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2010年11月24日11:46
もう、テコンドー禁止!
アジア大会も後半戦に突入。日本勢は男女サッカーがダブル金メダルを視界にとらえ、7人制ラグビーは貫禄の金奪取。フェンシング女子エペ団体でも驚きの金獲りとなるなど、団体戦を中心に反撃開始。リードする中国・韓国に追いつくのは難しそうですが、アジアのスポーツ大国としてよい結果を出せるよう、追い込みに励んでもらいたいものです。
そんな中、アジア大会どころじゃないのがアジア情勢。
本来、スポーツ大会というのは息抜き・ガス抜きという側面があり、本物の戦争の代わりに勝敗を競ったりするもの。ところがそんな常識はアジアでは通用しません。逆に、勢いづいてドンパチやる国が発生する始末。激しい砲撃戦を展開した北朝鮮と韓国の交戦も、ある意味でアジア大会「戦争団体」という競技のよう。これじゃガス抜きどころかガス爆発。僕も一生懸命googleで「通常兵器」「環境に影響しない」「全滅させる方法」などのキーワードで解決策を検索したのですが、現在のところ打つ手ナシ。アジア大会が終わるまでには決着してほしいものですね。
そんな感じで、もうひとつ激しい長期戦を展開しているのが台湾と韓国。17日に行われたテコンドー女子49キロ級で、優勝候補の台湾選手を失格とした判定をめぐり揉め事が起きたのはご存じのとおり。「韓国に優勝を盗まれた」「インチキ判定」「中国も許さん」などと台湾市民は激怒したわけですが、その怒りは本物だったもよう。何と、あれから1週間が経ったというのに、怒りの炎はおさまるどころかますます燃え盛っていたのです。
「しつこいなwww」「だから韓国にかかわるなとあれほど」「室伏なら詩でも読み始める頃」と、日本人からすると心底どうでもいい揉め事ではあります。しかし、アジアの偏向判定問題は明日…いや今日にも我が身にふりかかる火の粉。ヨソの揉め具合から、いざ我がこととなったときの覚悟を決めておく必要があるでしょう。
ということで、「どっちもどっち」という結論を緩く握り締めつつ、アジア大会テコンドーの一連の揉め事をチェックしていきましょう。
◆最終的には「テコンドーの運営が雑」という気がしてきました!
問題となったテコンドー女子49キロ級でのことのあらましは以下の流れ。
台湾の美人選手・楊淑君は金メダル候補として女子テコンドー49キロ級予選に出場
↓
試合前にレフェリーから注意され、踵に貼り付けていた判定用のセンサーを剥がす
↓
楊淑君はその状態で試合を続行し9-0と大量リード
↓
しかし、試合と並行して会議を行っていた運営サイドが楊淑君の失格を決定
↓
楊淑君は泣きながら約1時間の猛抗議
↓
台湾人も激怒し、楊淑君の失格を決めたのは韓国人だとして「韓国の陰謀だ」と激怒
↓センサー剥がしから号泣まで一連の流れがわかる試合動画
どっちもそこそこかわいいな…。
これはフモフモ裁判官の心象は今んとこイーブンやで…。
この判定を巡り、台湾側は「楊淑君は事前に2度の検査を受けて問題なかった」「この用具はWTFが公認した韓国製の用具だ」「問題とされたセンサーも試合前に外した」と主張し、要するにこれは韓国と中国の陰謀だとしたのです。一方韓国側は「女子49キロ級には韓国人は出ていない」「審判団にも韓国人はいない」「レフェリーはフィリピン人だ」と疑惑を否定。両者平行線のまま、この試合の判定は確定したのです。
↓怒りがおさまらない台湾側は韓国国旗を燃やすなど怒髪天!

おおっ、アジア式猛抗議の図!
たまには日の丸以外も燃やされるべし!
↓さらに怒りがおさまらない台湾側は「少女時代が謝っても絶対に許さない」と断交!

