2012年05月28日11:16
火の鳥は、甦る前に一回死ぬ!
いやー、危なかった。1位通過なんて意気込みはどこへやら、最後は突破すれば何でもいいというところまで追い込まれました。バレーボール・ロンドン五輪世界最終予選。ロサンゼルス五輪以来のメダル獲得を狙うつもりだった日本は、メダルどころか予選で大苦戦。最後の最後までヒヤヒヤしながら、やっとの思いで出場権をつかみました。
簡単に勝てると思ったペルー戦でのもたつきに、一抹の不安を覚えたのは確かですが、それにしてもここまで手間がかかるとは。韓国戦での完敗、ロシア戦での惨敗はまぁ仕方ないとして、大接戦だったキューバ戦をもし落としていたらと思うと、背筋が凍ります。1セット終盤での連続ポイントでの大逆転、最終セット15-15からの粘り勝ち。最終セルビア戦も、試合には敗れ、2セットを取ったことで勝点を獲得して4位(上位3ヶ国を除くアジア最上位)に滑り込んだもの。まさに薄氷を踏むような出場権獲得でした。
しかし、予選はあくまでも予選。
この戦いがどれだけ不甲斐なかろうが、本番とは無関係です。むしろ、たかが予選の結果で目線を下げることのほうが問題。眞鍋監督は本大会でのメダル獲得を大目標に、今予選は1位通過を宣言していました。ところが、あまりにヒヤヒヤしすぎのか、予選終了後のインタビューでは「ベストを尽くす」と目標を下方修正。そんな気持ちで一軍の将がつとまるのかと、不甲斐ない結果以上に情けなくなりました。
恥じることなど何もありません。一昨年の世界選手権では32年ぶりに銅メダルを獲りました。昨年のワールドカップでは出場権獲得にあと一歩と迫る4位でした。メダル獲得を公言するのは当然であり、真っ当な目標です。負ければすぐケチをつける輩が出ます。日本で予選をやっていることをしてインチキだと言い出す手合いもいるでしょう。「メダルなどおこがましい」くらいの野次が出るかもしれません。そんな声は無視すればいいのです。
予選は出場権を獲ることだけが目標で、内容など二の次。むしろここで絶好調でも何の意味もありません。本大会まで2ヶ月という時期にピークが来れば、あとは下がる一方。今チーム状態が下がっていることは、本番に上がり目があるという意味で好材料です。ペルー相手でももたつくような状態で切符が取れた…これは大ラッキー。日本をここで殺せなかったことを、ロシアやセルビアはもちろん、中国やアメリカ・イタリアに後悔させてやりましょう。
一度燃え尽き、灰の中から甦る火の鳥のように。
今予選は死ぬターン。ロンドン五輪は羽ばたくターン。
死んだままでは終われない。
「一回死んでよかった」と言えるようにしたいものです。
ということで、薄氷を踏む想いでロンドン五輪出場を決めた火の鳥ニッポンの見事な死にっぷりについてチェックしていきましょう。
◆目線を下げるな!強く羽ばたけ!今、君らは去年より弱い!
苦戦がつづいた今大会。主だった要因はセンター線の攻撃の不足でした。とにかく真ん中から思い切って打つ攻撃がなく、センター線を使う際もブロードでサイドに移動したり、中央に切れ込む選手を使うと見せてサイドに回したりと外へ外へ。まるでバイタルエリアに飛び込まないサッカーのように、最後まで「速攻が来る!」という怖さがありませんでした。
バレーをサッカーのように見るとわかりやすいのですが、相手のブロック(≒DFライン)をどうやって突破するかが攻撃の鍵。昔は3枚のアタッカーに対して、3枚のブロッカーがマンツーマンでついたものですが、それは時間差攻撃(≒相手を引き連れてスペースをあける動き)やバックアタック(≒ボランチの攻撃参加)のように、攻撃の枚数を増やすことで打ち破られました。
守備側も対抗策として、マンツーマンでブロックにつくことをやめ、組織的なブロックを整備。「人」に付くのではなく、ゾーンディフェンスのように、ボールの動きを見ながら組織でカバーするように変化しました。バンチリードブロックシステムと呼ばれる「ブロッカーが中央寄りに構え、トスを見てからブロックする」守備体系などは、バイタルエリアを堅固に守るDFラインの様相。
じゃあ、それをどうやって崩すかと言うと、サイドを広く使えばいいわけです。サイドに開いてDFラインを横に広げたところで、中央に折り返すなり、空いたスペースに2列目の選手が飛び込む(≒バックアタック)すればいいと。結局、攻撃側が前衛3人+バックアタックで4枚以上を確保できるタイミングがあるのに対して、守備側は前衛3人より増えることはルール的にないのです。ちゃんとやれば、常に数的有利で攻められるのがバレーというスポーツ。
しかし、それも中央の密集地帯に飛び込んでいくセンターフォワードがいてこそ。サッカーでも中央に人がいなければ点が取れないように、バレーも中央に行く攻撃があってはじめてサイドも活きるというもの。中央のブロッカーをクイックの動き(フリだけでもいい)で足止めすれば、それだけサイドへのカバーが遅れます。そういう意味では、ミドルブロッカーの人選・強化がロンドンへの課題と言えるでしょう。
↓それでも最終セルビア戦はミドルブロッカー・荒木絵里香キャプテンの大爆発21得点で、2セットを奪取!五輪行きを決めた!
