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2013年05月04日02:23
逆の意味で期待を裏切られた…！
ゴールデンウィーク後半の初日。僕はダラダラと野球とサッカーをザッピングしながら夜を迎えました。世の中ではたくさんの男女が箱根あたりに旅行に行っているのだろう。そして今頃、露天風呂でも入っているのだろう。旅館メシでアーンとかしているのだろう。全員死ね！そんな怒りで僕は悶々としていました。
せめて気持ちよく笑って眠りたい。そんな淡い期待を乗せて、大好きなあの番組を見守ったのです。日テレの「アナザースカイ」。今や僕の中では情熱大陸をも超える期待感を集める、密着ドキュメンタリー番組です。3日の「アナザースカイ」のゲストはラモス瑠偉さん。そして指定したアナザースカイはブラジル・リオデジャネイロ。
僕はテレビ番組表でそれを見た瞬間から、「アナザーじゃねぇよ！」と弾丸ミドルツッコミを入れていました。そして「どっちかと言えばメインだろ！」とツッコミ波状攻撃を入れていました。「里帰りの費用をテレビの経費で落とすな！」と一瞬ツッコミを入れかけたあとで、「ラモスの里帰りに乗っかってタダで番組を作るな！」というツッコミフェイントを繰り出しました。
僕の想定では満点大笑で「ラモスｗｗｗｗ」とやる予定だったのです。「この国ラモスよりアホなオッサンだらけじゃねぇか」「ラモスは普通だった」「ブラジル基準だとラモスは生真面目」などと陽気で明るいブラジルの風を感じる想定だったのです。そして気持ちよく寝る予定だったのです。
しかし、実態は違いました。満点大笑どころか、逆に涙と感動で気持ちよくなってしまったのです。そして番組が終わる頃、僕は「ブラジルさん！ラモスを寄越してくれてありがとう！」と拍手をしていました。くそっ何か悔しい。こんなのラモスじゃない。「最近泣いたのいつ？」って質問されて「昨日ラモスで…」って答える自分とかあり得ない。それだったら「最近エッチしたのいつ？」「昨日ラモスと…」のほうが100倍マシです。あまりに悔しいので「ラモスで泣いてもいいよね」というムードを少しでも拡散したい…僕はそう思い立ったのです。
ということで、ラモスで泣いてもいいんだという空気を世間に広めるべく、3日の日テレ「アナザースカイ」をチェックしていきましょう。
◆ラモスは、ただ暴れているのではなく、誰かを守るために暴れる！
守るために、戦う。これは平成モスラシリーズの第一作のキャッチコピーです。モスラは地球の生命を、そして我が子を守るため、太古の凶獣デスギドラに戦いを挑みます。残されたわずかな命を賭して。しかし、その願いも虚しく、親モスラは敗れ、海底に沈んだのでした…。
さて、モスラをふんわりと脳裏に残しつつ、本編のラモスへ。
今回アナザースカイでラモスが訪れたのはリオデジャネイロ。序盤から映像は興奮最高潮です。ビーチで白ビキニを着る女性。カメラに股ぐらを向けて寝そべる女性。ローライズなパンツで談笑をする女性。腰にタトゥーをほどこした女性の水着からのぞく白く焼け残った肌。僕はこのままラモスが出て来なければいいのに…そんなことをボンヤリ思っていました。
↓しかし、ラモスは早くもキレ気味に登場！
知らねぇよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
むしろコッチが聞きたいわｗｗｗｗｗｗ
ていうか、ラモスも日本ではワリといつどんな仕事してるか不明なキャラなんだけど、ブラジルではラモス以上のヤツがいっぱいいるのかｗｗｗ
番組ではまずラモスのビーチサッカー日本代表監督としての顔を紹介。その辺のオッサンがビーチサッカーする様子を視察しながら「日本の小学生・中学生連れてきたらボコボコにされるヨ！」とキレるラモスには、僕も「そうだね…」と黙ることしかできません。
