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2014年03月17日12:30
ぼ、ぼくのスポンサードロゴがテレビに映った…気がする!
ついに2014年のF1世界選手権が開幕しました。今年のF1に対する僕の意気込みはひとかどならぬものがあります。それは、僕がスポンサードする小林可夢偉選手が2年ぶりにドライバーとして参戦をはたすからです。
1万円。
僕が投じた1万円。
「カムイサポート」と呼ばれる一口馬主システムに投じた僕の1万円は、可夢偉さんを後押しし、F1に復帰させた。そしてマシンのコックピット脇にロゴを掲出させる、紛うことなき公式スポンサーとなりました。
可夢偉さんは、ケータハムF1チームからF1復帰するにあたり、その交渉の舞台裏を明かしました。持ち込み額としては正直物足りないカムイサポートに対して渋い表情を見せるケータハムに、可夢偉さんはこう言ったといいます。「このお金は1万人以上の人から集まったものだ。金額じゃない。これはケータハムのファンが1万人増えるということなんだ」と。
おおっ、そうだったのか!
僕はケータハムのファンだったのか。確かに気にしている。テレビにロクに映らないケータハムのことをずっと探している。僕のロゴを探している。そうか、それはケータハムのファンということだったのか。僕は可夢偉さんの言葉を噛みしめながら、こんなことを考えていました。「気にしてるのとファンになるのは別じゃないのか…?」「ひょっとして僕は佐村河内さんのファンだったりするのだろうか…?」「ていうか、ケータハムってどんなハム…?」と…。
ということで、どうやら僕はケータハムのスポンサーでありファンらしいので、その責務としてフジテレビ中継による「F1オーストラリアGP」をチェックしていきましょう。
◆右京さんもケータハムのサイトで「いいね!」したって!
大きなレギュレーション変更が加わった今季のF1 。マシン形状の変化はもちろん、ハイブリッドカーとなったことでのエンジン音の変化や、速度を含めたマシン性能の変化なども注目です。
もちろん大変革の初っ端ということもあり、まだまだ手探りの部分は多い様子。特にルノー製のエンジン…いや、ターボエンジンと電池を融合させた「パワーユニット」は、かなり不安定な代物のよう。公式テストやフリー走行では、まともに走れもしないという状況がつづいていました。
そう、それは可夢偉さんが乗るケータハムもまた、同じ状況。まぁもっとも、ケータハムの場合、パワーユニットというか、マシンのすべてがアヤしいので、何が原因で止まっているのかの確認がまず難しいわけですが…。
迎えた土曜日の公式予選。可夢偉さんは予選1回目(Q1)で可夢偉さんは1分34秒274のタイムを残し、Q2進出ギリギリの16番手につけます。そして、ここで可夢偉さんに恵みの雨が。何と、予選途中でいきなりザンザン降りの天気となったのです。
雨が降れば晴天時のような高速走行など不可能。ノンビリ走り出そうとしたロータス(昨年までは上位チーム。今年は金欠でアヤしい)はタイムすら残せない状況で、可夢偉さんの後塵を拝することに。そして、フォース・インディアのペレスも。ザウバーで可夢偉さんと競り合い、マクラーレンなどに調子込んで移籍したペレスは、しっかりとマクラーレンをクビになり、今また可夢偉さんの下の順位にきた。何か、完全に雨のおかげですが、悪くない滑り出しです!
↓小林可夢偉、復帰初戦で「チーム史上2度目となるQ2進出」の好結果です!
うぉぉぉぉぉ雨すげぇ!
雨のチカラすげぇ!
雨、万歳!
雨、サンキューな!
毎回、「可夢偉さんが一回走った直後」に土砂降りで頼むわ!
↓何言ってるかはよくわからないが、困っていることだけはよくわかる、予選後の小林可夢偉インタビュー!
可夢偉さんのマシンには「雨天用の走行マップ」はインストールされていないとのこと!
交換用の予備パーツもないとのこと!
マシンをいじくるのに時間がかかるため、いじくれないとのこと!
そして、2時間しかないときに1時間のミーティングを行うとのこと!