日本三大エリカ様(ギャップの宍戸、態度の沢尻、図体の荒木)の矜持を見せたキャプテン!
大事な試合で、荒木→アラーキー→アラキングへと進化した!
どうでもいいけど、ベンチから見守るエリカ様、肉屋のタイムセールを待ってる人みたいでワロタwwwwww

しかし、セルビア戦も結局は敗戦。そこには今予選のモタつきを最後まで招いた木村沙織の不振があります。サーブ、レシーブ、ブロック、アタック、ときにはセットまでやる羽目になるなど、火の鳥ニッポンは木村沙織に過剰な負担を掛ける編成。ハマれば強いが、サオリンがちょっとでも不調だと全局面でチカラが落ちるという弱点も抱えています。
それに加えて、もうひとつの軸・セッター竹下も精彩を欠きました。セットの乱れは目立ち、セルビア戦では得意のサーブでもミスを連発。オーバートスできそうなボールをアンダーで上げたり、試合終盤には座り込みながらトスを上げる場面も見られるなど、強い疲労感を滲ませました。
この2人が出ずっぱりであることも、火の鳥ニッポンの大きな弱点です。休みない連戦でサオリンの体力は消耗する一方。試合の流れが悪くなったとき、セッターを替えてリズムを取り戻すこともできません。全員バレーを標榜するなら、サオリンを休ませる勇気、竹下に落ち着く時間を与える勇気も必要でしょう。
↓セルビア戦後に放送された、27日のTBS「情熱大陸」では二人への依存が垣間見えた!
って、説教するのはどうでもいいけど、2人は固定して練習してるのか!
2人が怪我したらチーム崩壊するぞ!交替で休ませたれや!

と、苦しい点ばかりを挙げましたが、光明もあります。ブロックはともかく、レシーブは頑張っており、全日本の拾うバレーは健在。そして、大きな武器に進化したのがサーブ。ロシア戦では実に12本ものサービスエースを奪いました。相手のサーブをしっかりレシーブして、堅実にサイドアウトを取っていけば、サービスエースでつけた点差だけでも十分勝ち負けできるレベルです。
ほんの少し、あと一回相手コートに返せば、あと一本フェイントを拾えば、その粘りが相手のミスを呼び、得点につながります。サイドアウトを一本ずつ丁寧に取っていく。サービスエースで差をつける。我慢と粘りのバレー。そのためにも重要なのはコンディション。
心技体なんて言いますが、ベースになるのは結局体力。体力が気力を支え、体力が技術を支えるのです。今予選の全日本は、相手との比較でなく自分たちとの比較でも低調でした。ここまで来たら、あと2ヶ月で上手くなったりしませんし、出来ることも増えません。戦術の分析をしたところで、その通りに事が運ぶとも限りません。しかし、体調を整えることはできます。
2010年のサッカー・ワールドカップもそうでした。直前までボロクソの評価だった岡田JAPANは、ほんの少しのシステム変更と徹底した体調管理で前評判を覆しました。ましてや火の鳥ニッポンは世界ランク3位になれるくらいのチーム。本番で一変しても何ら不思議はありません。最終予選の停滞など笑い飛ばせるよう、いい準備をして本番に臨んでもらいたいもの。上を向いて、堂々とメダルを目指していきましょう。
↓セッター竹下も「結果を出さねばならない」という心に秘めた思いを、27日のTBS「情熱大陸」で吐露していた!
おーしっ、そうだな!人気のスゴさに結果が追いついてないな!
ならば、五輪でメダルを獲るしかなかろう!
落ち込むな!上を見ろ!
↓しかし、あまりの体たらくに若干目標を下げてしまう眞鍋監督ほか、一同のロンドンへの抱負は若干弱気含みだった!