台湾:「少女時代が謝っても絶対に許さない!」
台湾:「KARAなんか話にならん!」
台湾:「ブラウンアイドガールズ?誰だソレ!」
何で少女時代が出てくるんだwwwすげぇ人気だなwwww
こんな調子で反韓運動が広がった台湾。その勢いは現在もなお継続中で、「映画祭に招こうとした韓国人アイドルの出演がキャンセル」「少女時代のCDに不買運動」「韓国人学校にタマゴが投げつけられる」などの運動を展開。やることは多くてもやられることは少なかった韓国サイドも、大変遺憾に思っているのだとか。
今回、問題のポイントとなったのは、近年テコンドー競技に導入された電子防具および判定装置。テコンドーはおもに足を使って相手の胴を攻撃するのですが、その判定が目ではよくワカランというショボイ事情により、フェンシングのような電子判定装置を導入しました。この装置は胴体を覆うプレートと、各選手がソックスにつけた電極が接触すると「当たった」というサインが出るもの。楊淑君は足のプレートを1枚多くつけていたため、失格とされたわけです。確かに、この手の判定装置でプレートが多ければ明らかに有利ですので、厳格に対処されるべきところ。
↓今大会で使用された韓国lajust社製の電子防具はこんな感じ!

なるほど、このセットでは踵にプレートはありません。
↓しかし、楊淑君が使用したのと同様の踵にプレートがあるタイプも存在!

何か、テコンドー適当すぎるなwwwwwwwwwww
「野球場の大きさはそれぞれ違う」並の適当さ加減wwwww
どうやら、楊淑君は「旧式だけどWTF公認の防具を使った」と主張し、運営側は「最新防具でなければダメ」と主張したというのが今回の行き違いの原因であるもよう。本家である韓国側ですら、今大会は別の会社の防具が使用されると見込んで、その防具のセンサーを反応させるような蹴り方を練習しており、大会直前の9月中旬になって「えっ、そうなの!?」とビックリしたというくらい。台湾選手が防具を間違えたとしても不思議はありません。事前の検査を含め、テコンドーという競技の運営と情報発信のずさんさが生んだ悲劇であった…僕はそう思うのです。
↓韓国ではアジア大会テコンドー不振の原因は「lajust社製の防具に不慣れだったから」という分析までされていた!
韓国:「大会ではDaedo社の防具が使われるはずニダ」
韓国:「したがってlajustの防具では練習しないニダ」
韓国:「慣れない防具のせいで勝てなかったニダ!」
何か、運営も協会も雑すぎwwwwもう防具配れよwwwww
↓ちなみに、楊淑君には中国人から「正義金牌」なるニセモノが贈られたそうです!
おめでとう楊淑君!
これからは空手をやるといいよ!
「戦争団体」の北朝鮮VS韓国戦も早く判定に持ち込んでほしいものです!
アジア大会も後半戦に突入。日本勢は男女サッカーがダブル金メダルを視界にとらえ、7人制ラグビーは貫禄の金奪取。フェンシング女子エペ団体でも驚きの金獲りとなるなど、団体戦を中心に反撃開始。リードする中国・韓国に追いつくのは難しそうですが、アジアのスポーツ大国としてよい結果を出せるよう、追い込みに励んでもらいたいものです。
そんな中、アジア大会どころじゃないのがアジア情勢。
本来、スポーツ大会というのは息抜き・ガス抜きという側面があり、本物の戦争の代わりに勝敗を競ったりするもの。ところがそんな常識はアジアでは通用しません。逆に、勢いづいてドンパチやる国が発生する始末。激しい砲撃戦を展開した北朝鮮と韓国の交戦も、ある意味でアジア大会「戦争団体」という競技のよう。これじゃガス抜きどころかガス爆発。僕も一生懸命googleで「通常兵器」「環境に影響しない」「全滅させる方法」などのキーワードで解決策を検索したのですが、現在のところ打つ手ナシ。アジア大会が終わるまでには決着してほしいものですね。
そんな感じで、もうひとつ激しい長期戦を展開しているのが台湾と韓国。17日に行われたテコンドー女子49キロ級で、優勝候補の台湾選手を失格とした判定をめぐり揉め事が起きたのはご存じのとおり。「韓国に優勝を盗まれた」「インチキ判定」「中国も許さん」などと台湾市民は激怒したわけですが、その怒りは本物だったもよう。何と、あれから1週間が経ったというのに、怒りの炎はおさまるどころかますます燃え盛っていたのです。
「しつこいなwww」「だから韓国にかかわるなとあれほど」「室伏なら詩でも読み始める頃」と、日本人からすると心底どうでもいい揉め事ではあります。しかし、アジアの偏向判定問題は明日…いや今日にも我が身にふりかかる火の粉。ヨソの揉め具合から、いざ我がこととなったときの覚悟を決めておく必要があるでしょう。
ということで、「どっちもどっち」という結論を緩く握り締めつつ、アジア大会テコンドーの一連の揉め事をチェックしていきましょう。
◆最終的には「テコンドーの運営が雑」という気がしてきました!
問題となったテコンドー女子49キロ級でのことのあらましは以下の流れ。
台湾の美人選手・楊淑君は金メダル候補として女子テコンドー49キロ級予選に出場
↓
試合前にレフェリーから注意され、踵に貼り付けていた判定用のセンサーを剥がす
↓
楊淑君はその状態で試合を続行し9-0と大量リード
↓
しかし、試合と並行して会議を行っていた運営サイドが楊淑君の失格を決定
↓
楊淑君は泣きながら約1時間の猛抗議
↓
台湾人も激怒し、楊淑君の失格を決めたのは韓国人だとして「韓国の陰謀だ」と激怒
↓センサー剥がしから号泣まで一連の流れがわかる試合動画
どっちもそこそこかわいいな…。
これはフモフモ裁判官の心象は今んとこイーブンやで…。
この判定を巡り、台湾側は「楊淑君は事前に2度の検査を受けて問題なかった」「この用具はWTFが公認した韓国製の用具だ」「問題とされたセンサーも試合前に外した」と主張し、要するにこれは韓国と中国の陰謀だとしたのです。一方韓国側は「女子49キロ級には韓国人は出ていない」「審判団にも韓国人はいない」「レフェリーはフィリピン人だ」と疑惑を否定。両者平行線のまま、この試合の判定は確定したのです。
↓怒りがおさまらない台湾側は韓国国旗を燃やすなど怒髪天!

