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2011年08月02日12:45
なでしこJAPAN、国民栄誉賞!
「広く国民に敬愛され、社会に明るい希望を与えることに顕著な業績があった方に対して、その栄誉を讃えることを目的とする」として1977年に創設された国民栄誉賞。スポーツ界からも王貞治さん・千代の富士さん・高橋尚子さんらが受賞してきました。このたび、その栄誉ある賞を受けることが決定したなでしこJAPAN。それだけ大きな快挙を成し遂げたと、広く世間からも認められた…それはとても素晴らしい話です。
個人的には強い違和感があります。「なでしこJAPAN」という無形の存在に、しかもワールドカップ優勝という一瞬の結果だけをもって顕彰するのはいかがなものか。国民栄誉賞受賞者の多くが没後の受賞であり、スポーツ選手では引退後の受賞が多いのは、「広く国民に敬愛される」には相応の活躍期間と揺るぎない評価が求められるから。ノーベル賞を受賞した実績が何十年も前の研究だったりするのも、その研究への評価が「揺るぎない」ものになるまでに、それなりの時間が掛かるからでしょう。
これまで女子サッカーが広く国民に敬愛されてきたわけでもなく、ワールドカップですら序盤戦はさして注目もされていませんでした。彼女たちが注目されたのはまさに一瞬。五輪出場を逃せばまたスーッと波も引いていくであろう女子サッカーに「揺るぎない」評価などあろうはずがありません。そして何よりも、その一瞬に成し遂げた栄光に対しては、すでに「ワールドカップ」という最高の栄誉が贈られ済み。
女子サッカーという競技がつづく限り「なでしこJAPAN」も存在しつづけます。さらなる発展もあるかもしれません。2011年の時点でこの賞を授与すれば、五輪金メダル、ワールドカップ連覇の際はどうするのか。逆に、このあと鳴かず飛ばずとなり、競技ごと消滅するような暗い未来が待っていたらどうするのか。早すぎる評価は、あげた側・もらった側双方の首を絞めることになりかねないのです。
もはやこうなった以上、女子サッカー・なでしこJAPANへの「揺るぎない」評価を、後付けで固めていくしかありません。「震災後のタイムリーな明るい話題」なんてレベルではなく、日常と共にあり、毎日を明るくしていくような存在としての女子サッカー・なでしこJAPANへ。今回の国民栄誉賞授与を拍手で迎えるときは、女子サッカーを末長く見つめていく気持ちを、僕らも持ちたいもの。一瞬の盛り上がりだけで終わるなら、国民栄誉賞なんてあげたらいけません。大きな賞は、それだけ大きな重荷になるのですから…。
ということで、早すぎる評価の危険性について、やっきになって訂正する中村憲剛さんの姿から学んでいきましょう。
◆火のないところに煙は立たない!ボヤか大火事かはともかくとして!
合コンでエロい話をしたとき、ゆきずりの男に抱かれたとき、ブログで乳首が浮き出たエロ写メを公開したとき、国民栄誉賞受賞者はどうなるのでしょうか。やはり「国民エロ賞」と言われるのでしょうか。「国民栄誉賞がこんなコトしていいの?」「ほら、国民栄誉賞とコレとどっちが欲しい?」「授与するよ!授与するよ!」なんて会話をするのでしょうか。
僕は生まれてこの方、何の表彰も受けたことがないので実態はわかりません。ただ、これまでの国民栄誉賞受賞者の顔ぶれを見ると、気安くコンビニで立ち読みするような感じでないことは確か。一番小物感が漂うQちゃんですら、品行方正・清廉潔白な暮らしぶり。できれば死んでからもらいたい、そんな面倒臭さが国民栄誉賞にはあるのです。
↓国民栄誉賞の喜びをこの踊りで表現するのはアリなのか…?
全国民が忘れても僕は忘れない!
ことあるごとに思い出す!南雄太のオウンスローのように!
そんな重荷を背負うことを知ってか知らずか、なでしこたちは引き続き奮闘中。リーグ戦では2万人超えの観衆を集め、テレビ出演・イベント出演にも引っ張りだこ。1日にTBSで放映された「スーパーサッカー」でもなでしこ大特集が組まれ、澤穂希さんらがご出演。近賀さんの実家の寿司屋を公開し「なでしこイレブン寿司」を制作するなど、楽しい企画が放映されたのです。
↓近賀ゆかりさんの実家・寿司雅が作る「なでしこイレブン寿司」!
何か微妙に安いネタ多いなwwww
サメがなければフカヒレ持ってこいやwwwwwwww
そんな楽しい同番組を沈黙させた男が。その男は、サッカー日本代表でもあり、澤穂希さんと子ども時代に同じチームに所属したことで知られる中村憲剛さん。憲剛さんは、澤さんの幼少時を知る貴重な人材として、大会期間中にも取材が殺到。最近は疎遠とのことですが、子ども時代の澤さんへの評価をズバッと語ってくれていたのです。
↓中村憲剛:「澤さんは最初に会った怪物」
各スポーツ紙が一斉に報じた「怪物」発言!