どうでもいいけど、平井だけめちゃくちゃ心が強いwwwwwwwwwwwwwww
みんな軽くシュンとなってるのに、「目標は金メダルです(笑)」と言い切ったwwwwwww

予選は予選!結果は忘れて、メダルという目標だけを胸に刻もう!
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いやー、危なかった。1位通過なんて意気込みはどこへやら、最後は突破すれば何でもいいというところまで追い込まれました。バレーボール・ロンドン五輪世界最終予選。ロサンゼルス五輪以来のメダル獲得を狙うつもりだった日本は、メダルどころか予選で大苦戦。最後の最後までヒヤヒヤしながら、やっとの思いで出場権をつかみました。
簡単に勝てると思ったペルー戦でのもたつきに、一抹の不安を覚えたのは確かですが、それにしてもここまで手間がかかるとは。韓国戦での完敗、ロシア戦での惨敗はまぁ仕方ないとして、大接戦だったキューバ戦をもし落としていたらと思うと、背筋が凍ります。1セット終盤での連続ポイントでの大逆転、最終セット15-15からの粘り勝ち。最終セルビア戦も、試合には敗れ、2セットを取ったことで勝点を獲得して4位(上位3ヶ国を除くアジア最上位)に滑り込んだもの。まさに薄氷を踏むような出場権獲得でした。
しかし、予選はあくまでも予選。
この戦いがどれだけ不甲斐なかろうが、本番とは無関係です。むしろ、たかが予選の結果で目線を下げることのほうが問題。眞鍋監督は本大会でのメダル獲得を大目標に、今予選は1位通過を宣言していました。ところが、あまりにヒヤヒヤしすぎのか、予選終了後のインタビューでは「ベストを尽くす」と目標を下方修正。そんな気持ちで一軍の将がつとまるのかと、不甲斐ない結果以上に情けなくなりました。
恥じることなど何もありません。一昨年の世界選手権では32年ぶりに銅メダルを獲りました。昨年のワールドカップでは出場権獲得にあと一歩と迫る4位でした。メダル獲得を公言するのは当然であり、真っ当な目標です。負ければすぐケチをつける輩が出ます。日本で予選をやっていることをしてインチキだと言い出す手合いもいるでしょう。「メダルなどおこがましい」くらいの野次が出るかもしれません。そんな声は無視すればいいのです。
予選は出場権を獲ることだけが目標で、内容など二の次。むしろここで絶好調でも何の意味もありません。本大会まで2ヶ月という時期にピークが来れば、あとは下がる一方。今チーム状態が下がっていることは、本番に上がり目があるという意味で好材料です。ペルー相手でももたつくような状態で切符が取れた…これは大ラッキー。日本をここで殺せなかったことを、ロシアやセルビアはもちろん、中国やアメリカ・イタリアに後悔させてやりましょう。
一度燃え尽き、灰の中から甦る火の鳥のように。
今予選は死ぬターン。ロンドン五輪は羽ばたくターン。
死んだままでは終われない。
「一回死んでよかった」と言えるようにしたいものです。
ということで、薄氷を踏む想いでロンドン五輪出場を決めた火の鳥ニッポンの見事な死にっぷりについてチェックしていきましょう。
◆目線を下げるな!強く羽ばたけ!今、君らは去年より弱い!
苦戦がつづいた今大会。主だった要因はセンター線の攻撃の不足でした。とにかく真ん中から思い切って打つ攻撃がなく、センター線を使う際もブロードでサイドに移動したり、中央に切れ込む選手を使うと見せてサイドに回したりと外へ外へ。まるでバイタルエリアに飛び込まないサッカーのように、最後まで「速攻が来る!」という怖さがありませんでした。
バレーをサッカーのように見るとわかりやすいのですが、相手のブロック(≒DFライン)をどうやって突破するかが攻撃の鍵。昔は3枚のアタッカーに対して、3枚のブロッカーがマンツーマンでついたものですが、それは時間差攻撃(≒相手を引き連れてスペースをあける動き)やバックアタック(≒ボランチの攻撃参加)のように、攻撃の枚数を増やすことで打ち破られました。
守備側も対抗策として、マンツーマンでブロックにつくことをやめ、組織的なブロックを整備。「人」に付くのではなく、ゾーンディフェンスのように、ボールの動きを見ながら組織でカバーするように変化しました。バンチリードブロックシステムと呼ばれる「ブロッカーが中央寄りに構え、トスを見てからブロックする」守備体系などは、バイタルエリアを堅固に守るDFラインの様相。
じゃあ、それをどうやって崩すかと言うと、サイドを広く使えばいいわけです。サイドに開いてDFラインを横に広げたところで、中央に折り返すなり、空いたスペースに2列目の選手が飛び込む(≒バックアタック)すればいいと。結局、攻撃側が前衛3人+バックアタックで4枚以上を確保できるタイミングがあるのに対して、守備側は前衛3人より増えることはルール的にないのです。ちゃんとやれば、常に数的有利で攻められるのがバレーというスポーツ。
しかし、それも中央の密集地帯に飛び込んでいくセンターフォワードがいてこそ。サッカーでも中央に人がいなければ点が取れないように、バレーも中央に行く攻撃があってはじめてサイドも活きるというもの。中央のブロッカーをクイックの動き(フリだけでもいい)で足止めすれば、それだけサイドへのカバーが遅れます。そういう意味では、ミドルブロッカーの人選・強化がロンドンへの課題と言えるでしょう。
↓それでも最終セルビア戦はミドルブロッカー・荒木絵里香キャプテンの大爆発21得点で、2セットを奪取!五輪行きを決めた!