ひとしきり睨みをきかせたラモスは、年に一度のカーニバルへ繰り出します。「完全にカーニバル狙いや」「スタッフも遊ぶ気マンマンやん」「ていうか、これはアナザーじゃねぇよ！」と怒号轟く我が家。ラモスはBRASILと書いたTシャツを完璧に着こなし、「ここが僕のアナザースカイです！ヤバイです！アホだらけや！」と上機嫌。その後親戚に会いに行った段では、完全に番組は「メインスカイ」と化していきます。
しかし、日本に来て以降のラモスに話が及ぶと、アホな空気が一転、感動の大波が。誰かを守るために戦う…モスラのような熱い気持ちがラモスの人生には満ちていたのです…。
↓ラモスはお母さんを守るために戦う！
このお母さん思いの青年が、「何！？ファウルじゃないヨ！」って言いながらボールを手で拾うフリをして、相手の選手を「どこかでファウルがあったのか」ってカンチガイさせて、動きが止まった所をダッシュで抜くという汚いフェイント使うんだぜ…。
誰かを守るためなら汚れることも厭わない、それがラモス！
ラモスが両親の墓参りに訪れたとき、急に雨が降り出しました。打ちつける激しい雨。日本なら涙雨とでも言うところ。しかし、ラモスは別のことを考えていました。献花と祈りもそこそこに墓を立ち去ると、「お母さんがそこに来てくれたんじゃないかなと思います」「この雨もそこに長く居ないで（お前の居場所に）帰りなさいって（意味だと思う）」「心とても広く、海のような人でした」と母への想いを語ります。大きな愛を受け、大きな愛を返す。そういう親子だからこその解釈なのかもしれません…。
↓大切なお母さんを守るため、ラモスはサッカーを辞めるわけにはいかない！ラモスの闘志は来日後起こしたバイク事故でも揺らがなかった！
でも、もう二度とバカなことしないと誓った青年が、テレビ番組の企画でリフティング回数記録に挑戦したとき、1000回ちょっとという大したことない回数で失敗したことに自分でキレて、あんなにまでして守り抜いた大切な足でその辺の椅子とかガンガン蹴って暴れるんだぜ…。
お母さんに親孝行出来たあとは足とか気にしない、それがラモス！
ちなみに、その事故の際にラモスを献身的に介護したのが、当時交際中だった奥さま・初音さん。ラモスにとって、お母さんと同じように守るべき女性です。いつもラモスの背中を押してくれた奥さま。縁あってブラジルからオファーを受け、プロとしてもう一度本場で戦うチャンスを得たときも、一も二もなく賛成してくれたと言います。
↓しかし、ラモスは自分の夢よりも奥さんを選んだ！最愛の人を…！
こんなにオンナ遊び派手そうな風貌なのに初音ちゃん一筋で、IDカードホルダーに奥さんの写真入れて、いつも見守ってもらってるんだぜ…。
悲しみは胸にとじこめて戦いつづける男、それがラモス！
こんな人生を歩んだ男だからこそ、厳しい言葉も出るのかもしれません。自分も日本人だから「弱い日本代表」と言われるのは許せない、いつかワールドカップに優勝したいとラモスは野望を語りました。その闘志は56歳になっても衰えることはないようです。若き選手たちがA代表で野望を果たす。自分は監督としてビーチで野望を果たす。愛しい女性を守り抜いたラモスは、今度は日の丸の誇りを守るため、そして初音ちゃんとの約束を守るため戦っていたのです。基本的に忘れていますけど、ラモスってやっぱり大した男なんですね…。
↓そして番組の最後に、ラモスはアナザースカイ・リオデジャネイロとはどんな場所かを語った！
って、やっぱアナザーじゃねぇじゃねぇかよ！
それは「実家」を語るときのセリフだ！
ワリとしょっちゅう行ってる場所をアナザーに選ぶなｗｗｗ
アナザーでもメインでもいいけどラモスの本籍は日本！それは譲れない！