ちなみに「怪物」はサッカー界ではいい意味の言葉です!
憲剛さんがわざわざ番組に登場したのは、この怪物発言のため。何と憲剛さんはちょっとムッとした顔でVTRに登場するや怪物発言を全否定。「それオレ言ってないっす」「今ここで言います、言ってないっす」「怪物ではないです。勘弁してくださいよ」と報道を打消しにかかったのです。
↓中村憲剛さんは怪物発言を全否定!マジ勘弁を連呼!
憲剛:「それオレ言ってないっす」
世間:「じゃあ何と言ったんですか?」
憲剛:「怪物ではないです」
世間:「化け物とかモンスターとか別の言葉ということですか?」
憲剛:「メアド交換してくれなくなっちゃう」
世間:「本当に交換する気はあるんですか?」
何か必死に否定するほど、本来の発言の趣旨とは外れていく感じがするがw
「すげぇ恐れてる感」とか微妙に漂ってるしwww
言ったのか言わないのか、真相は藪の中。しかし、火のないところに煙は立ちません。「実はこう言った」という話も出ないくらいですから、何らかの形でそうしたニュアンスを伝えたことは想像に難くありません。もしその時点で、現在のようなスーパースターになることが予想できていたなら、「天使」「女神」「クィーン」などの適切な表現ができたはず。結果を見極めず、早すぎる評価を下す危険性。中村憲剛さんは身をもって、そのことを示してくれているのではないでしょうか…。
憲剛さん!くれぐれもメアドは「怪物」で登録しないでくださいね!
「広く国民に敬愛され、社会に明るい希望を与えることに顕著な業績があった方に対して、その栄誉を讃えることを目的とする」として1977年に創設された国民栄誉賞。スポーツ界からも王貞治さん・千代の富士さん・高橋尚子さんらが受賞してきました。このたび、その栄誉ある賞を受けることが決定したなでしこJAPAN。それだけ大きな快挙を成し遂げたと、広く世間からも認められた…それはとても素晴らしい話です。
個人的には強い違和感があります。「なでしこJAPAN」という無形の存在に、しかもワールドカップ優勝という一瞬の結果だけをもって顕彰するのはいかがなものか。国民栄誉賞受賞者の多くが没後の受賞であり、スポーツ選手では引退後の受賞が多いのは、「広く国民に敬愛される」には相応の活躍期間と揺るぎない評価が求められるから。ノーベル賞を受賞した実績が何十年も前の研究だったりするのも、その研究への評価が「揺るぎない」ものになるまでに、それなりの時間が掛かるからでしょう。
これまで女子サッカーが広く国民に敬愛されてきたわけでもなく、ワールドカップですら序盤戦はさして注目もされていませんでした。彼女たちが注目されたのはまさに一瞬。五輪出場を逃せばまたスーッと波も引いていくであろう女子サッカーに「揺るぎない」評価などあろうはずがありません。そして何よりも、その一瞬に成し遂げた栄光に対しては、すでに「ワールドカップ」という最高の栄誉が贈られ済み。
女子サッカーという競技がつづく限り「なでしこJAPAN」も存在しつづけます。さらなる発展もあるかもしれません。2011年の時点でこの賞を授与すれば、五輪金メダル、ワールドカップ連覇の際はどうするのか。逆に、このあと鳴かず飛ばずとなり、競技ごと消滅するような暗い未来が待っていたらどうするのか。早すぎる評価は、あげた側・もらった側双方の首を絞めることになりかねないのです。
もはやこうなった以上、女子サッカー・なでしこJAPANへの「揺るぎない」評価を、後付けで固めていくしかありません。「震災後のタイムリーな明るい話題」なんてレベルではなく、日常と共にあり、毎日を明るくしていくような存在としての女子サッカー・なでしこJAPANへ。今回の国民栄誉賞授与を拍手で迎えるときは、女子サッカーを末長く見つめていく気持ちを、僕らも持ちたいもの。一瞬の盛り上がりだけで終わるなら、国民栄誉賞なんてあげたらいけません。大きな賞は、それだけ大きな重荷になるのですから…。
ということで、早すぎる評価の危険性について、やっきになって訂正する中村憲剛さんの姿から学んでいきましょう。
◆火のないところに煙は立たない!ボヤか大火事かはともかくとして!
