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九州行きキャンセルキャンセル界隈!

嬉しい報せが飛び込んできました。わずか2日間の公演という希少な機会により、世界のファンダムの多くが現地参加の夢を叶えられなかった羽生結弦氏の単独公演「Yuzuru Hanyu “REALIVE” an ICE STORY project」のアンコール公演開催が決定したのです!わー!わー!どんどんぱふぱふー!(←今聞いたみたいなテンションで数日前の発表を盛り上げていくスタイル)

アンコールの舞台となる地は羽生結弦界隈にとっても縁深い地・佐賀。2024年には「RE_PRAY」の2DAYS公演を行ない、地域を熱狂に包んだ思い出の場所です。あのときの地域を挙げての盛り上がりと「ほとめき」は数ある遠征のなかでも印象深く、SAGAアリーナの素晴らしい構えとも相まって、僕の胸にも温かい記憶が甦ってくるよう。チケットが取れるかどうかは一旦置くとして、またこうした機会が得られることをとても嬉しく思います。「RE」がつくヤツは全部佐賀に行く説、ぜひ地元でもまことしやかに信じていただけるといいのではないかと思います。言霊ってありますからね。

↓アンコール公演開催ありがとうございます!おめでとうございます!


↓佐賀遠征の思い出を動画にまとめてあって、我ながらエライと思いました!


YouTubeメンバーシップでは佐賀観光の動画もあります!

佐賀競馬行ったり大宰府行ったりイカを探したりの大遠征でした!



「そうだ、九州行こう」と思い立った僕。チケットの抽選日程などを確認しつつ、とりあえず宿だけでも押さえますかねとノッソリ旅行サイトなど見ますと、相変わらず界隈の動きが早い(!)。佐賀・鳥栖周辺のめぼしいホテルは瞬く間に押さえられ、部屋そのものがナイではありませんか。「もはや主だったところではHOTEL AZしかない」「ていうかHOTEL AZがいっぱいある」「HOTEL AZすごない…?」と九州地方の豪族みたいなものを発見したりしつつ、「残っている部屋は大体ログハウス」とかいうレベルのすさまじい部屋取り合戦となっていたのです。

もちろん僕もそれで慄く手合いではありません。前回の佐賀遠征の経験から「博多からでも全然佐賀に往復行ける」と把握しておりましたので、旅の拠点を博多に設ける方針に素早く切り替えたのです。しかし、こちらにもすでに界隈の手がまわっており、「キレイで安全な部屋に安く泊まれればそれでいいです」という希望ラインはすでに狩り尽くされたあと。もちろん予算に制限をかけなければいくらでも候補はあるわけですが、アパに3万円とかの話になると若干身構えるわけです。アパに3000円で泊まったこともある身としては、インフレ10倍拳でも浴びている気分。

この遠征計画の直前には、大相撲九州場所に行く想定で押さえていた宿をチケット争奪戦に敗れたことでキャンセルしていたのですが、まさかこんな短期間で再び九州遠征の日程を検討することになろうとは。旅行サイト側も「キャンセルしたりまた翌週に予約入れようとしたり忙しいヤツだな…」と思っていることでしょう。裏の裏は表みたいな感じでの九州遠征キャンセルキャンセル計画は、なかなか難航しておりました。

そんななか、僕の生息するお得界隈から別口で情報が寄せられたのです。先頃起きた熊本地震により九州地方全域において宿泊予約のキャンセルが発生していることを受け、観光需要回復のために「九州ふっこう応援割」なる制度が動き出すというのです。九州地方への旅行に対して最大60%の割引支援が行なわれるこの制度を利用すれば、3万円の高級アパも1万5千円とかの標準アパになるのです。10月1日以降の旅行に対して適用可能ということで、素晴らしく完璧なタイミングではありませんか。まるでこの制度を利用するためにこの日程を逆算して決めたような…逆算して決めたような…逆算して…逆算…もしかしたら逆算して決めてる説もあるのか…?お得情報で日程を決めたりはしないだろうが「支援のために何かできることはないか」から考え始めての超速アンコール公演開催決定はあるかもしれんね…?世界の人々に「生きて」と言いつづけるために命を燃やして演じている説まであるかもしれんからね…?

ピーーーーーン!

稲妻のようにすべてがつながったあの瞬間、「これがドーパミンが出るってヤツなんだな」とわかったような気がしました。博多から佐賀に苦もなく行けるのであれば、ほかのところからでも行けるんじゃないか。もしこれが逆算の旅であるなら、どこに行くのがことの始まりであるのか。せっかくなら行ったことない場所に行くほうが遠征の意味も深まるのではないか。そんな脳内議会が出した結論は「熊本」でした。そこから交通網やら復興割情報やらを調べていきますと、熊本中心部から佐賀会場へは新幹線などを使えば1時間少々で移動できる距離感だそうで、何なら我が家からディズニーランドに行くより早いくらいです。そして熊本県の復興割は他県に先駆け9月15日から予約が始まるとのこと。9月15日より前にこのアンコール公演を発表してくれた、そのタイミングのよさにはショーシャンクの空にのポーズで感謝しましたとも。

こういう支援制度が動くだけあって、熊本県は旅行予約なども活況でないのか、相場としてもお安めで、部屋も選び放題といった状況。すべてのタイミングが噛み合ったことで、僕も納得のプランを組むことができまして、あとは公演チケットを当てるだけということになりました(←ここが一番難しそうだが…)。大相撲九州場所遠征を考えていたときは相撲仲間と博多!天神!中州!屋台!などと思っていた僕ですが、今は私欲から目が覚めたように、九州で一番に訪れるべき場所として熊本城が脳裏に浮かんでおります。まだ日程を組めていない界隈の皆さん、ログハウスしか宿が残っていなくて難儀している皆さん、熊本は有力な選択肢なんじゃないのかなと思いましたよね。攻略法とかまでお伝えする余力はないのですが、16日10時より旅行サイトじゃらんでは熊本復興割を再販する予定だそうですので、トライしてみてもよいのではないかと思います。「クーポン付け替え」だの「複数タブ待機」だのといった攻略法は旅行ブロガーとかが書いていると思うので、ぜひお調べください!