その他、いろいろ含めて「スーパーアグリとどっこいの手さぐり集団」という感じで、大変です!
昨年まで仕事をしていたフェラーリのスタッフからは「可夢偉、お前はバカだ」と引き留められたといいます。なるほど、こうした状況を見れば、ここで仕事をすることはバカかもしれません。有り体に言えば、自分から金を払って、無報酬で運転し、しかもチームの至らないところをひとつひとつ指導・改善していくということなんですから。それでも可夢偉さんは、夢を追ってコースに立ちます。コースにいさえすれば、自分の腕で夢をつかむチャンスがあるから。
そして可夢偉さんは14番グリッドから決勝レースに臨みます。本来の予選順位であれば予選15番手だったのですが、別のマシンがパーツ交換をしたということで、可夢偉さんより後ろに降格したのです。
「あれ、降格じゃなく昇格してる」「あいつら夜中にマシン壊して降格するかと思ってたのに」「ていうか、あのマシン、小学生の組み立てたプラモみたいに自然にどこかが壊れそう」と心配していた僕も、14番グリッドにつく可夢偉さんを見て手応えを感じます。まずは僕のF1スポンサーデビューレース、第一の関門をクリアしました!
オーストラリアGPの舞台となるアルバートパークサーキットは公道サーキット。路面状況や縁石の状態、さらに公道ならではのタイトなコースなど、危険度はほかのサーキットに比べても高め。慎重に。遅くてもいいから慎重に。
可夢偉さんもその辺は心得ているようで、「どうせ遅いんでスタートはあんまり頑張りすぎずに」と語っていました。ヘンなもらい事故に巻き込まれるくらいなら、避けてやり過ごしてでも自身の完走を目指すこと。テストや練習自体が足りないケータハムでは、レースで少しでも長く走ることが最重要課題なのですから!
↓そして可夢偉さんはF1復帰戦の決勝へとアクセルを開いた!
シグナル、オールレッド!オールブラック!スタート!
第1コーナーへの突込み!
大破ぁぁぁぁぁぁぁ!!
第二の関門で大破ぁぁぁぁぁぁ!!
言葉とは裏腹に好スタートを決めた可夢偉さんは、まっすぐ1コーナーへ。文字通りまっすぐコーナーへ突込み、キミ・ライコネンと軽く接触し、ウィリアムズのマッサにドーンと豪快に追突。スタートから真っ直ぐ1コーナー脇のエスケープゾーンに向かい、そこでクルマを止めたのです。
こうして可夢偉さんのF1復帰戦は終わりました。僕の1万円のうち、526円程度が終了しました。原因はリアブレーキのトラブルとのこと。幸いなことに、「お前のせいじゃないよ。マシンがポンコツだったせいさ」ということになり、可夢偉さんへのペナルティはありませんでした。まぁ、マシンがポンコツな時点で、いいニュースじゃないかもしれませんが…。
↓で、その後いろいろありましてレースはメルセデスのロズベルグが優勝しました!
マグヌッセンが3位フィニッシュから、2位のリカルドが失格したことで繰上りで2位!
ウィリアムズのボッタスがタイヤが脱落するトラブルを乗り越えながら5位入賞!
ベルニュー&クビアトのトロロッソ勢がダブル入賞!
ロータスの2台、ハミルトン、そしてベッテルがリタイア!
新シーズンはいろいろとグチャグチャだな!
開幕前から噂されていたメルセデスの速さは本物でした。ただ、同時に同僚のハミルトンはマシントラブルがつづいており、その意味ではロズベルグのマシンが壊れることも当然ありそう。後ろにぴったりとマクラーレンの2台がつけており、開幕戦の勢いのまま「圧勝」となるかはまだまだ不透明。
今年はダメだろうと言われていたレッドブルも、失格はあったものの2位フィニッシュを果たしており、ここからの挽回に明るい兆しが見えました。フェラーリもペース的には悪くなく、上位争いには加わりそう。まぁ、大改革の新シーズンですが、強そうなところがやっぱり強いのかな…という開幕戦だったように感じます。
ただ、盤石というほどの安定性はどのチームにもなく、間隙を縫って上位に滑り込むチャンスが、中位チームにもありそう。「ベッテル圧勝」で終わってきたここ数年に比べると、盛り上がりのあるシーズンになりそうで楽しみです!
