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清原さんにオファーをお願いします!

僕が西武ライオンズファンになるきっかけを作ってくれた男・清原和博さん。そんな清原さんは最近窮状に喘いでいるとのこと。先日出演した番組では「食うに困ってきた」「キャッシュカードでお金が下ろせなかった」「どういうことやねんと思ったら残高がなかった」など、リアルに困っているようすを告白。元ヤンキースの伊良部秀輝さんが「何でカードが使えないんだよ!」と言って、ガールズバーで灰皿全力投球&逮捕という事件もあった昨今。清原さんの今後が非常に心配されます。

本人的には、やはり指導者オファーがくるのが理想。横浜は身売りにより監督人事白紙、阪神は真弓更迭論が急浮上、楽天もまだ新監督未決定。可能性はゼロではありません。特に横浜は佐々木監督就任ということでもあれば、清原相談役…ではなく清原ヘッドコーチなどのタッグ結成も期待されるところ。「試合には負けてもケンカでは勝つ」という最強チーム誕生も夢ではありません。

よしんば指導者はムリだとしても、バラエティ番組などでの積極起用はテレビ界にも検討いただきたいところ。清原さんは18日も日本テレビで「芸人報道GNN」なる渋めの深夜番組にご出演。現役時代のヤンチャエピソードで番組を大いに盛り上げてくれたのです。司会などの役割を与えれば、責任感から萎縮してしまう清原さんですが、自由にはしゃいでもらえばその面白さは折り紙つき。たとえばマツコ・デラックスさんとふたり並べて自由にコメントさせたなら、「何なのよコイツ!」「いてまうぞコラ!」とMK砲がドッカンドッカン火を吹くはず。

清原さんにお金がなくなればどうなるか。何となく想像がつくじゃないですか。「バットは趣味の野球のために持ち歩いていた」「偶然当たってしまった。ワザとではない」「お金はケガをした男性がくれたもの」などの供述を聞きたくはないのです。いつも華やかで、いつも夢があり、分厚い財布から100万円を出して全員にメシを奢る、そんな清原さんであってほしいのです。テレビ界のみなさんも清原さんに散々稼がせてもらったはず。今こそ清原さんが食いつなぐのに協力してほしいものです。

ということで、清原さんの面白トークは商品価値アリと感じてもらうべく、18日に日本テレビで放映された「芸人報道GNN」をチェックしていきましょう。



◆外国人の侵略から日本を守っていた…それが清原和博の戦い!


戦闘民族・清原和博。その戦いぶりは試合中にバットを投げる、ケツで体当たり、「チン●コついてんのか!」など数々の逸話で語られています。しかし、清原さんが本当に戦っていたのは日本を侵略しようと襲来する野球外国人だったのです。何か、ウルトラマンみたいな話になってきましたね。

この日の「芸人報道GNN」でも清原ファンの芸人たちから、清原VS外国人の逸話が語られました。中学時代当時、近鉄に所属していた赤鬼・マニエルが日生球場の外野ネットにぶち当てたと聞くや、「あれ越えたいなぁ」と思い、実際にネットを越える場外弾を放ったとか、外国人相手に全力パワー勝負を挑む清原さんのエピソードの数々。それらを清原さん本人が検証してくれるという、大変にありがたい番組だったのです。


●1988年日本シリーズ、ナゴヤ球場での場外弾誕生秘話

清原本塁打の中でも、語り草の一本である1988年日本シリーズ第1戦での場外弾。ナゴヤ球場での場外弾は歴史上これ一本しかないと、本人も自画自賛する特大アーチ。この年の西武VS中日決戦は、清原VS落合の4番対決が注目されたシリーズでもありましたが、この一発には落合氏も「4番の差だ」と完敗を認めたほど。

場外に消えたボールは、東海道新幹線の高架に当たり、岐阜県美濃加茂市の男性(当時51歳)が拾得したとのこと。芸人・塙さんが番組中にしつこく連呼したこの情報を僕もヤホーで調べたところ、確かに岐阜県美濃加茂市の男性が、清原さんの場外弾を目撃していたらしいのです。

↓男性は「チケットを持っていなかったので少しでもシリーズの雰囲気を味わおうと、ドラゴンズグッズを買いに来た。その帰りに歩いていたら、ボールが空から飛んできた。新幹線の高架に当たって跳ね返り、私のところへコロコロ転がってきた」と夢のような話を語る!
恐るべき清原さんのパワー。ボールが男性に当たって跳ね返り、男性がコロコロ転がらなくてよかったです!

