日はNHKが全国生中継を英断。「今日だろ」「ヘンに引き伸ばすな」「ほかにニュースもないし」という全国からの熱い思いが選手たちを突き動かします。
「なるほどコリャJ2に落ちるな」と唸らされる湘南の猛攻を凌ぐと、名古屋はあの男が奮起。妙に大舞台に強く、「優勝したらもんじゃタダだよな!?」と一部地方からも熱視線が送られる玉田圭司。試合後に「みんな固かったけど、僕は全然普通でした」と豪語する、相変わらずの緊張感のなさを見せつけ…
↓杉本のクロスをドンピシャリ!玉ちゃんの優勝決定弾!
ピクシーの視線舐めからの杉本クロスからの玉ちゃんヘッド!
ワンカメでこの映像を押さえたNHKはさすが!
さて、もんじゃ貰いに行くか!
同時刻で進行する鹿島の試合はスコアレスドローで終了。ベンチがじょじょに沸き立ち、他会場の結果をしたサポーターも最後の祈りを捧げる。その願いを受け止めたピッチ上の選手たちは、「なるほどコリャJ2に落ちるな」と唸らされる湘南の攻撃を最後まで跳ね返し、ついに歓喜の時を迎えたのです。
↓名古屋グランパスついについについに優勝!ピクシーおめ!
ピクシー:「やったぞ、みんな!」
ピクシー:「さぁ俺の胸に飛び込んで来い!」
ピクシー:「おや?ん?ふむ…」
あらかたスルーされてるピクシーカワイソスwwwwww
試合を終えた一同は早速名古屋へとトンボ帰り。中日の優勝パレードからハシゴした忙しい人も多かったでしょうが、名古屋駅では大勢のサポーターが栄光の選手たちをお出迎え。「ありがとう」「おめでとう」「ピクシー」多くの声が選手たちに贈られます。
↓ピクシーは優勝皿を持って名古屋駅を練り歩く!
何だろうこの若干の「持たされてる感」wwwww
結構雑に扱われてるのかなこの人wwww
↓そして名古屋は歓喜のシャンパンファイトに突入!
楢崎:「(始めるの)早いわ!オーーイ!」
玉田:「(何を持ってるんですか?)それは仲間です!」
ピクシー:「サムイデス…サムイ・・・」
何かもう、見た目にも頭頂部が寒そうになっちゃって…これも時の流れなんですね!
おめでとうございます、お待ちどうさまでした、名古屋のみなさん!
日曜の中スポ1面は「ドラ優勝パレード 美姫も グラも」と大きな扱いの予感!
ついに名古屋も優勝する時代がこようとは。リーグ創設当時、浦和・G大阪・ジェフ市原とともに「Jリーグのお荷物」と呼ばれたクラブが、18年目でようやくつかんだリーグ王者の栄誉。継続はチカラなりではありませんが、「万年中位」と呼ばれながらも18年間J2にも落ちず、暗黒時代と呼ばれるほどの低迷期もなく、ソコソコの戦いを続けてきたその地力。いつかはこういう日が来るのは当たり前だったのかもしれません。
取り立てて名古屋を応援しているわけでなくとも、ストイコビッチを監督に迎え、勝ち取ったこの優勝には感慨深いものがあります。Jリーグの歴史に大きな足跡を残し、夢のようなプレーをいくつも見せてくれた選手が、監督として再び栄光を手にする。Jリーグもそれだけの年月を重ねてきたんだと改めて実感させるドラマティックな巡り合わせ。そうしたドラマを実現するために強化計画を立て、補強を行い、満を持してピクシーを招いたフロントは「してやったり」というところか。名古屋民以外の人も、ピクシーを呼ばれたんじゃ一回くらい花を持たせないわけにはいきませんね。