合コンでエロい話をしたとき、ゆきずりの男に抱かれたとき、ブログで乳首が浮き出たエロ写メを公開したとき、国民栄誉賞受賞者はどうなるのでしょうか。やはり「国民エロ賞」と言われるのでしょうか。「国民栄誉賞がこんなコトしていいの?」「ほら、国民栄誉賞とコレとどっちが欲しい?」「授与するよ!授与するよ!」なんて会話をするのでしょうか。
僕は生まれてこの方、何の表彰も受けたことがないので実態はわかりません。ただ、これまでの国民栄誉賞受賞者の顔ぶれを見ると、気安くコンビニで立ち読みするような感じでないことは確か。一番小物感が漂うQちゃんですら、品行方正・清廉潔白な暮らしぶり。できれば死んでからもらいたい、そんな面倒臭さが国民栄誉賞にはあるのです。
↓国民栄誉賞の喜びをこの踊りで表現するのはアリなのか…?
全国民が忘れても僕は忘れない!
ことあるごとに思い出す!南雄太のオウンスローのように!
そんな重荷を背負うことを知ってか知らずか、なでしこたちは引き続き奮闘中。リーグ戦では2万人超えの観衆を集め、テレビ出演・イベント出演にも引っ張りだこ。1日にTBSで放映された「スーパーサッカー」でもなでしこ大特集が組まれ、澤穂希さんらがご出演。近賀さんの実家の寿司屋を公開し「なでしこイレブン寿司」を制作するなど、楽しい企画が放映されたのです。
↓近賀ゆかりさんの実家・寿司雅が作る「なでしこイレブン寿司」!
安藤梢(イカ):イカってのは、スピードとキレのよさ
川澄奈穂美(イカ):FWはイカがイメージできる
大野忍(イクラ):大野選手は小粒でキリリとキレのいいイクラ
宮間あや(ヒラメ):左サイドだから
澤穂希(中トロ):寿司の王様。中トロ以外の何ものでもない
阪口夢穂(甘エビ):前に後ろに横に瞬発力の速さが阪口選手の信条
鮫島彩(カニ):サメがよかったけど、寿司ダネにサメがなかった
岩清水梓(赤貝):11人をシメる。貝の中でも王道
熊谷紗希(カンパチ):理由なくカンパチ
近賀ゆかり(納豆):粘って粘って戦い抜いてきた
海堀あゆみ(玉子):シメは玉子。前の10人を見守る
佐々木則夫(カンピョウ巻):イレブンを包み込む。豪華さはないが伝統アリ
何か微妙に安いネタ多いなwwww
サメがなければフカヒレ持ってこいやwwwwwwww
そんな楽しい同番組を沈黙させた男が。その男は、サッカー日本代表でもあり、澤穂希さんと子ども時代に同じチームに所属したことで知られる中村憲剛さん。憲剛さんは、澤さんの幼少時を知る貴重な人材として、大会期間中にも取材が殺到。最近は疎遠とのことですが、子ども時代の澤さんへの評価をズバッと語ってくれていたのです。
↓中村憲剛:「澤さんは最初に会った怪物」
川崎FのMF中村憲剛(30)が12日、なでしこジャパンの優 勝を願った。主将として存在感を示すMF沢穂希(32)は、サッカーを始めた府ロクサッカークラブの2つ先輩。当時からエースとして活躍していた存在だけ に「僕が最初に会った怪物です。メッセージを送るなんておこがましい。この勢いで勝ってほしい」と話した。
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp1-20110713-804215.html
各スポーツ紙が一斉に報じた「怪物」発言!
ちなみに「怪物」はサッカー界ではいい意味の言葉です!
憲剛さんがわざわざ番組に登場したのは、この怪物発言のため。何と憲剛さんはちょっとムッとした顔でVTRに登場するや怪物発言を全否定。「それオレ言ってないっす」「今ここで言います、言ってないっす」「怪物ではないです。勘弁してくださいよ」と報道を打消しにかかったのです。
↓中村憲剛さんは怪物発言を全否定!マジ勘弁を連呼!
憲剛:「それオレ言ってないっす」
世間:「じゃあ何と言ったんですか?」
憲剛:「怪物ではないです」
世間:「化け物とかモンスターとか別の言葉ということですか?」
憲剛:「メアド交換してくれなくなっちゃう」
世間:「本当に交換する気はあるんですか?」
何か必死に否定するほど、本来の発言の趣旨とは外れていく感じがするがw
「すげぇ恐れてる感」とか微妙に漂ってるしwww
言ったのか言わないのか、真相は藪の中。しかし、火のないところに煙は立ちません。「実はこう言った」という話も出ないくらいですから、何らかの形でそうしたニュアンスを伝えたことは想像に難くありません。もしその時点で、現在のようなスーパースターになることが予想できていたなら、「天使」「女神」「クィーン」などの適切な表現ができたはず。結果を見極めず、早すぎる評価を下す危険性。中村憲剛さんは身をもって、そのことを示してくれているのではないでしょうか…。
憲剛さん!くれぐれもメアドは「怪物」で登録しないでくださいね!