↓じゃらんの復興割はクーポン自動適用なので、宿決めて部屋決めて10時に予約画面にいればチャンスありですよ!

10時にじゃらんに入るんじゃないですよ!

10時に「あとは予約するだけ」の状態で待ってるんですよ!

プロは先に予約取って「10時に変更」するんですが、そこまでやらなくてもよいです!



さて、九州遠征の計画が進行するなか、羽生氏界隈ではほかにも動きが。今年原作デビューから100周年を迎えるという「くまのプーさん」とのコラボレーションに関して、ディズニー公式アカウントよりティザー映像が公開されたのです。その投稿には「さらに10/14の原作デビュー日にはスペシャルな発表も…!?」という気になる一文も。これはちょっと第1回全日本プーさん投げ選手権でも始まるんじゃないかと期待せずにはいられないですよね。

↓「ティザー」で「スペシャルな発表」ってことは何らかの本編があるんですよね…?


プーさんの世界に実在の人物が入り込んでいるというだけでコラボの到達点みたいな感じもありますが、これがまだ「ティザー映像」だと言われると、この映像からつながる何らかのさらなる本編が来るということを当然考えてしまいます。はたしてこの先にある何かが、追加で来たりするのでしょうか。映像を見れば100エーカーの森のような背景がしっかり描き込まれたうえで、共演するのにちょうどよさそうなプーさんが動いておりますので、ライン高めで想像するなら実写映画「シン・プーと大人になった僕」全世界公開は視野に入れておきたいなと思うところ。

まぁそれは「演技はしない」という羽生氏側の意向で実現性低めだとしても(←すでに十分演技を披露していると思うのだが…)、かねがね提唱している「プーさんのハニューハント」リアルアトラクション化であるとか、プーさんをイメージした黄色のアンダーウェア+赤のチビTスタイルでの特別プログラム公開などは、十二分に候補に入ってくるところでしょう(※片手あげの連続ジャンプで風船につかまって飛ぶプーさんを表現等)。

そしてさらに映像をねっとり見ていくと気になる部分が。まず映像の冒頭で、羽生氏は笑顔を見せながら何かしら言葉をつぶやいています。読唇術は得意ではないのですが、羽生氏側の引用リポストのコメントが「やっと会えた」でしたので、「ひさしぶり」とか「懐かしい」とかそんなことでしょうか。

その後、映像ではプーさんが現れ、羽生氏が見ていたものは何らかの本であることがわかります。抱き合って笑顔を見せたふたりは、木に腰掛けて先ほどまで羽生氏が見ていた本を一緒に見始めます。その姿は共通の思い出を振り返るかのよう。そしてふたりは歩き出し、100エーカーの森のどこか…はちみつの木でもありそうな場所へと向かいます。先ほどまでふたりで見ていた本をしっかりと携えて。

で、この本、ふたりで並んで見ているときに表紙側が見えるのですが、表紙に「Dear YUZURU」と書いてあるような気がするのです。映像が微妙に白くボカされていてクリアではないのですが、赤文字DearのDにプーさんがしがみつき、2行目には天側だけ赤色になったプーさん風カラーリングで「YUZURU」と書いてありそうな気がする。だとすると、これはプーさんから贈られた本で、その贈り物を受け取ったことをきっかけに羽生氏は100エーカーの森を訪れた、そんなストーリーなのかなと思うのです。となると、そんなきっかけとなる本、思い出を甦らせる本、実在の人物が100エーカーの森に入り込む本、そんなものが本編としてやって来たりすることもあるのかなと。

たとえばシャワハー(いわゆるプーシャワー)の場面などを中心に、羽生氏とプーさんの写真だけをひたすらまとめた写真集「Winnie-the-Pooh: Dear YUZURU」(新作カット多数/ティザー映像のセットで撮影)の刊行。あるいは100エーカーの森を訪れた友だちのユヅルをもてなそうとプーさんがドッタンバッタンして最後はみんなでハチミツまみれになって笑い合う絵本「プーさんとはちみつとはにゅゆづ」などの刊行があったりするのではないか。映画化などよりもむしろ現実路線として、そういった可能性もあるのかなと思うわけです。

「絵本が出ればどのみち映画化では?」「映画化したら特別ナレーション出演はあり得るのでは?」「よくわかんないけど演技とナレーションは羽生氏のなかで別扱いな気がする」ということで、一周巡ってやっぱり映画化なのではないか(!)と僕などは思うのですがいかがでしょうか。あまり想像を豊かにすると真に受ける人が出そうなのが心配ですが、それぐらいのことが起きてもいいと思うんですよね。100周年なので。全世界にリアルプーさんムーブメントを起こすメガスターなんて100年に一度生まれるかどうかもわからないと思いますので、現実路線を一旦忘れてドーンと大きくやったほうが楽しい、僕はそんなことを思う者なのです。

↓200周年に同じことはもうできないですからね!きっと!


200周年担当者:「プーさんを好きな有名人はいっぱいいるんだけど」

200周年担当者:「プーさんと言えばこの人、がほしいんだよね」

200周年担当者:「あー、世界各地でプーさん投げられてる有名人とかいないかなー」

まぁ、ほぼほぼ、空前絶後じゃないですかね!



ということで、「熊本」と「くまのプーさん」でクマ関連ニュースでした!