みなが緊張するときにこそ真価を見せる玉ちゃん。さすがの存在感を見せたケネディ。積極補強で集めた移籍組がチームを活性化させるとともに、中村・小川といった生え抜き組もしっかり働く。そんな選手たちにスタンドからピッチサイドから激しく指示を送る闘莉王偽監督。ラフにスーツを着こなし、グランパスカラーの赤いネクタイを締めたその姿は、どれだけ選手たちに勇気を与えたことか。優勝が決まるや、フェンスを乗り越えてピッチに雪崩れ込んでいった闘莉王偽監督は、肉離れのはずが飛び跳ねて喜ぶ興奮ぶり。これにはベンチ前で万歳したのに大半の選手にスルーされたピクシーや、「俺、マジで足ダメなんだ…」と恨めしそうなブルザノビッチ、謎の儀式を黙々と続けるマギヌンも黙るしかありません。
そして、ピクシー優勝と同じくらい感傷的な気分にさせてくれた楢崎。名古屋に移籍して12年目の守護神がついにJ優勝の栄光をつかんだ瞬間、自然と1998年の天皇杯・横浜フリューゲルスの優勝が思い出されました。何度もベンチに確認してからようやく喜びを爆発させた楢崎。Jリーグの歴史の中でもっとも悲しい優勝が、ようやく上書きされたような思い。「そんな時代もあったね」と過ぎ去っていく時間と、積み重なっていく歴史。名古屋グランパスの優勝に、僕はそんな時の流れを感じたのです…。
ということで、喜びにわく名古屋について、特に喜びには沸いていない名古屋外の地域からチェックしていきましょう。
◆ジェフさんにも、いつかリーグ戦で優勝できる日が来ますように…!
20日の優勝決定には自分たちの勝利と、2位鹿島の引き分け以下の結果が必要でした。とはいえ勝点差は「優勝確実」の大差がつき、あとはどこで決めるかだけという状況。選手たちにも「名古屋で決めたい」という思いが少しはあったかもしれません。しかしこの日はNHKが全国生中継を英断。「今日だろ」「ヘンに引き伸ばすな」「ほかにニュースもないし」という全国からの熱い思いが選手たちを突き動かします。
「なるほどコリャJ2に落ちるな」と唸らされる湘南の猛攻を凌ぐと、名古屋はあの男が奮起。妙に大舞台に強く、「優勝したらもんじゃタダだよな!?」と一部地方からも熱視線が送られる玉田圭司。試合後に「みんな固かったけど、僕は全然普通でした」と豪語する、相変わらずの緊張感のなさを見せつけ…
↓杉本のクロスをドンピシャリ!玉ちゃんの優勝決定弾!
ピクシーの視線舐めからの杉本クロスからの玉ちゃんヘッド!
ワンカメでこの映像を押さえたNHKはさすが!
さて、もんじゃ貰いに行くか!
同時刻で進行する鹿島の試合はスコアレスドローで終了。ベンチがじょじょに沸き立ち、他会場の結果をしたサポーターも最後の祈りを捧げる。その願いを受け止めたピッチ上の選手たちは、「なるほどコリャJ2に落ちるな」と唸らされる湘南の攻撃を最後まで跳ね返し、ついに歓喜の時を迎えたのです。
↓名古屋グランパスついについについに優勝!ピクシーおめ!
ピクシー:「やったぞ、みんな!」
ピクシー:「さぁ俺の胸に飛び込んで来い!」
ピクシー:「おや?ん?ふむ…」
あらかたスルーされてるピクシーカワイソスwwwwww
試合を終えた一同は早速名古屋へとトンボ帰り。中日の優勝パレードからハシゴした忙しい人も多かったでしょうが、名古屋駅では大勢のサポーターが栄光の選手たちをお出迎え。「ありがとう」「おめでとう」「ピクシー」多くの声が選手たちに贈られます。
↓ピクシーは優勝皿を持って名古屋駅を練り歩く!
何だろうこの若干の「持たされてる感」wwwww
結構雑に扱われてるのかなこの人wwww
↓そして名古屋は歓喜のシャンパンファイトに突入!
楢崎:「(始めるの)早いわ!オーーイ!」
玉田:「(何を持ってるんですか?)それは仲間です!」
ピクシー:「サムイデス…サムイ・・・」
何かもう、見た目にも頭頂部が寒そうになっちゃって…これも時の流れなんですね!
おめでとうございます、お待ちどうさまでした、名古屋のみなさん!
日曜の中スポ1面は「ドラ優勝パレード 美姫も グラも」と大きな扱いの予感!





