2012年08月03日14:22
選手を責めてはいけない!
ロンドン五輪、バドミントンで起きた壮絶な譲り合いについてはもうご存知でしょう。決勝トーナメントの組み合わせを意識するあまり、対戦した各ペアが「同じ中国のペアとは決勝まで当たりたくないからここは負けたい」「中国ペアと当るよりは韓国同士でやりたい」「とにかく負けたい!」と決意。わざとミスを連発し、負けよう負けようとした試合のことです。
彼女らは、あまりにヒドイ試合ぶりにより失格の処分を下され、選手の中にははずみで引退を決意するものも出たとか。僕もその映像は見たのですが、サーブをネットに引っ掛け合い、わざとアウトにしたりするさまはみっともないの一言。サッカーで言えば両チームが一生懸命オウンゴールをするような、野球で言えば両チームがフォアボールを出しつづけるような、日本プロ野球で言えばDeNAの紅白戦のような、負けマニアの集いです。
そんな試合は面白くないので、受け入れられるかと問われれば答えは「NO」です。ただ、選手に処分を下すべきかというと、答えはやはり「NO」。彼女らは敗退行為とは正反対の存在。より上の順位を目指す過程で、グループリーグの最終戦で負けることが、より最適な方法だと判断したまで。決して「早く帰りたい」「暑いから家でゴロゴロしたい」「焼肉食べたーい」という話ではありません。DeNAの紅白戦とはワケが違うのです。
これはひとえに仕組みの問題。「勝てば勝つほど有利になる」という設定をできなかった運営サイドの責任です。同国から複数の代表が出るなら、対戦相手を選ぶ余地がないよう、これまでどおり「最初からトーナメント」でよかったはずです。もしくは、グループステージ後に再抽選をしてトーナメントの組み合わせを決めてもよかったでしょう。いずれも他競技で「理由があって」採用されている前例です。
だから、選手を責めることはしたくないのです。面白くはないですよ。面白くはないですが、ベストを尽くそうとしたらそうなっちゃったのですから。なでしこJAPANの「2位抜け」狙いという件も同じこと。ベストを尽くそうとしたらそうなっちゃっただけ。彼女らは、結果が世界を変えることも、結果が伴わなければ地獄が待っていることも知っています。結果を求めることを責められはしません。
まぁもっともなでしこの「2位狙い」発言自体が、「思ったより点取れなくてヤバイ」「1位抜けキツいやん」「もういいや、2位狙いだったことにしよう!」という壮大な嘘である可能性は意識しておきたいところ。FIFA最優秀監督はそんな簡単に物議を醸すような発言をするほど、思慮浅いタイプではないと思いますので。
ということで、よくわからないワヤクチャの末に、日本の藤井・垣岩ペアが銀メダル以上を確定させた「ロンドン五輪バドミントン女子ダブルス」をチェックしていきましょう。
◆ワヤクチャの末に、史上最大の棚ボタ決戦が始まる!
