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2010年08月30日01:06
以下、広島県民閲覧禁止です!
パラグアイ戦に向けまさかの原JAPAN発足が発表され、ネット上では「原でいいならラモスでいいじゃん」とするラモス監督待望論が巻き起こり、ラモス氏本人は「できればやりたいヨ」と調子に乗っている昨今。「そういう意味ではない」「期待とは別の感情だぞ」「極端な話、ネコでもいい試合だからラモスでもいいんだ」などと世間も大いに盛り上がっているようす。真夏の祭典という感じで、非常に楽しみであります。
そんな中、原JAPANにも名を連ねたあの男が、またやらかしてくれました。
その男とはサンフレッチェ広島に所属する槙野智章さん。槙野さんはパフォーマンスアートの傍ら、趣味のサッカーにも打ち込み、このたびDFとして原JAPANへの招集が決定。原JAPANのDF陣には「監督も決まってないのに出たくない」と漏らす主力や、怪我で離脱しそうな主力もいますので、槙野さん先発出場の可能性も急浮上。お茶の間で一気にブレイクしそうな予感すら漂い始めています。
そんな槙野さんが、28日に行われたサンフレッチェ広島VSモンテディオ山形戦で、本業のパフォーマンスアートを披露。このところ海外ネタのカバーが多かった槙野さんですが、どうやらカバーは卒業しオリジナルで勝負することを決意したご様子。わかりやすくWinkで例えれば、「淋しい熱帯魚をリリースした」という感じの大きなターニングポイントを迎えたわけです。
しかし、その進歩は認めるとしても、まだまだ素質を十分に開花させたとは言えない内容。カバーの意識はないのでしょうが、オリジナル性は極めて希薄。ビデオを漁れば先行者がいるであろうレベルのパフォーマンスに留まっていたのです。Winkは「淋しい熱帯魚」で「Heart on wave テレテッテレーテレテッテッテッ」という会心の一撃を放ちながら、その後カバー路線に立ち戻ることを余儀なくされました。槙野さんも、真の意味でのオリジナリティを磨かなければ、最終的に「これはAVじゃありません、アダルト・イメージ・ビデオです!」などという淋しい晩年を迎えることになりかねません。若さに甘えず、パフォーマンス磨きに精進してほしいものです。
ということで、「まだまだこんなもんじゃないだろう」という期待を込めて、槙野さんの最新パフォーマンスアートについてチェックしていきましょう。
◆サッカーに本気出しすぎて本業が疎かになっているのではないか?
槙野さんがパフォーマンスを披露した28日の広島VS山形戦。しかし、ダイジェストなどではその姿は見られません。それもそのはず、あろうことか槙野さんは試合中にパフォーマンスすることを忘れ、試合後に追っかけでパフォーマンスを披露していたのです。
↓この試合でゴールを決めたミキッチのインタビュー中に新パフォーマンス「ボウリング」を披露する、槙野さんと愉快な仲間たち!
ふぅー、これで満足しているとは。やれやれ…。
確かにボウリング球役の転がり具合や、最後のピンが粘って倒れるところなど、演技力はなかなか。しかし、このパフォーマンスには改善すべき荒さがまだまだ目立ちます。まずピンの並びが適当すぎて、ボウリングの美しいトライアングルを作れていません。また、事前の打ち合わせが不十分なため、最終ピンがグラついている間に、ヘッドピンが立ち上がってしまいました。さらに最後の記念写真撮影でも、動き始めるピンが続出するなど統制はバラバラ。
てゆうか、ボウリング場で倒れたピンを撮影するバカがどこにいるのか。撮影するならストライクを取った投げ手のガッツポーズでしょう。それを何故投げた本人が無人のレーンを撮影しているのか。このあたりはアイスランドのパフォーマー集団・ストヤルナンが生み出した「釣り」パフォーマンスへの理解の薄さが表れています。アレは「釣り人と釣った魚」だから撮影する意味があるのであって、倒れたピンだけ撮ってどうするのか。まぁ、この「釣り」パフォをカバーした際も、釣った本人が記念撮影するというありえないミスを犯していましたので、当然の失態ではありますが。
しかも、試合中ではなく試合後に演じているという時点で、もはや採点の対象ですらありません。納期に間に合わないものは、例えそれがどんな名作でもプロフェッショナルの仕事としては認められないのです。
↓ちなみに、試合中にパフォーマンスできなかった理由は「ミキッチの足が速すぎて追いつけなかったから」です!
