- カテゴリ:
- 水球
2013年06月08日14:54
巨星、立つ!
水球だ。水球です。水球だった。巨星だ。巨星祭りだ。巨星大爆発だ。最近はネット界隈もいろいろうるさくなりまして、僕の好きなアレのこともハッキリと書けないような状況があります。やれモラルがだの。やれ世間体がだの。やれ女性読者がだの。うるさい連中の多いこと。
そこで僕は、期待の新星という意味もこめてアレのことを「星」と呼び、巨大なアレのことを「巨星」と呼び、よりカジュアルに表現する場合が「おっほし様」もしくは「おっぽし」「ニュウスター」などと呼んでみようと思います。これはあくまで実験的な試みであり、よりいかがわしくなるだけかもしれませんが、まぁちょっと試しにやってみましょう。
今日は水球の話。何か勢いで水球カテゴリまで作ってしまいました。水球の話なんて次いつするんでしょう。リオ五輪までする機会もなさそうですが、とにかく作ってしまいました。すべては昨晩出会った巨星の輝きによるもの。爆星のスケール感によるもの。
水球と巨星。今まで考えたことがありませんでしたが、これは究極の組み合わせかもしれません。そもそもの話からしますと、僕は以前から「おっぽし階級制」というものを提唱しています。これは女性アスリートにとっておっぽしが大変邪魔であることに端を発しています。同じ体格・体重であれば、より巨星であるほうが試合では不利であろう。ならば星のサイズによって階級をわけ、公正な競争をうながすべきだという意見です。実際問題、女子バレーの木村沙織さんなども相当な大巨星ですが、あれはまったくバレーには役立っていません。単なる重荷です。
しかし、水球は違った。水中で立ち泳ぎしながらボールを扱う水球において、浮力は重要な要素。特に立った状態でどれだけ安定感を持てるかは、男子サッカーで言うところの「体幹」「ボディバランス」に相当する重要な要素だったのです。水球ではより身体の上部、できれば腕を上げた状態で態勢をキープできるような身体条件…「パイ幹」が重要だったのです。
それを教えてくれたのが東京女子体育大学水球部に所属する諏訪部早紀さん。諏訪部さんは7日のフジテレビ「すぽると」に登場すると、瞬く間ににスターダムを駆け上がり、女子アスリート界の大巨星に躍り出ました。木村沙織さん、本橋麻里さんを凌駕するスケール感は、日本の至宝と言ってもよいでしょう。僕も、思わず、一目惚れです!
ということで、深夜に「ウソだろ…!」と度胆を抜かれた巨星について、7日のフジテレビ「すぽると」からチェックしていきましょう。
◆ウッチーもミキティも完全に吹っ飛ばす大宇宙の大巨星!
僕はこの日、内田篤人さんが登場するということで「すぽると」を録画していました。しかし、最終的にその番組の保存時のタイトルは「20130607すぽると 諏訪部早紀●っ●●デカすぎ」となりました。伏せ字の部分には期待感、将来性などを入れていただければと思います。期っ待感!将っ来性!
↓前置きが長くて申し訳なかった!「すぽると」が特集し、日本を震撼させた大巨星・諏訪部早紀さんはこの方です!
現在21歳、リオ五輪で24歳、東京五輪(予定)で28歳!
東京五輪の大スターはキミだ!
すぽると、よくやった。僕は感動に震えました。現在教員免許取得のため猛勉強中という彼女。番組は「身長は156センチと小柄で可愛らしい彼女」などと言っていますが、そのスケール感は半端ではありません。半端じゃないどころかトンデモないレベルです。ハムスターがドングリ隠すみたいに、ボールを2つ隠しているんじゃないかというレベルです。このインパクトはセリーナ・ウィリアムズとビーナス・ウィリアムズを足して2で割ったに匹敵するものがあります。
↓しかし、諏訪部さんはあくまでも小柄なことを強調する!
フモ:「全然小柄じゃないよ…!」
フモ:「僕の何かがすごく機能してます…!」
フモ:「個が突出しすぎぃ…!!」
↓リアルタイムのつぶやきからネット界の衝撃をご覧ください!
一言でまとめると「ウソでしょ」なんだよ!!
一体何がどうなってるんだかわからないよ!!