決して藤井・垣岩ペアをおとしめようなんて気はありません。世界ランク5位に位置し、準々決勝ではD組1位のペアを撃破したのですから、その力量は本物です。ただメダルというのはそこからが遠いもの。前回大会のスエマエペアも中国ペアを下し、ベスト4に進出しながらメダルを逃しました。当然です、上に行けばそれだけキッツイ相手が待っているのですから。
しかし、今回はまるで誰かが先行して地ならししてくれているかのように、メダルへの舗装道路が敷かれていました。
まずグループステージの勝ち上がりがオイシかった。B組で戦った藤井・垣岩ペアは2勝1敗の成績。勝った試合も接戦で、3ゲームを失っていました。実はこれは最後まで勝ち抜けを争ったインドペアと同じ戦績。最後に勝負をわけたのが得失点差で、インドペアとの差は「1点」。インドペアが藤井・垣岩ペアよりもあとで試合を行なったことを考えれば、相手次第で敗退を喫する、薄氷の勝ち抜けと呼ぶべきもの。これはオイシイ。
そして、準々決勝の相手もオイシイ。当たったのはD組1位のデンマークのペアでしたが、本当に対戦したら怖いのはグループ2位だった中国ペアのほう。こちらは世界ランク2位で、すでに決勝進出を決めています。何やかんやの結果、中国ペアと当たらずに済んだのです。これはオイシイ。
また、準決勝の相手もオイシイ。対戦相手は失格ペアが出た「A組2位対C組1位の勝者」。失格処分前の戦績では、A組2位のカナダペアは全敗。C組1位のオーストラリアペアは、本来のC組最下位だった南アフリカペアに勝っただけ。メダルを懸けた一戦で当たるような相手ではありません。で、結局勝ち上がったのは世界ランク27位のカナダペア。これはオイシイ。
本人たちの努力・実力はもちろん、次々に起こる棚ボタ。それはまるで、鴨がネギとナベとガスコンロとチャッカマンと割り箸と小皿とポン酢とプレミアムモルツを背負ってきたような感覚。運も実力のウチとは言っても、滅多に見れないレベルのオイシイ状況が整っていたのです。棚ボタ…いや、棚から鍋パーティーセット。これを美味しくいただかない手はありません!
↓それにしても、中韓のこの譲り合いはヒドイ!
警告無視、抗議無視、ブーイング無視の羽根つき大会wwwwwwwwwww
心が強いwwwwwwプロフェッショナルの魂を感じるwww

↓で、当然のごとく失格wwwwwwwwwwwww
A組の中国ペア・韓国ペアと、C組の韓国ペア・インドネシアペア、強豪チームが4ついっぺんにまとめて消えたwwwww
これどうせD組の中国ペアも何かやってただろ!
そっちもまとめて消しておけば、スエマエとフジカキでメダル2ついけたんじゃないのかwww

迎えた準決勝。コッチも棚ボタ感満載ですが、アッチも棚ボタ感満載。本来ならA組最下位で大会を去るところが生き残り、しかも準々決勝も同様の生き残りペアと戦い、準決勝まで駒を進めたのですから。もしここで勝てば銀以上確定。よしんば負けても、同じように生き残ったペアとの3位決定戦が待っているのです。両ペアとも千載一遇のチャンスに震えながらの試合です!
藤井瑞希・垣岩令佳ペアからすれば、勝って当然の準決勝。対戦相手のブルース・リ組は名前だけ聞くとジークンドーの使い手みたいで非常に怖いですが、世界ランクではだいぶ格下の相手。コーチ陣にも「これはオイシイな…」「絶対勝たねば…」「逆に緊張してきた…」というピリピリした空気が広がります。
第1ゲーム。最初のポイントは、「今日は譲り合いはないな」と確信させられる打ち合いの末にフジカキペアが奪取。序盤は一進一退の攻防がつづきます。しかし、中盤から徐々にわかってきたのは、相手が弱いということ。相手方は一生懸命返球してくるものの、ズドンと打ち切るような強烈なスマッシュはありません。打たれても打たれても拾えてしまうのです。互角の打ち合いから差をつける「何か」は持ち合わせていない相手…なるほど格下です。
フジカキペアは自分たちから攻撃を仕掛け、主導権を終始握ったまま第1ゲーム終盤を迎えます。最後は怒涛の連続得点で、ブルース・リーにチャンスをまったく与えず21-12で第1ゲーム先取。あと1ゲームで銀メダルです!