ゴールデンウィーク後半の初日。僕はダラダラと野球とサッカーをザッピングしながら夜を迎えました。世の中ではたくさんの男女が箱根あたりに旅行に行っているのだろう。そして今頃、露天風呂でも入っているのだろう。旅館メシでアーンとかしているのだろう。全員死ね！そんな怒りで僕は悶々としていました。
せめて気持ちよく笑って眠りたい。そんな淡い期待を乗せて、大好きなあの番組を見守ったのです。日テレの「アナザースカイ」。今や僕の中では情熱大陸をも超える期待感を集める、密着ドキュメンタリー番組です。3日の「アナザースカイ」のゲストはラモス瑠偉さん。そして指定したアナザースカイはブラジル・リオデジャネイロ。
僕はテレビ番組表でそれを見た瞬間から、「アナザーじゃねぇよ！」と弾丸ミドルツッコミを入れていました。そして「どっちかと言えばメインだろ！」とツッコミ波状攻撃を入れていました。「里帰りの費用をテレビの経費で落とすな！」と一瞬ツッコミを入れかけたあとで、「ラモスの里帰りに乗っかってタダで番組を作るな！」というツッコミフェイントを繰り出しました。
僕の想定では満点大笑で「ラモスｗｗｗｗ」とやる予定だったのです。「この国ラモスよりアホなオッサンだらけじゃねぇか」「ラモスは普通だった」「ブラジル基準だとラモスは生真面目」などと陽気で明るいブラジルの風を感じる想定だったのです。そして気持ちよく寝る予定だったのです。
しかし、実態は違いました。満点大笑どころか、逆に涙と感動で気持ちよくなってしまったのです。そして番組が終わる頃、僕は「ブラジルさん！ラモスを寄越してくれてありがとう！」と拍手をしていました。くそっ何か悔しい。こんなのラモスじゃない。「最近泣いたのいつ？」って質問されて「昨日ラモスで…」って答える自分とかあり得ない。それだったら「最近エッチしたのいつ？」「昨日ラモスと…」のほうが100倍マシです。あまりに悔しいので「ラモスで泣いてもいいよね」というムードを少しでも拡散したい…僕はそう思い立ったのです。
ということで、ラモスで泣いてもいいんだという空気を世間に広めるべく、3日の日テレ「アナザースカイ」をチェックしていきましょう。
◆ラモスは、ただ暴れているのではなく、誰かを守るために暴れる！
守るために、戦う。これは平成モスラシリーズの第一作のキャッチコピーです。モスラは地球の生命を、そして我が子を守るため、太古の凶獣デスギドラに戦いを挑みます。残されたわずかな命を賭して。しかし、その願いも虚しく、親モスラは敗れ、海底に沈んだのでした…。
さて、モスラをふんわりと脳裏に残しつつ、本編のラモスへ。
今回アナザースカイでラモスが訪れたのはリオデジャネイロ。序盤から映像は興奮最高潮です。ビーチで白ビキニを着る女性。カメラに股ぐらを向けて寝そべる女性。ローライズなパンツで談笑をする女性。腰にタトゥーをほどこした女性の水着からのぞく白く焼け残った肌。僕はこのままラモスが出て来なければいいのに…そんなことをボンヤリ思っていました。
↓しかし、ラモスは早くもキレ気味に登場！
ラモス：「平日でも海に行ったら人だらけですヨ！」
ラモス：「いつ仕事してるのこの人たち！？」
ラモス：「わかんないの！」
知らねぇよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
むしろコッチが聞きたいわｗｗｗｗｗｗ
ていうか、ラモスも日本ではワリといつどんな仕事してるか不明なキャラなんだけど、ブラジルではラモス以上のヤツがいっぱいいるのかｗｗｗ
 | 価格:4,252円 |
番組ではまずラモスのビーチサッカー日本代表監督としての顔を紹介。その辺のオッサンがビーチサッカーする様子を視察しながら「日本の小学生・中学生連れてきたらボコボコにされるヨ！」とキレるラモスには、僕も「そうだね…」と黙ることしかできません。