僕は目がランランと輝き出し、ネットサーフィンに繰り出しました。所属する東京女子体育大学のサイトは落ち、まったくつながりません。水球のサイトは極端に少なく、なかなか情報は集まりません。しかし僕は若干の画像などを発掘し、ちょっと友だち申請とかフォローリクエストとかを出すくらいの段階までは到達しました。
ただ、この巨星はまだ発展途上のもの。これからより大きな舞台で大きく弾むために、今はまだそっと見守る段階です。僕は友だち申請とフォローリクエストを断念し、そっとブックマークしました。彼女はきっと水球界を牽引するスターとなります。浅尾美和さん以上に、ひとりで競技を普及させる大看板となることでしょう。
そのときまで僕らは温かくネットリとした視線で彼女を見守るべきではないでしょうか。まず何よりも水球をやってもらうことが大事。水球は英語で「ウォーターポロ」、日本語では「ウォーターポロリ」と表現される競技です。彼女が素晴らしいポロリストとなる日を信じ、それがリオ五輪あるいは東京五輪での日本代表の躍進につながると信じ、そのときを待とうではありませんか。
↓ちなみに数少ない水球情報サイトでは彼女の偉大さを示す画像も掲載中!
何かもう「体育大」の部分がどうなってんだか大宇宙の謎だなwww
ニュウスターの未来に胸のワクワクが止まらないwww
ていうか、東京女子体育大学水球部のスローガン「さらなる高みを目指して」が、目指してる感じ出まくりでワロタwwww
↓ちなみに、同じ水球大巨星でもこういう方向もあります!
やっぱり浮力重視なんだな!
F1がアホみたいにダウンフォースって言ってる感じで、水球は巨星の浮力が最優先事項なんだな!
「水球」カテゴリが諏訪部さんの活躍をお待ちしています!
水球だ。水球です。水球だった。巨星だ。巨星祭りだ。巨星大爆発だ。最近はネット界隈もいろいろうるさくなりまして、僕の好きなアレのこともハッキリと書けないような状況があります。やれモラルがだの。やれ世間体がだの。やれ女性読者がだの。うるさい連中の多いこと。
そこで僕は、期待の新星という意味もこめてアレのことを「星」と呼び、巨大なアレのことを「巨星」と呼び、よりカジュアルに表現する場合が「おっほし様」もしくは「おっぽし」「ニュウスター」などと呼んでみようと思います。これはあくまで実験的な試みであり、よりいかがわしくなるだけかもしれませんが、まぁちょっと試しにやってみましょう。
今日は水球の話。何か勢いで水球カテゴリまで作ってしまいました。水球の話なんて次いつするんでしょう。リオ五輪までする機会もなさそうですが、とにかく作ってしまいました。すべては昨晩出会った巨星の輝きによるもの。爆星のスケール感によるもの。
水球と巨星。今まで考えたことがありませんでしたが、これは究極の組み合わせかもしれません。そもそもの話からしますと、僕は以前から「おっぽし階級制」というものを提唱しています。これは女性アスリートにとっておっぽしが大変邪魔であることに端を発しています。同じ体格・体重であれば、より巨星であるほうが試合では不利であろう。ならば星のサイズによって階級をわけ、公正な競争をうながすべきだという意見です。実際問題、女子バレーの木村沙織さんなども相当な大巨星ですが、あれはまったくバレーには役立っていません。単なる重荷です。
しかし、水球は違った。水中で立ち泳ぎしながらボールを扱う水球において、浮力は重要な要素。特に立った状態でどれだけ安定感を持てるかは、男子サッカーで言うところの「体幹」「ボディバランス」に相当する重要な要素だったのです。水球ではより身体の上部、できれば腕を上げた状態で態勢をキープできるような身体条件…「パイ幹」が重要だったのです。
それを教えてくれたのが東京女子体育大学水球部に所属する諏訪部早紀さん。諏訪部さんは7日のフジテレビ「すぽると」に登場すると、瞬く間ににスターダムを駆け上がり、女子アスリート界の大巨星に躍り出ました。木村沙織さん、本橋麻里さんを凌駕するスケール感は、日本の至宝と言ってもよいでしょう。僕も、思わず、一目惚れです!
ということで、深夜に「ウソだろ…!」と度胆を抜かれた巨星について、7日のフジテレビ「すぽると」からチェックしていきましょう。
◆ウッチーもミキティも完全に吹っ飛ばす大宇宙の大巨星!
僕はこの日、内田篤人さんが登場するということで「すぽると」を録画していました。しかし、最終的にその番組の保存時のタイトルは「20130607すぽると 諏訪部早紀●っ●●デカすぎ」となりました。伏せ字の部分には期待感、将来性などを入れていただければと思います。期っ待感!将っ来性!
↓前置きが長くて申し訳なかった!「すぽると」が特集し、日本を震撼させた大巨星・諏訪部早紀さんはこの方です!
現在21歳、リオ五輪で24歳、東京五輪(予定)で28歳!