第2ゲームも序盤の主導権はフジカキペア。解説の方も「長くラリーしてればカナダペアがミスしますから」と若干ぶっちゃけた感想を漏らし始めます。しかし、向こうに比べてコチラのほうがメダルへの緊張感は高い…そこが悪いほうに影響します。硬くなる動き、縮こまる気持ち、次々にアウトになる返球。
シャトルの交換を要求したり、ジャンプして身体をほぐしたり、コートを拭かせたり、老獪に間を取りながらペースを引き戻そうとしますが、いかんせん無駄に与えた点が多すぎました。「おっ意外にイケるかも?」と気をよくしたカナダペアは、粘りのプレーで競り合いを制し、第2ゲームを奪取。19-18とフジカキペア1点リードから、連続3失点でゲームを落とす嫌な流れで、最終ゲームに突入します。
さぁ、最終第3ゲーム。第2ゲームでは若干受けに回ってしまったフジカキが、再び攻勢に転じます。藤井がさばいて、垣岩がネットに出てスマッシュで決める。高校時代からのコンビプレーがこの大舞台で冴えます。11-5と大きくリードしてゲームの後半へ。「銀だな」「競泳も銀だけどそっち見てる場合じゃない」「バドのほうがしてやった感が高い!」と深夜の日本も大興奮。
解説の方も盛り上がり「格闘技のような気迫で行け!」と檄。垣岩のプロレスラー風の佇まいを意識した声援で、史上初のメダルへ祈りを捧げます。会場でも椅子の背もたれに座る外人が登場するなど、身を乗り出しての大声援。後ろのお客からの「見えねぇんだよ!」の文句など、外人なので届くはずもありません!
↓そしてフジカキペアは21-13で第3ゲーム奪取!銀メダル以上を決めた!
勝ったwwwwたまらんwwwwwwwwwwwwwwwww
スポーツにはまさかの夢があるwwwwwwwwwwww
シンデレラストーリーの始まりやwwwwwwwwwwwww
↓一方その頃、中国ペアはガックリしていた!
何言ってるかわかんないけど、何かワロタwwwwww
でも、もうちょっと上手に負けられるように腕をみがいて、4年後を目指そうやwww
これで辞めるのはさすがに勿体ない!

北京のスエマエペアの実績を軽やかに跳び越え、一気に金を目指せ!
↓【告知】フモフモが生意気にも本を出しました。しばらくの間、露骨に宣伝しようと思います!
内容紹介記事は→コチラ と コチラ と コチラ
ロンドン五輪、バドミントンで起きた壮絶な譲り合いについてはもうご存知でしょう。決勝トーナメントの組み合わせを意識するあまり、対戦した各ペアが「同じ中国のペアとは決勝まで当たりたくないからここは負けたい」「中国ペアと当るよりは韓国同士でやりたい」「とにかく負けたい!」と決意。わざとミスを連発し、負けよう負けようとした試合のことです。
彼女らは、あまりにヒドイ試合ぶりにより失格の処分を下され、選手の中にははずみで引退を決意するものも出たとか。僕もその映像は見たのですが、サーブをネットに引っ掛け合い、わざとアウトにしたりするさまはみっともないの一言。サッカーで言えば両チームが一生懸命オウンゴールをするような、野球で言えば両チームがフォアボールを出しつづけるような、日本プロ野球で言えばDeNAの紅白戦のような、負けマニアの集いです。
そんな試合は面白くないので、受け入れられるかと問われれば答えは「NO」です。ただ、選手に処分を下すべきかというと、答えはやはり「NO」。彼女らは敗退行為とは正反対の存在。より上の順位を目指す過程で、グループリーグの最終戦で負けることが、より最適な方法だと判断したまで。決して「早く帰りたい」「暑いから家でゴロゴロしたい」「焼肉食べたーい」という話ではありません。DeNAの紅白戦とはワケが違うのです。
これはひとえに仕組みの問題。「勝てば勝つほど有利になる」という設定をできなかった運営サイドの責任です。同国から複数の代表が出るなら、対戦相手を選ぶ余地がないよう、これまでどおり「最初からトーナメント」でよかったはずです。もしくは、グループステージ後に再抽選をしてトーナメントの組み合わせを決めてもよかったでしょう。いずれも他競技で「理由があって」採用されている前例です。
だから、選手を責めることはしたくないのです。面白くはないですよ。面白くはないですが、ベストを尽くそうとしたらそうなっちゃったのですから。なでしこJAPANの「2位抜け」狙いという件も同じこと。ベストを尽くそうとしたらそうなっちゃっただけ。彼女らは、結果が世界を変えることも、結果が伴わなければ地獄が待っていることも知っています。結果を求めることを責められはしません。
まぁもっともなでしこの「2位狙い」発言自体が、「思ったより点取れなくてヤバイ」「1位抜けキツいやん」「もういいや、2位狙いだったことにしよう!」という壮大な嘘である可能性は意識しておきたいところ。FIFA最優秀監督はそんな簡単に物議を醸すような発言をするほど、思慮浅いタイプではないと思いますので。
ということで、よくわからないワヤクチャの末に、日本の藤井・垣岩ペアが銀メダル以上を確定させた「ロンドン五輪バドミントン女子ダブルス」をチェックしていきましょう。
◆ワヤクチャの末に、史上最大の棚ボタ決戦が始まる!