ひとしきり睨みをきかせたラモスは、年に一度のカーニバルへ繰り出します。「完全にカーニバル狙いや」「スタッフも遊ぶ気マンマンやん」「ていうか、これはアナザーじゃねぇよ！」と怒号轟く我が家。ラモスはBRASILと書いたTシャツを完璧に着こなし、「ここが僕のアナザースカイです！ヤバイです！アホだらけや！」と上機嫌。その後親戚に会いに行った段では、完全に番組は「メインスカイ」と化していきます。
しかし、日本に来て以降のラモスに話が及ぶと、アホな空気が一転、感動の大波が。誰かを守るために戦う…モスラのような熱い気持ちがラモスの人生には満ちていたのです…。
↓ラモスはお母さんを守るために戦う！
ラモス：「（来日当時の日本リーグは）プロじゃないっすヨ」
ラモス：「もう大笑いっすヨ！」
ラモス：「お客さんが入ったら80人くらい。ほとんど身内。あり得ないって！何やってんだコレと思った」
ラモス：「ああいうところで弁当食べる人（ブラジルには）いない。スパイクも一足。練習方法も最悪」
（と、来日当時の愚痴を言ったあと、来日した理由へと話が飛ぶ）
ラモス：「お父さん監督だったんですヨ。お父さん9歳で亡くなって、その後すぐ引っ越しました」
ラモス：「お母さんが朝から出て夜まで仕事。兄弟5人です」
ラモス：「そういう姿見てると、早く親孝行したいなと思った」
ラモス：「（日本行きは）みんな反対だったんです。これからお前の時代が来るのに、何で知らない国に行くんだよ。プロじゃない国に行くんだよって」
ラモス：「正直な話、情けないけどお金目当てだったんです。お母さんラクにしたくてしょうがなかったんです」
ラモス：「ブラジルの給料が3万円から4万円くらいで、でも日本に来たとき手取りで16万2千円くらい。税込18万円で」ラモス泣ける(´；ω；`) twitter.com/mayuxchamxyo/s…
— ちゃむよ@オカピさん (@mayuxchamxyo) 2013年5月3日
このお母さん思いの青年が、「何！？ファウルじゃないヨ！」って言いながらボールを手で拾うフリをして、相手の選手を「どこかでファウルがあったのか」ってカンチガイさせて、動きが止まった所をダッシュで抜くという汚いフェイント使うんだぜ…。
誰かを守るためなら汚れることも厭わない、それがラモス！
 | 価格:3,874円 |
ラモスが両親の墓参りに訪れたとき、急に雨が降り出しました。打ちつける激しい雨。日本なら涙雨とでも言うところ。しかし、ラモスは別のことを考えていました。献花と祈りもそこそこに墓を立ち去ると、「お母さんがそこに来てくれたんじゃないかなと思います」「この雨もそこに長く居ないで（お前の居場所に）帰りなさいって（意味だと思う）」「心とても広く、海のような人でした」と母への想いを語ります。大きな愛を受け、大きな愛を返す。そういう親子だからこその解釈なのかもしれません…。
↓大切なお母さんを守るため、ラモスはサッカーを辞めるわけにはいかない！ラモスの闘志は来日後起こしたバイク事故でも揺らがなかった！
ラモス：「死んでもおかしくない事故」
ラモス：「十何メートルくらい飛ばされたんですヨ」
ラモス：「夜中に病院運ばれたときに、二度とサッカー出来ないって言われたんです。それじゃもう俺の足に触るなよ、とまた違う病院に行って」
ラモス：「素晴らしいドクターがいて。でも当時ファックスもメールも携帯もないじゃないですか。（事故は）金曜日の夜中だったんですヨ。でも（医者が出てくる）月曜日の朝まで（そのまま耐えることにしたけど）痛み止めが効かなくなって大変だったんですヨ。複雑骨折してて」
ラモス：「でも僕の頭の中には、まだ親孝行してないから神様もう一回チャンスください、俺バカなことしない、痛みも捧げるけど、ただサッカーやらしてください（という思いがあった）」