↓なお、可夢偉的に気になるのは繰上りで13位になったチルトンさん!
うわ、やっべぇwwww
マルシャ(※ケータハムとどっちがよりポンコツかを競う直接のライバル)が13位完走扱いになってたwwww
ケータハム、これ上回れるのかなwwww
上回れないと、もう今年ビリ決定じゃないのかwww
昨年、とにかくひたすら完走だけしてきたミスター完走・チルトンさん。「参戦全レース完走」の安定感が、混乱の開幕戦で自己最高位ゲットの原動力となりました。ちなみに、ケータハムF1チームの過去最高順位は11位。昨年の最高順位は14位。何か開幕戦からピリピリしてきましたね!
↓なお、ケータハムF1チームは公式ツイッターでほのぼの画像を投稿するなど、F1を心から楽しんでいる模様!
何が「This is the Future」だwwww
今そこにあるおたくの現実が、ほぼほぼこんな感じやぞwwww
可夢偉さん!次のレースもテレビに映るヤツお願いしますよ!
ついに2014年のF1世界選手権が開幕しました。今年のF1に対する僕の意気込みはひとかどならぬものがあります。それは、僕がスポンサードする小林可夢偉選手が2年ぶりにドライバーとして参戦をはたすからです。
1万円。
僕が投じた1万円。
「カムイサポート」と呼ばれる一口馬主システムに投じた僕の1万円は、可夢偉さんを後押しし、F1に復帰させた。そしてマシンのコックピット脇にロゴを掲出させる、紛うことなき公式スポンサーとなりました。
可夢偉さんは、ケータハムF1チームからF1復帰するにあたり、その交渉の舞台裏を明かしました。持ち込み額としては正直物足りないカムイサポートに対して渋い表情を見せるケータハムに、可夢偉さんはこう言ったといいます。「このお金は1万人以上の人から集まったものだ。金額じゃない。これはケータハムのファンが1万人増えるということなんだ」と。
おおっ、そうだったのか!
僕はケータハムのファンだったのか。確かに気にしている。テレビにロクに映らないケータハムのことをずっと探している。僕のロゴを探している。そうか、それはケータハムのファンということだったのか。僕は可夢偉さんの言葉を噛みしめながら、こんなことを考えていました。「気にしてるのとファンになるのは別じゃないのか…?」「ひょっとして僕は佐村河内さんのファンだったりするのだろうか…?」「ていうか、ケータハムってどんなハム…?」と…。
ということで、どうやら僕はケータハムのスポンサーでありファンらしいので、その責務としてフジテレビ中継による「F1オーストラリアGP」をチェックしていきましょう。
◆右京さんもケータハムのサイトで「いいね!」したって!
大きなレギュレーション変更が加わった今季のF1 。マシン形状の変化はもちろん、ハイブリッドカーとなったことでのエンジン音の変化や、速度を含めたマシン性能の変化なども注目です。
もちろん大変革の初っ端ということもあり、まだまだ手探りの部分は多い様子。特にルノー製のエンジン…いや、ターボエンジンと電池を融合させた「パワーユニット」は、かなり不安定な代物のよう。公式テストやフリー走行では、まともに走れもしないという状況がつづいていました。
そう、それは可夢偉さんが乗るケータハムもまた、同じ状況。まぁもっとも、ケータハムの場合、パワーユニットというか、マシンのすべてがアヤしいので、何が原因で止まっているのかの確認がまず難しいわけですが…。
迎えた土曜日の公式予選。可夢偉さんは予選1回目(Q1)で可夢偉さんは1分34秒274のタイムを残し、Q2進出ギリギリの16番手につけます。そして、ここで可夢偉さんに恵みの雨が。何と、予選途中でいきなりザンザン降りの天気となったのです。
雨が降れば晴天時のような高速走行など不可能。ノンビリ走り出そうとしたロータス(昨年までは上位チーム。今年は金欠でアヤしい)はタイムすら残せない状況で、可夢偉さんの後塵を拝することに。そして、フォース・インディアのペレスも。ザウバーで可夢偉さんと競り合い、マクラーレンなどに調子込んで移籍したペレスは、しっかりとマクラーレンをクビになり、今また可夢偉さんの下の順位にきた。何か、完全に雨のおかげですが、悪くない滑り出しです!