おおっ、アジア式猛抗議の図!
たまには日の丸以外も燃やされるべし!
↓さらに怒りがおさまらない台湾側は「少女時代が謝っても絶対に許さない」と断交!

台湾:「少女時代が謝っても絶対に許さない!」
台湾:「KARAなんか話にならん!」
台湾:「ブラウンアイドガールズ?誰だソレ!」
何で少女時代が出てくるんだwwwすげぇ人気だなwwww
こんな調子で反韓運動が広がった台湾。その勢いは現在もなお継続中で、「映画祭に招こうとした韓国人アイドルの出演がキャンセル」「少女時代のCDに不買運動」「韓国人学校にタマゴが投げつけられる」などの運動を展開。やることは多くてもやられることは少なかった韓国サイドも、大変遺憾に思っているのだとか。
今回、問題のポイントとなったのは、近年テコンドー競技に導入された電子防具および判定装置。テコンドーはおもに足を使って相手の胴を攻撃するのですが、その判定が目ではよくワカランというショボイ事情により、フェンシングのような電子判定装置を導入しました。この装置は胴体を覆うプレートと、各選手がソックスにつけた電極が接触すると「当たった」というサインが出るもの。楊淑君は足のプレートを1枚多くつけていたため、失格とされたわけです。確かに、この手の判定装置でプレートが多ければ明らかに有利ですので、厳格に対処されるべきところ。
↓今大会で使用された韓国lajust社製の電子防具はこんな感じ!

なるほど、このセットでは踵にプレートはありません。
↓しかし、楊淑君が使用したのと同様の踵にプレートがあるタイプも存在!

何か、テコンドー適当すぎるなwwwwwwwwwww
「野球場の大きさはそれぞれ違う」並の適当さ加減wwwww
どうやら、楊淑君は「旧式だけどWTF公認の防具を使った」と主張し、運営側は「最新防具でなければダメ」と主張したというのが今回の行き違いの原因であるもよう。本家である韓国側ですら、今大会は別の会社の防具が使用されると見込んで、その防具のセンサーを反応させるような蹴り方を練習しており、大会直前の9月中旬になって「えっ、そうなの!?」とビックリしたというくらい。台湾選手が防具を間違えたとしても不思議はありません。事前の検査を含め、テコンドーという競技の運営と情報発信のずさんさが生んだ悲劇であった…僕はそう思うのです。
↓韓国ではアジア大会テコンドー不振の原因は「lajust社製の防具に不慣れだったから」という分析までされていた!
韓国:「大会ではDaedo社の防具が使われるはずニダ」
韓国:「したがってlajustの防具では練習しないニダ」
韓国:「慣れない防具のせいで勝てなかったニダ!」
何か、運営も協会も雑すぎwwwwもう防具配れよwwwww
↓ちなみに、楊淑君には中国人から「正義金牌」なるニセモノが贈られたそうです!
おめでとう楊淑君!
これからは空手をやるといいよ!
「戦争団体」の北朝鮮VS韓国戦も早く判定に持ち込んでほしいものです!