でも、もう二度とバカなことしないと誓った青年が、テレビ番組の企画でリフティング回数記録に挑戦したとき、1000回ちょっとという大したことない回数で失敗したことに自分でキレて、あんなにまでして守り抜いた大切な足でその辺の椅子とかガンガン蹴って暴れるんだぜ…。
お母さんに親孝行出来たあとは足とか気にしない、それがラモス！
ちなみに、その事故の際にラモスを献身的に介護したのが、当時交際中だった奥さま・初音さん。ラモスにとって、お母さんと同じように守るべき女性です。いつもラモスの背中を押してくれた奥さま。縁あってブラジルからオファーを受け、プロとしてもう一度本場で戦うチャンスを得たときも、一も二もなく賛成してくれたと言います。
↓しかし、ラモスは自分の夢よりも奥さんを選んだ！最愛の人を…！
ラモス：「うちの奥さんはひとり娘です」
ラモス：「年取ると、誰が両親の面倒見るのかな」
ラモス：「自分の夢を捨てるのか、ブラジルでプロになるのか。やっぱり奥さんを取るに決まってる。そら後悔してません」
（奥さまは2011年になでしこJAPANの世界一を見守って他界。ラモスに「なでしこの次はビーチが優勝だね」と言い残した）
ラモス：「今でも泣く日があるね」
ラモス：「恋しくて」
ラモス：「寂しさ大きいね」
ラモス：「一緒にココに来て、遊んでくれたし」
ラモス：「今でも恋しい」
ラモス：「会いたいね」
ラモス：「いつか逢って抱きしめて、ありがとなって、ゴメンねって」
ラモス：「嫌な顔せずに付き合ってくれたな、スゴイなって」
ラモス：「初音ちゃんいなかったら人生メチャメチャになってたと思いますよ」
ラモス：「（僕は子どもの頃から通った聖堂の聖母様とか、お母さんとか初音ちゃんとか）女性にモテますね。いいオンナばっかり…」
ラモス：「今度、悪いオンナに引っ掛からないようちょっとお祈りしようかな」
ラモス：「バカなこと言うんじゃないよって初音ちゃん怒ってる。まーたどうしようもないよコイツって…」ちょ、、、ラモス、、、、イケメンすぎて。ラモスやばい(´д｀)好き！ twitter.com/mayuxchamxyo/s…
— ちゃむよ@オカピさん (@mayuxchamxyo) 2013年5月3日
こんなにオンナ遊び派手そうな風貌なのに初音ちゃん一筋で、IDカードホルダーに奥さんの写真入れて、いつも見守ってもらってるんだぜ…。
悲しみは胸にとじこめて戦いつづける男、それがラモス！
 | 価格:4,253円 |
こんな人生を歩んだ男だからこそ、厳しい言葉も出るのかもしれません。自分も日本人だから「弱い日本代表」と言われるのは許せない、いつかワールドカップに優勝したいとラモスは野望を語りました。その闘志は56歳になっても衰えることはないようです。若き選手たちがA代表で野望を果たす。自分は監督としてビーチで野望を果たす。愛しい女性を守り抜いたラモスは、今度は日の丸の誇りを守るため、そして初音ちゃんとの約束を守るため戦っていたのです。基本的に忘れていますけど、ラモスってやっぱり大した男なんですね…。
↓そして番組の最後に、ラモスはアナザースカイ・リオデジャネイロとはどんな場所かを語った！
ラモス：「やっぱり一年間の疲れとかとって、田舎帰ったら川とか緑とかあって、また一年頑張ろうなーってそういうエネルギーをもらえる所じゃないかなと思います」
って、やっぱアナザーじゃねぇじゃねぇかよ！
それは「実家」を語るときのセリフだ！
ワリとしょっちゅう行ってる場所をアナザーに選ぶなｗｗｗ
アナザーでもメインでもいいけどラモスの本籍は日本！それは譲れない！
昼休みにガチ泣きしてしまいました！
予期せぬ展開というか、ラモスかっこよすぎて、俺もがんばろうって思ったよ。
誰かのため、の「誰か」がいねぇけどな！！！