決して藤井・垣岩ペアをおとしめようなんて気はありません。世界ランク5位に位置し、準々決勝ではD組1位のペアを撃破したのですから、その力量は本物です。ただメダルというのはそこからが遠いもの。前回大会のスエマエペアも中国ペアを下し、ベスト4に進出しながらメダルを逃しました。当然です、上に行けばそれだけキッツイ相手が待っているのですから。
しかし、今回はまるで誰かが先行して地ならししてくれているかのように、メダルへの舗装道路が敷かれていました。
まずグループステージの勝ち上がりがオイシかった。B組で戦った藤井・垣岩ペアは2勝1敗の成績。勝った試合も接戦で、3ゲームを失っていました。実はこれは最後まで勝ち抜けを争ったインドペアと同じ戦績。最後に勝負をわけたのが得失点差で、インドペアとの差は「1点」。インドペアが藤井・垣岩ペアよりもあとで試合を行なったことを考えれば、相手次第で敗退を喫する、薄氷の勝ち抜けと呼ぶべきもの。これはオイシイ。
そして、準々決勝の相手もオイシイ。当たったのはD組1位のデンマークのペアでしたが、本当に対戦したら怖いのはグループ2位だった中国ペアのほう。こちらは世界ランク2位で、すでに決勝進出を決めています。何やかんやの結果、中国ペアと当たらずに済んだのです。これはオイシイ。
また、準決勝の相手もオイシイ。対戦相手は失格ペアが出た「A組2位対C組1位の勝者」。失格処分前の戦績では、A組2位のカナダペアは全敗。C組1位のオーストラリアペアは、本来のC組最下位だった南アフリカペアに勝っただけ。メダルを懸けた一戦で当たるような相手ではありません。で、結局勝ち上がったのは世界ランク27位のカナダペア。これはオイシイ。
本人たちの努力・実力はもちろん、次々に起こる棚ボタ。それはまるで、鴨がネギとナベとガスコンロとチャッカマンと割り箸と小皿とポン酢とプレミアムモルツを背負ってきたような感覚。運も実力のウチとは言っても、滅多に見れないレベルのオイシイ状況が整っていたのです。棚ボタ…いや、棚から鍋パーティーセット。これを美味しくいただかない手はありません!
↓それにしても、中韓のこの譲り合いはヒドイ!
警告無視、抗議無視、ブーイング無視の羽根つき大会wwwwwwwwwww
心が強いwwwwwwプロフェッショナルの魂を感じるwww
![]() | 羽子板(大)(羽根/1本付)360×115×13(mm) 【お正月/はごいた/ハゴイタ/羽根つき/遊び/昔/懐かし/玩具/】 価格:700円 |

↓で、当然のごとく失格wwwwwwwwwwwww
A組の中国ペア・韓国ペアと、C組の韓国ペア・インドネシアペア、強豪チームが4ついっぺんにまとめて消えたwwwww
これどうせD組の中国ペアも何かやってただろ!
そっちもまとめて消しておけば、スエマエとフジカキでメダル2ついけたんじゃないのかwww
![]() | 価格:1,200円 |

迎えた準決勝。コッチも棚ボタ感満載ですが、アッチも棚ボタ感満載。本来ならA組最下位で大会を去るところが生き残り、しかも準々決勝も同様の生き残りペアと戦い、準決勝まで駒を進めたのですから。もしここで勝てば銀以上確定。よしんば負けても、同じように生き残ったペアとの3位決定戦が待っているのです。両ペアとも千載一遇のチャンスに震えながらの試合です!