↓小林可夢偉、復帰初戦で「チーム史上2度目となるQ2進出」の好結果です!
うぉぉぉぉぉ雨すげぇ!
雨のチカラすげぇ!
雨、万歳!
雨、サンキューな!
毎回、「可夢偉さんが一回走った直後」に土砂降りで頼むわ!
↓何言ってるかはよくわからないが、困っていることだけはよくわかる、予選後の小林可夢偉インタビュー!
----今日走って、大変なことが見えたのか、それとも、やればできることが見えたのですか?
可夢偉:今日走る前から、大変なことは見えてますよ。なにせ、キャンバー変えるのに1時間以上かかるという状況ですから。フロントのスタビ(ライザー)を変えるのに50分、というように、なにもできない。
----そこから考えていかないと、という。
可夢偉:もともとフリー走行3と予選の間が2時間しかないのに、このチームは1時間ミーティングをやっている。そりゃ、無理でしょ、と。それから見直さなければ。クルマがどうこうではなくて、予定の組み方なので。クルマのことだけじゃなくて、効率よくオペレーションをしていかないと。そこまでやらなければいけないことを理解してください(笑)。
----マップはウェット用に?
可夢偉:ドライのままです。非常に怖いです。ダウンフォースもないクルマで、慣れていないクルマで、なかなかそれをやるのは、勇気が要ります(笑)。フロントウィングのスペアもないんで。ひとつ壊すと、もう、完全終了に近いので。
http://www.f1-stinger.com/f1-news/news/2014/03/15/050938.html
可夢偉さんのマシンには「雨天用の走行マップ」はインストールされていないとのこと!
交換用の予備パーツもないとのこと!
マシンをいじくるのに時間がかかるため、いじくれないとのこと!
そして、2時間しかないときに1時間のミーティングを行うとのこと!
その他、いろいろ含めて「スーパーアグリとどっこいの手さぐり集団」という感じで、大変です!
手さぐり手づくり学校づくり 試行錯誤で子どもを育てる総合的な学習 全学年の活動記録 価格:2,940円 |
昨年まで仕事をしていたフェラーリのスタッフからは「可夢偉、お前はバカだ」と引き留められたといいます。なるほど、こうした状況を見れば、ここで仕事をすることはバカかもしれません。有り体に言えば、自分から金を払って、無報酬で運転し、しかもチームの至らないところをひとつひとつ指導・改善していくということなんですから。それでも可夢偉さんは、夢を追ってコースに立ちます。コースにいさえすれば、自分の腕で夢をつかむチャンスがあるから。
そして可夢偉さんは14番グリッドから決勝レースに臨みます。本来の予選順位であれば予選15番手だったのですが、別のマシンがパーツ交換をしたということで、可夢偉さんより後ろに降格したのです。
「あれ、降格じゃなく昇格してる」「あいつら夜中にマシン壊して降格するかと思ってたのに」「ていうか、あのマシン、小学生の組み立てたプラモみたいに自然にどこかが壊れそう」と心配していた僕も、14番グリッドにつく可夢偉さんを見て手応えを感じます。まずは僕のF1スポンサーデビューレース、第一の関門をクリアしました!
オーストラリアGPの舞台となるアルバートパークサーキットは公道サーキット。路面状況や縁石の状態、さらに公道ならではのタイトなコースなど、危険度はほかのサーキットに比べても高め。慎重に。遅くてもいいから慎重に。
可夢偉さんもその辺は心得ているようで、「どうせ遅いんでスタートはあんまり頑張りすぎずに」と語っていました。ヘンなもらい事故に巻き込まれるくらいなら、避けてやり過ごしてでも自身の完走を目指すこと。テストや練習自体が足りないケータハムでは、レースで少しでも長く走ることが最重要課題なのですから!
↓そして可夢偉さんはF1復帰戦の決勝へとアクセルを開いた!