↓1988年日本シリーズ・ナゴヤ球場での清原さん場外弾動画


晩年の筋肉地蔵よりも、若い頃のほうが絶対パワーあるなw


そんな場外弾を狙っていたと語る清原さん。そこには、外国人に対するメラメラとした対抗意識があったとのこと。本人自らそのトンデモ対抗意識を解説してくれたのですが…

↓清原さんは新聞の見出しが気に入らなかったとのこと!
清原:「とにかく新聞の見出しが、外国人選手が打つと“150メーター弾”ですよ。日本人選手が打つと“140メーター弾”。この10メーターは一体何やねん。スゴイ僕はムカついてて」

清原:「どう見ても同じところに飛んでるんですよ。僕のほうが飛んでるんです。外国人イコール日本人より飛ばす、みたいな(のがムカついた)」
ちっさい怒りをでっかいホームランに変える男、それが清原和博!


●短気な男、広島・デイビーとの一触即発劇の内幕

常在戦場の心構えを持つ清原さん。ポケットにはマウスピースとオープンフィンガーグローブを忍ばせ、乱闘時にはそれを装着して戦いに向かったのだとか。特に対外国人選手には熱い闘志を燃やし、「ヤツらから味方を守るのは俺しかいない」と無駄な使命感に燃えていたもよう。

そんな清原さんが許せない外国人として名を挙げたのが、広島・オリックスなどに所属した投手トム・デイビー。2003年のシーズンで色々あった両者は、清原さんを三振で仕留めたデイビーが「FUCK!」発言をするなど大変な抗争を繰り広げたのです。まさに仁義なき戦い。

↓きっかけとなったのはデイビーがぶつけたこの死球!


誰か「コイツともめるな」って教えとけよ…。


「FUCK!」発言の日は、「三振して怒るのはカッコ悪い」と思いとどまった清原さん。もちろん翌日を待って試合前に殴り込みを敢行。練習をしているデイビーを見つけた清原さんは、「オイ通訳呼んでこーい!」と言葉の壁を打ち破ると、長身のデイビーのリーチを慎重に計りつつ、バトルを開始したのです。

しかし、かみ合わないふたりの会話。清原さんのハイテンションが、通訳フィルターを通すと普通の会話に変換されてしまう不具合発生。「お前昨日、俺に何か言うたよな?」「ここは日本じゃボケコラ!!」など、清原さんが攻め立てたにもかかわらず、一向に火が点かないデイビー。ついに、「今ここで戦うか?やったるわ、コラー!!」とトドメの一言を放ったつもりだったのですが…

↓通訳バイアスにより「私は戦う準備が出来ている」という紳士的な宣戦布告に!
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こんな調子の会話のせいで清原さんも冷めてしまい、ケンカはお流れになりましたとさ…って、男なら言葉より拳で会話しろや!

今こそオープンフィンガーグローブの出番だろwww


と、こんなエピソード満載でしゃべり倒した清原さん。この番組は来週も清原スペシャル第2弾をお送りするとのこと。清原さんの嫌いな人、ジャイアンツのトイレで起こった大事件などの興味深い逸話を語ってくれるそうです。清原さんの商品価値をガンガン上げていくためにも、ぜひ見守ってあげたいところ。そして「清原がヤクザに絡まれるドッキリ」「押し売り調でお送りする清原テレビショッピング」「鉱山に取り残された作業員、清原さんが全部救出できたら100万円」「日本各地に出没する熊、清原さんが全部撃退するまで帰れま10」など、清原さんの活躍の幅が広がるよう祈りたいものです。



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