藤井瑞希・垣岩令佳ペアからすれば、勝って当然の準決勝。対戦相手のブルース・リ組は名前だけ聞くとジークンドーの使い手みたいで非常に怖いですが、世界ランクではだいぶ格下の相手。コーチ陣にも「これはオイシイな…」「絶対勝たねば…」「逆に緊張してきた…」というピリピリした空気が広がります。
第1ゲーム。最初のポイントは、「今日は譲り合いはないな」と確信させられる打ち合いの末にフジカキペアが奪取。序盤は一進一退の攻防がつづきます。しかし、中盤から徐々にわかってきたのは、相手が弱いということ。相手方は一生懸命返球してくるものの、ズドンと打ち切るような強烈なスマッシュはありません。打たれても打たれても拾えてしまうのです。互角の打ち合いから差をつける「何か」は持ち合わせていない相手…なるほど格下です。
フジカキペアは自分たちから攻撃を仕掛け、主導権を終始握ったまま第1ゲーム終盤を迎えます。最後は怒涛の連続得点で、ブルース・リーにチャンスをまったく与えず21-12で第1ゲーム先取。あと1ゲームで銀メダルです!
第2ゲームも序盤の主導権はフジカキペア。解説の方も「長くラリーしてればカナダペアがミスしますから」と若干ぶっちゃけた感想を漏らし始めます。しかし、向こうに比べてコチラのほうがメダルへの緊張感は高い…そこが悪いほうに影響します。硬くなる動き、縮こまる気持ち、次々にアウトになる返球。
シャトルの交換を要求したり、ジャンプして身体をほぐしたり、コートを拭かせたり、老獪に間を取りながらペースを引き戻そうとしますが、いかんせん無駄に与えた点が多すぎました。「おっ意外にイケるかも?」と気をよくしたカナダペアは、粘りのプレーで競り合いを制し、第2ゲームを奪取。19-18とフジカキペア1点リードから、連続3失点でゲームを落とす嫌な流れで、最終ゲームに突入します。
さぁ、最終第3ゲーム。第2ゲームでは若干受けに回ってしまったフジカキが、再び攻勢に転じます。藤井がさばいて、垣岩がネットに出てスマッシュで決める。高校時代からのコンビプレーがこの大舞台で冴えます。11-5と大きくリードしてゲームの後半へ。「銀だな」「競泳も銀だけどそっち見てる場合じゃない」「バドのほうがしてやった感が高い!」と深夜の日本も大興奮。
解説の方も盛り上がり「格闘技のような気迫で行け!」と檄。垣岩のプロレスラー風の佇まいを意識した声援で、史上初のメダルへ祈りを捧げます。会場でも椅子の背もたれに座る外人が登場するなど、身を乗り出しての大声援。後ろのお客からの「見えねぇんだよ!」の文句など、外人なので届くはずもありません!
↓そしてフジカキペアは21-13で第3ゲーム奪取!銀メダル以上を決めた!
勝ったwwwwたまらんwwwwwwwwwwwwwwwww
スポーツにはまさかの夢があるwwwwwwwwwwww
シンデレラストーリーの始まりやwwwwwwwwwwwww
↓一方その頃、中国ペアはガックリしていた!
何言ってるかわかんないけど、何かワロタwwwwww
でも、もうちょっと上手に負けられるように腕をみがいて、4年後を目指そうやwww
これで辞めるのはさすがに勿体ない!
![]() | 「すぽると!」Presents 潮田玲子 〜0から始まるストーリー〜 【初回限定特別版】 [ 潮田玲子 ] 価格:4,253円 |

北京のスエマエペアの実績を軽やかに跳び越え、一気に金を目指せ!
↓【告知】フモフモが生意気にも本を出しました。しばらくの間、露骨に宣伝しようと思います!

内容紹介記事は→コチラ と コチラ と コチラ