シグナル、オールレッド!オールブラック!スタート!
第1コーナーへの突込み!
大破ぁぁぁぁぁぁぁ!!
第二の関門で大破ぁぁぁぁぁぁ!!
価格:80円 |
言葉とは裏腹に好スタートを決めた可夢偉さんは、まっすぐ1コーナーへ。文字通りまっすぐコーナーへ突込み、キミ・ライコネンと軽く接触し、ウィリアムズのマッサにドーンと豪快に追突。スタートから真っ直ぐ1コーナー脇のエスケープゾーンに向かい、そこでクルマを止めたのです。
こうして可夢偉さんのF1復帰戦は終わりました。僕の1万円のうち、526円程度が終了しました。原因はリアブレーキのトラブルとのこと。幸いなことに、「お前のせいじゃないよ。マシンがポンコツだったせいさ」ということになり、可夢偉さんへのペナルティはありませんでした。まぁ、マシンがポンコツな時点で、いいニュースじゃないかもしれませんが…。
↓で、その後いろいろありましてレースはメルセデスのロズベルグが優勝しました!
.@NicoRosberg wins season-opening F1 Australian Grand Prix: http://t.co/ZeMbtiNutl #F1 @MonsterEnergy pic.twitter.com/D8QQloP423
— SPEED (@SPEED) 2014, 3月 16
マグヌッセンが3位フィニッシュから、2位のリカルドが失格したことで繰上りで2位!
ウィリアムズのボッタスがタイヤが脱落するトラブルを乗り越えながら5位入賞!
ベルニュー&クビアトのトロロッソ勢がダブル入賞!
ロータスの2台、ハミルトン、そしてベッテルがリタイア!
新シーズンはいろいろとグチャグチャだな!
開幕前から噂されていたメルセデスの速さは本物でした。ただ、同時に同僚のハミルトンはマシントラブルがつづいており、その意味ではロズベルグのマシンが壊れることも当然ありそう。後ろにぴったりとマクラーレンの2台がつけており、開幕戦の勢いのまま「圧勝」となるかはまだまだ不透明。
今年はダメだろうと言われていたレッドブルも、失格はあったものの2位フィニッシュを果たしており、ここからの挽回に明るい兆しが見えました。フェラーリもペース的には悪くなく、上位争いには加わりそう。まぁ、大改革の新シーズンですが、強そうなところがやっぱり強いのかな…という開幕戦だったように感じます。
ただ、盤石というほどの安定性はどのチームにもなく、間隙を縫って上位に滑り込むチャンスが、中位チームにもありそう。「ベッテル圧勝」で終わってきたここ数年に比べると、盛り上がりのあるシーズンになりそうで楽しみです!
↓なお、可夢偉的に気になるのは繰上りで13位になったチルトンさん!
Max Chilton deploys hover-mode. #Bahrain #Happytesting pic.twitter.com/IO4cUl8nii
— PUMA Motorsport (@pumamotorsport) 2014, 2月 21
うわ、やっべぇwwww
マルシャ(※ケータハムとどっちがよりポンコツかを競う直接のライバル)が13位完走扱いになってたwwww
ケータハム、これ上回れるのかなwwww
上回れないと、もう今年ビリ決定じゃないのかwww
価格:893円 |
昨年、とにかくひたすら完走だけしてきたミスター完走・チルトンさん。「参戦全レース完走」の安定感が、混乱の開幕戦で自己最高位ゲットの原動力となりました。ちなみに、ケータハムF1チームの過去最高順位は11位。昨年の最高順位は14位。何か開幕戦からピリピリしてきましたね!
↓なお、ケータハムF1チームは公式ツイッターでほのぼの画像を投稿するなど、F1を心から楽しんでいる模様!
This is the future.... pic.twitter.com/dKPP3lfar3
— Caterham F1 Team (@CaterhamF1) 2014, 3月 16
何が「This is the Future」だwwww
今そこにあるおたくの現実が、ほぼほぼこんな感じやぞwwww
可夢偉さん!次のレースもテレビに映るヤツお願いしますよ!
リストバンドはとどいたんでしたっけ?