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2010年10月27日10:58
さすがフランス、進んでるぅ!
毎年秋になるとチェックする情報のひとつに、来年のカレンダーの発売状況があります。各選手・各チームがどんな新作を出してくるのか…基本的にはヌード的なものを期待しつつ発表を待つわけです。そんな僕に、毎年いらない情報を送りつけてくるのがフランスのラグビークラブ、スタッド・フランセ。スタッド・フランセは2001年から毎年、選手のヌードカレンダーを発売しているのです。ラグビーをやっているガチムチの男たちがラグビーボールで股間を隠した構図は、本当に「フランスは進んでるなぁ」と思わされるもの。
もちろん今年もヌードカレンダーはバッチリ発売。「ゲイしか得しない発表だな」「このクラブに移籍するの結構キツイな」「それにしても…ゴクリ…」などとサンプル画像をねっとりと見ていたのです。しかし、野郎の裸を堪能し、公式サイトをあとにしようとしたところで別の情報が。何と、いつも野郎ばかりでは申し訳ないとばかりに、先日行われた試合前イベントで、女性の半裸もご紹介してくれていたらしいのです。
試合会場で半裸を披露すれば、通常は問題となるもの。競技場に乱入してくるストリーキングは警備員に取り押さえられ、あのジャネット・ジャクソンさんですら世間から大ブーイングを浴びました。だが、フランスは違う!そのイベントではアマゾネス風の女子が堂々と乳首を露出し、これから試合を行う選手・観客たちを大いに盛り上げてくれたらしいです。日本でもぜひコレを見習って、選手・観客のいろいろな部位を盛り上げてもらいたいものですね。
ということで、日本スポーツ界もフランスに学べ、追いつけ追い越せという願いを込めて、スタッド・フランセのイベントのようすをチェックしていきましょう。
◆ゲイカレンダーとアマゾネスヌード…あらゆる男を悦ばせるクラブ!
ラグビーといえばガチムチ。ガチムチといえばゲイ。ということは、ラグビーといえばゲイ。大きな誤解を生みそうな決めつけのもと、毎年選手のヌードカレンダを発売しているスタッド・フランセ。今年は比較的大人しめの表紙に包み隠し、サウナで股間をギリギリまで見せる構図や全裸で疾走する構図、後ろから大胆にケツをとらえる構図など、ゲイ達者な選手たちがその肉体美を魅せてくれました。
↓スタッド・フランセ2011年版カレンダー「スタジアムの神々」はコチラ!
通常のヌードカレンダーとは別の意味で、部屋に貼るのが難しい!
↓ちなみに、2010年版は表紙からしてやる気十分!
ボールで股間を隠した五郎丸、全裸で直立し柔和な微笑みを浮かべる小野澤、それを威風堂々見つめるジョン・カーワン…。
いかん、ムダに日本版を想像してしまった…。
スタッド・フランセはピンクを基調とした奇抜なユニフォームでもおなじみ。ラグビーといえばガチムチ。ガチムチといえばゲイ。ゲイトいえばピンク。ということは、ラグビーといえばピンクと、そのブレない精神は本物。これまでもピンクの稲妻・ピンクの顔・ピンクの花など、さまざまなピンクユニフォームがあった中、つい先日からは新作「ピンク・パンサー」の発売を開始。
↓まさにピンク・パンサーな一着!
ウホッ、いいユニフォーム!
そんな新作の発売を記念して行われたのが、件の試合前イベント。まさに「カオス」という言葉が似合うそのイベントは、約8万人の観衆の前で堂々開催。打ちあがる花火、踊り狂うサンバガール、ユニフォームを模した原始人風衣装に身を包んだ半裸の男女、入場口で緊張感を高める選手、それを普通に見守る観客たち。ただただフランスという国の大らかさに驚くばかり。
↓試合会場に入ってきた半裸のガチムチたち!
ちなみに、彼らは控え選手たちです!
↓彼らが引きずってきたのは、太陽がついた謎の山車!
だいぶ意味不明になってきたな…。
↓山車の中には、本物の生きたヒョウが!
動物愛護的観点からは、何故ここにヒョウが必要だったのかはなはだ疑問です!
↓そして、半裸のアマゾネスがボールを持ってきた!
本日使用するボールです…的な!?
フランス人の考えることはわからんな…。
まったく奇想天外なまま終了したこちらのイベント。とにかく間違いないのは、半裸の男がゲイを楽しませ、アマゾネスがノンケを楽しませることで、会場の男たちが大いに盛り上がったということ。ごくわずかに存在するかもしれない「俺は動物にしか興奮しない」という特殊性癖の人も、全裸のヒョウ登場に喜んだと考えれば「男性は100%満足した」と言って差し支えないでしょう。日本でやったら、まず間違いなく大きなお叱りを受けるのでしょうが、一度くらいこんなのを見てみたいものですね。
↓ラグビーの試合前に何故か乳首をノックオンさせるアマゾネス動画
ポロリというか、モロリだけどwww
これぐらい真剣にやれば「芸術性」で押し切れるような気がします!