走力不足、打ち合わせ不足、要するに準備不足です!
とはいえ、オリジナル作品への意欲を示したこと自体は前進。その意味では、今後に期待が持てる作品ではあります。ただし、本当の意味で世界的パフォーマーになるには、オリジナリティの追求は必須。「ボウリング」というありがちなネタは、「欽ちゃんの仮装大賞」などですでに何人ものパフォーマーがやり尽くしているのです。
まず槙野さんは、自分のルーツ・生まれ育った故郷を見つめ直すことから始めるべきではないでしょうか。世界が求めるのは日本人ならではの発想と美意識です。ボウリングは日本人がやる必然性がないネタ。例えば前出のストヤルナンは、そのお国柄を背景に「釣り」「ボート」「競泳」など水ネタを多数生み出しています。特に一世を風靡した「釣り」は漁業大国ならではの魚ムーブが斬新でした。
その意味では、槙野さんがかつて披露した「かめはめ波」「サムライ」などのネタの方がレベルとしては上。ステレオタイプな「忍者」「芸者」をやれとは言いませんが、安芸の宮島の大鳥居、平和の祈りを込めた原爆ドーム、時をかける転校生はさびしんぼう、前田!前田!、ポーニョポーニョポニョなど、地域・風土に根ざしたモチーフを取り入れてこそ、日本発のパフォーマーである意味があるのでは。
代表合宿ではサッカーを強要される時間が伸びるとは思いますが、この大舞台でいいパフォーマンスを披露できるよう、ネタ作り・周囲とのコミュニケーションに打ち込んでほしいものですね。
↓一方その頃、アイスランドのストヤルナンは新ネタ「手榴弾」を発表していた!
氷島:「ジャパンのパクり野郎はその後どうした?」
氷鳥:「試合終わってからボウリングやったって」
氷鳥:「そりゃウチのハンドグレネードでチュドンだな!」
くそっ…コイツら、点取るたびに別のことやるから、ネタ数で常に先をいかれる!
そろそろ飽きてきてるので、代表ではガツンといいやつを頼むぞ!槙野さん!
パラグアイ戦に向けまさかの原JAPAN発足が発表され、ネット上では「原でいいならラモスでいいじゃん」とするラモス監督待望論が巻き起こり、ラモス氏本人は「できればやりたいヨ」と調子に乗っている昨今。「そういう意味ではない」「期待とは別の感情だぞ」「極端な話、ネコでもいい試合だからラモスでもいいんだ」などと世間も大いに盛り上がっているようす。真夏の祭典という感じで、非常に楽しみであります。
そんな中、原JAPANにも名を連ねたあの男が、またやらかしてくれました。
その男とはサンフレッチェ広島に所属する槙野智章さん。槙野さんはパフォーマンスアートの傍ら、趣味のサッカーにも打ち込み、このたびDFとして原JAPANへの招集が決定。原JAPANのDF陣には「監督も決まってないのに出たくない」と漏らす主力や、怪我で離脱しそうな主力もいますので、槙野さん先発出場の可能性も急浮上。お茶の間で一気にブレイクしそうな予感すら漂い始めています。
そんな槙野さんが、28日に行われたサンフレッチェ広島VSモンテディオ山形戦で、本業のパフォーマンスアートを披露。このところ海外ネタのカバーが多かった槙野さんですが、どうやらカバーは卒業しオリジナルで勝負することを決意したご様子。わかりやすくWinkで例えれば、「淋しい熱帯魚をリリースした」という感じの大きなターニングポイントを迎えたわけです。
しかし、その進歩は認めるとしても、まだまだ素質を十分に開花させたとは言えない内容。カバーの意識はないのでしょうが、オリジナル性は極めて希薄。ビデオを漁れば先行者がいるであろうレベルのパフォーマンスに留まっていたのです。Winkは「淋しい熱帯魚」で「Heart on wave テレテッテレーテレテッテッテッ」という会心の一撃を放ちながら、その後カバー路線に立ち戻ることを余儀なくされました。槙野さんも、真の意味でのオリジナリティを磨かなければ、最終的に「これはAVじゃありません、アダルト・イメージ・ビデオです!」などという淋しい晩年を迎えることになりかねません。若さに甘えず、パフォーマンス磨きに精進してほしいものです。
ということで、「まだまだこんなもんじゃないだろう」という期待を込めて、槙野さんの最新パフォーマンスアートについてチェックしていきましょう。
◆サッカーに本気出しすぎて本業が疎かになっているのではないか?