東京五輪の大スターはキミだ!
アリーナ (arena) ピタリッチ 取付インナーパット FAR-0945 [分類:水泳・水球 スイムインナー] 価格:1,338円 |
すぽると、よくやった。僕は感動に震えました。現在教員免許取得のため猛勉強中という彼女。番組は「身長は156センチと小柄で可愛らしい彼女」などと言っていますが、そのスケール感は半端ではありません。半端じゃないどころかトンデモないレベルです。ハムスターがドングリ隠すみたいに、ボールを2つ隠しているんじゃないかというレベルです。このインパクトはセリーナ・ウィリアムズとビーナス・ウィリアムズを足して2で割ったに匹敵するものがあります。
↓しかし、諏訪部さんはあくまでも小柄なことを強調する!
諏訪部さん:「比較的小柄なほうなので、ほかの選手よりも周りをよく見て、次に相手がどうやって動くかとか、味方の選手が何をしたいかとかを考えてチームを作り上げていきたいと思っています」
諏訪部さん:「(試合では)チームとしてのディフェンスもオフェンスも機能しなくて焦っていた部分があったけど、ちゃんと勝ててよかったです」
諏訪部さん:「(次戦からは)個人的により、チームとしてまとまったプレーができるようにしていきたいです」
フモ:「全然小柄じゃないよ…!」
フモ:「僕の何かがすごく機能してます…!」
フモ:「個が突出しすぎぃ…!!」
↓リアルタイムのつぶやきからネット界の衝撃をご覧ください!
<番組開始前>うっちーとミキティか。今日はいいね。
— フモフモ編集長さん (@fumofumocolumn) 2013年6月7日
<諏訪部さん登場後>でかっ!すごっ!
— フモフモ編集長さん (@fumofumocolumn) 2013年6月7日
<何度も諏訪部さんを凝視後>いや、ウソでしょこれ。スピード社製水着とかきてくれないと見てられない。
— フモフモ編集長さん (@fumofumocolumn) 2013年6月7日
<番組終了後情報探索開始>東京女子体育大学水球部のサイトが落ちた。
— フモフモ編集長さん (@fumofumocolumn) 2013年6月7日
一言でまとめると「ウソでしょ」なんだよ!!
一体何がどうなってるんだかわからないよ!!
価格:2,945円 |
僕は目がランランと輝き出し、ネットサーフィンに繰り出しました。所属する東京女子体育大学のサイトは落ち、まったくつながりません。水球のサイトは極端に少なく、なかなか情報は集まりません。しかし僕は若干の画像などを発掘し、ちょっと友だち申請とかフォローリクエストとかを出すくらいの段階までは到達しました。
ただ、この巨星はまだ発展途上のもの。これからより大きな舞台で大きく弾むために、今はまだそっと見守る段階です。僕は友だち申請とフォローリクエストを断念し、そっとブックマークしました。彼女はきっと水球界を牽引するスターとなります。浅尾美和さん以上に、ひとりで競技を普及させる大看板となることでしょう。
そのときまで僕らは温かくネットリとした視線で彼女を見守るべきではないでしょうか。まず何よりも水球をやってもらうことが大事。水球は英語で「ウォーターポロ」、日本語では「ウォーターポロリ」と表現される競技です。彼女が素晴らしいポロリストとなる日を信じ、それがリオ五輪あるいは東京五輪での日本代表の躍進につながると信じ、そのときを待とうではありませんか。
↓ちなみに数少ない水球情報サイトでは彼女の偉大さを示す画像も掲載中!
http://www.wp-press.info/_src/sc1055/_9099934.JPG
<通常の場合:左上>
東
京
女
子
体
育
大
学
<そこそこの場合:左下>
東
京
女
子
体
育
大
学
<諏訪部さんの場合:右下>
東
京
女
子
体 育 大
学
何かもう「体育大」の部分がどうなってんだか大宇宙の謎だなwww
ニュウスターの未来に胸のワクワクが止まらないwww
ていうか、東京女子体育大学水球部のスローガン「さらなる高みを目指して」が、目指してる感じ出まくりでワロタwwww
↓ちなみに、同じ水球大巨星でもこういう方向もあります!
イタリアの水球代表選手の実例により、水泳はまったくダイエット効果がないことが判明→ twitter.com/fumofumocolumn…
— フモフモ編集長さん (@fumofumocolumn) 2012年8月3日
やっぱり浮力重視なんだな!
F1がアホみたいにダウンフォースって言ってる感じで、水球は巨星の浮力が最優先事項なんだな!
価格:2,110円 |
「水球」カテゴリが諏訪部さんの活躍をお待ちしています!