日本三大エリカ様(ギャップの宍戸、態度の沢尻、図体の荒木)の矜持を見せたキャプテン!
大事な試合で、荒木→アラーキー→アラキングへと進化した!
どうでもいいけど、ベンチから見守るエリカ様、肉屋のタイムセールを待ってる人みたいでワロタwwwwww
天才アラーキーの眼を磨け/荒木経惟【86時間限定!エントリーで最大14倍!!5月27日23:59まで】【RCPsuper1206】 価格:1,575円 |
しかし、セルビア戦も結局は敗戦。そこには今予選のモタつきを最後まで招いた木村沙織の不振があります。サーブ、レシーブ、ブロック、アタック、ときにはセットまでやる羽目になるなど、火の鳥ニッポンは木村沙織に過剰な負担を掛ける編成。ハマれば強いが、サオリンがちょっとでも不調だと全局面でチカラが落ちるという弱点も抱えています。
それに加えて、もうひとつの軸・セッター竹下も精彩を欠きました。セットの乱れは目立ち、セルビア戦では得意のサーブでもミスを連発。オーバートスできそうなボールをアンダーで上げたり、試合終盤には座り込みながらトスを上げる場面も見られるなど、強い疲労感を滲ませました。
この2人が出ずっぱりであることも、火の鳥ニッポンの大きな弱点です。休みない連戦でサオリンの体力は消耗する一方。試合の流れが悪くなったとき、セッターを替えてリズムを取り戻すこともできません。全員バレーを標榜するなら、サオリンを休ませる勇気、竹下に落ち着く時間を与える勇気も必要でしょう。
↓セルビア戦後に放送された、27日のTBS「情熱大陸」では二人への依存が垣間見えた!
番組:「4月の練習風景、竹下と木村をコートに固定し、ほかのメンバーは随時入れ替わる」
番組:「途中、凡ミスがつづいた。すると…」
竹下:「そういうのをそのままにしていたら、試合に出てくるから。そのままにしないように。クリアしていけるように」
番組:「いつもならそこで終わる。しかし、この日はつづきがあった」
木村:「メンバーがコロコロ代わるけど、声掛けて頑張りましょう」
木村:「せっかく練習しているし、変にミスとか変に癖をつけないようにしましょう」
って、説教するのはどうでもいいけど、2人は固定して練習してるのか!
2人が怪我したらチーム崩壊するぞ!交替で休ませたれや!
価格:1,470円 |
と、苦しい点ばかりを挙げましたが、光明もあります。ブロックはともかく、レシーブは頑張っており、全日本の拾うバレーは健在。そして、大きな武器に進化したのがサーブ。ロシア戦では実に12本ものサービスエースを奪いました。相手のサーブをしっかりレシーブして、堅実にサイドアウトを取っていけば、サービスエースでつけた点差だけでも十分勝ち負けできるレベルです。
ほんの少し、あと一回相手コートに返せば、あと一本フェイントを拾えば、その粘りが相手のミスを呼び、得点につながります。サイドアウトを一本ずつ丁寧に取っていく。サービスエースで差をつける。我慢と粘りのバレー。そのためにも重要なのはコンディション。
心技体なんて言いますが、ベースになるのは結局体力。体力が気力を支え、体力が技術を支えるのです。今予選の全日本は、相手との比較でなく自分たちとの比較でも低調でした。ここまで来たら、あと2ヶ月で上手くなったりしませんし、出来ることも増えません。戦術の分析をしたところで、その通りに事が運ぶとも限りません。しかし、体調を整えることはできます。
2010年のサッカー・ワールドカップもそうでした。直前までボロクソの評価だった岡田JAPANは、ほんの少しのシステム変更と徹底した体調管理で前評判を覆しました。ましてや火の鳥ニッポンは世界ランク3位になれるくらいのチーム。本番で一変しても何ら不思議はありません。最終予選の停滞など笑い飛ばせるよう、いい準備をして本番に臨んでもらいたいもの。上を向いて、堂々とメダルを目指していきましょう。
↓セッター竹下も「結果を出さねばならない」という心に秘めた思いを、27日のTBS「情熱大陸」で吐露していた!