槙野さんがパフォーマンスを披露した28日の広島VS山形戦。しかし、ダイジェストなどではその姿は見られません。それもそのはず、あろうことか槙野さんは試合中にパフォーマンスすることを忘れ、試合後に追っかけでパフォーマンスを披露していたのです。
↓この試合でゴールを決めたミキッチのインタビュー中に新パフォーマンス「ボウリング」を披露する、槙野さんと愉快な仲間たち!
ふぅー、これで満足しているとは。やれやれ…。
確かにボウリング球役の転がり具合や、最後のピンが粘って倒れるところなど、演技力はなかなか。しかし、このパフォーマンスには改善すべき荒さがまだまだ目立ちます。まずピンの並びが適当すぎて、ボウリングの美しいトライアングルを作れていません。また、事前の打ち合わせが不十分なため、最終ピンがグラついている間に、ヘッドピンが立ち上がってしまいました。さらに最後の記念写真撮影でも、動き始めるピンが続出するなど統制はバラバラ。
てゆうか、ボウリング場で倒れたピンを撮影するバカがどこにいるのか。撮影するならストライクを取った投げ手のガッツポーズでしょう。それを何故投げた本人が無人のレーンを撮影しているのか。このあたりはアイスランドのパフォーマー集団・ストヤルナンが生み出した「釣り」パフォーマンスへの理解の薄さが表れています。アレは「釣り人と釣った魚」だから撮影する意味があるのであって、倒れたピンだけ撮ってどうするのか。まぁ、この「釣り」パフォをカバーした際も、釣った本人が記念撮影するというありえないミスを犯していましたので、当然の失態ではありますが。
しかも、試合中ではなく試合後に演じているという時点で、もはや採点の対象ですらありません。納期に間に合わないものは、例えそれがどんな名作でもプロフェッショナルの仕事としては認められないのです。
↓ちなみに、試合中にパフォーマンスできなかった理由は「ミキッチの足が速すぎて追いつけなかったから」です!
右サイドでボールを受けた。パスコースはない。意を決してドリブル。相手をかわし、左足を振り抜いた。ボールの軌道を見守るとペトロビッチ監督へ向かってダッシュ。槙野は「速すぎて追いつけなかった」。パフォーマンスをする間もなかった。
【サンフレ情報】ミキッチ、千金の初ゴール 山形下し連勝 - 中国新聞
走力不足、打ち合わせ不足、要するに準備不足です!
とはいえ、オリジナル作品への意欲を示したこと自体は前進。その意味では、今後に期待が持てる作品ではあります。ただし、本当の意味で世界的パフォーマーになるには、オリジナリティの追求は必須。「ボウリング」というありがちなネタは、「欽ちゃんの仮装大賞」などですでに何人ものパフォーマーがやり尽くしているのです。
まず槙野さんは、自分のルーツ・生まれ育った故郷を見つめ直すことから始めるべきではないでしょうか。世界が求めるのは日本人ならではの発想と美意識です。ボウリングは日本人がやる必然性がないネタ。例えば前出のストヤルナンは、そのお国柄を背景に「釣り」「ボート」「競泳」など水ネタを多数生み出しています。特に一世を風靡した「釣り」は漁業大国ならではの魚ムーブが斬新でした。
その意味では、槙野さんがかつて披露した「かめはめ波」「サムライ」などのネタの方がレベルとしては上。ステレオタイプな「忍者」「芸者」をやれとは言いませんが、安芸の宮島の大鳥居、平和の祈りを込めた原爆ドーム、時をかける転校生はさびしんぼう、前田!前田!、ポーニョポーニョポニョなど、地域・風土に根ざしたモチーフを取り入れてこそ、日本発のパフォーマーである意味があるのでは。
代表合宿ではサッカーを強要される時間が伸びるとは思いますが、この大舞台でいいパフォーマンスを披露できるよう、ネタ作り・周囲とのコミュニケーションに打ち込んでほしいものですね。
↓一方その頃、アイスランドのストヤルナンは新ネタ「手榴弾」を発表していた!
氷島:「ジャパンのパクり野郎はその後どうした?」
氷鳥:「試合終わってからボウリングやったって」
氷鳥:「そりゃウチのハンドグレネードでチュドンだな!」
くそっ…コイツら、点取るたびに別のことやるから、ネタ数で常に先をいかれる!
そろそろ飽きてきてるので、代表ではガツンといいやつを頼むぞ!槙野さん!