毎年秋になるとチェックする情報のひとつに、来年のカレンダーの発売状況があります。各選手・各チームがどんな新作を出してくるのか…基本的にはヌード的なものを期待しつつ発表を待つわけです。そんな僕に、毎年いらない情報を送りつけてくるのがフランスのラグビークラブ、スタッド・フランセ。スタッド・フランセは2001年から毎年、選手のヌードカレンダーを発売しているのです。ラグビーをやっているガチムチの男たちがラグビーボールで股間を隠した構図は、本当に「フランスは進んでるなぁ」と思わされるもの。
もちろん今年もヌードカレンダーはバッチリ発売。「ゲイしか得しない発表だな」「このクラブに移籍するの結構キツイな」「それにしても…ゴクリ…」などとサンプル画像をねっとりと見ていたのです。しかし、野郎の裸を堪能し、公式サイトをあとにしようとしたところで別の情報が。何と、いつも野郎ばかりでは申し訳ないとばかりに、先日行われた試合前イベントで、女性の半裸もご紹介してくれていたらしいのです。
試合会場で半裸を披露すれば、通常は問題となるもの。競技場に乱入してくるストリーキングは警備員に取り押さえられ、あのジャネット・ジャクソンさんですら世間から大ブーイングを浴びました。だが、フランスは違う!そのイベントではアマゾネス風の女子が堂々と乳首を露出し、これから試合を行う選手・観客たちを大いに盛り上げてくれたらしいです。日本でもぜひコレを見習って、選手・観客のいろいろな部位を盛り上げてもらいたいものですね。
ということで、日本スポーツ界もフランスに学べ、追いつけ追い越せという願いを込めて、スタッド・フランセのイベントのようすをチェックしていきましょう。
◆ゲイカレンダーとアマゾネスヌード…あらゆる男を悦ばせるクラブ!
ラグビーといえばガチムチ。ガチムチといえばゲイ。ということは、ラグビーといえばゲイ。大きな誤解を生みそうな決めつけのもと、毎年選手のヌードカレンダを発売しているスタッド・フランセ。今年は比較的大人しめの表紙に包み隠し、サウナで股間をギリギリまで見せる構図や全裸で疾走する構図、後ろから大胆にケツをとらえる構図など、ゲイ達者な選手たちがその肉体美を魅せてくれました。
↓スタッド・フランセ2011年版カレンダー「スタジアムの神々」はコチラ!
通常のヌードカレンダーとは別の意味で、部屋に貼るのが難しい!
↓ちなみに、2010年版は表紙からしてやる気十分!
ボールで股間を隠した五郎丸、全裸で直立し柔和な微笑みを浮かべる小野澤、それを威風堂々見つめるジョン・カーワン…。
いかん、ムダに日本版を想像してしまった…。
スタッド・フランセはピンクを基調とした奇抜なユニフォームでもおなじみ。ラグビーといえばガチムチ。ガチムチといえばゲイ。ゲイトいえばピンク。ということは、ラグビーといえばピンクと、そのブレない精神は本物。これまでもピンクの稲妻・ピンクの顔・ピンクの花など、さまざまなピンクユニフォームがあった中、つい先日からは新作「ピンク・パンサー」の発売を開始。
↓まさにピンク・パンサーな一着!
ウホッ、いいユニフォーム!
そんな新作の発売を記念して行われたのが、件の試合前イベント。まさに「カオス」という言葉が似合うそのイベントは、約8万人の観衆の前で堂々開催。打ちあがる花火、踊り狂うサンバガール、ユニフォームを模した原始人風衣装に身を包んだ半裸の男女、入場口で緊張感を高める選手、それを普通に見守る観客たち。ただただフランスという国の大らかさに驚くばかり。
↓試合会場に入ってきた半裸のガチムチたち!
ちなみに、彼らは控え選手たちです!
↓彼らが引きずってきたのは、太陽がついた謎の山車!
だいぶ意味不明になってきたな…。
↓山車の中には、本物の生きたヒョウが!
動物愛護的観点からは、何故ここにヒョウが必要だったのかはなはだ疑問です!
↓そして、半裸のアマゾネスがボールを持ってきた!
本日使用するボールです…的な!?
フランス人の考えることはわからんな…。
まったく奇想天外なまま終了したこちらのイベント。とにかく間違いないのは、半裸の男がゲイを楽しませ、アマゾネスがノンケを楽しませることで、会場の男たちが大いに盛り上がったということ。ごくわずかに存在するかもしれない「俺は動物にしか興奮しない」という特殊性癖の人も、全裸のヒョウ登場に喜んだと考えれば「男性は100%満足した」と言って差し支えないでしょう。日本でやったら、まず間違いなく大きなお叱りを受けるのでしょうが、一度くらいこんなのを見てみたいものですね。
↓ラグビーの試合前に何故か乳首をノックオンさせるアマゾネス動画
ポロリというか、モロリだけどwww
これぐらい真剣にやれば「芸術性」で押し切れるような気がします!