竹下:「あたし思うのは、いつも思ってるのは、テレビ…カメラを目の前にして言うのは何ですけど、カメラの前で語る必要があるのかな…とか」
竹下:「だってあたしアスリートですもん。コートで結果出さないとダメでしょ」
竹下:「やっぱバレーボールって結局、今までも、厳しい言い方したら結果出てないのに、でもやっぱり採り上げてもらえててっていう」
竹下:「スゴイ、甘いなっていつも思ってて」
竹下:「たぶんほかの競技の人からしてみれば、ホントに何なんだって思ってると思うんですよ」
竹下:「でもそういう風に、何人の選手が感じてるんだろうって思うんですよね。取材とか受けてても」
おーしっ、そうだな!人気のスゴさに結果が追いついてないな!
ならば、五輪でメダルを獲るしかなかろう!
落ち込むな!上を見ろ!
↓しかし、あまりの体たらくに若干目標を下げてしまう眞鍋監督ほか、一同のロンドンへの抱負は若干弱気含みだった!
眞鍋:「ありがとうって言っていいんですかね…ありがとうございます。(本番に向けて)もう一度サーブ、サーブレシーブ、ディフェンスを強化していきたいと思います。オリンピック最終予選はこういう結果になりましたけれども、(本番では)ベストを尽くします!」(←メダルって言わなくなったw)
荒木:「目標は変わらず、金メダル目指して頑張りたいと思います」(←この日好調で強気)
岩坂:「出場権が取れてすごくよかったと思います」(←しゃべるだけで精一杯)
木村:「まずは決まって本当によかったなと思います。この大会の反省すべきところは反省して、本大会に活かせるようにしたいです」(←頑張って真面目コメント)
狩野:「絶対に(メンバーに)残る気持ちで頑張ります」(←あんまり使われなくて嬉しさ半分)
平井:「長い緊張から解放された気持ちですけど、これからが本番なので修正する部分も直して、もっともっとチームで高めあっていきたいと思います。(世界最終予選は)とても高い壁でした。(本番では)もっともっとスパイクで得点して、頑張ります。金メダルに向けてみんなで頑張ります(笑)」(←自分の中のシンデレラストーリーがめっちゃ盛り上がってる)
江畑:「本当に厳しい戦いでした」(←止められまくって落ち込み気味)
迫田:「よかったです。とてもホッとしてます。チームに貢献できてよかったなと思ってます」(←キューバ戦での活躍が日本を救ったという得意感)
山口:「ホッとしています。メダルを獲ることを目標に頑張ります」(←冷静)
新鍋:「えっとー…勝てた?よかったです?」(←人前でしゃべってはいけない段階)
佐野:「切符が獲れてホッとしてます。全員でオリンピックでメダル獲るために頑張ります」(←ベテランの落着き)
竹下:「勝って終わりたかったんですけど、切符が獲れたのが何よりでした。私にとっては(ロンドンが)ラストチャンスだと思ってます。必死にメダルを獲りにいきたいです」(←ベテランの落着き)
中道:「(五輪では)自分の与えられた役割にしっかり結果を出して頑張りたいと思います」(←あんまり使われないのでこんな言い方に)
大友(控えを代表して):「学ぶことの多い大会でした。みんなすごかったです。(五輪では)自分たちがいいパフォーマンスをできるよう準備していきたいと思います」(←メダルの前に出たい)
どうでもいいけど、平井だけめちゃくちゃ心が強いwwwwwwwwwwwwwww
みんな軽くシュンとなってるのに、「目標は金メダルです(笑)」と言い切ったwwwwwww
価格:1,575円 |
予選は予選!結果は忘れて、メダルという目標だけを胸に刻もう!
↓【告知】フモフモが生意気にも本を出しました。しばらくの間、露骨に宣伝しようと思います!
内容紹介記事は→コチラ と コチラ






ふもさんありがとう。