2016年08月05日07:00
野球・ソフトボール復ッッッッッ活ッッッッッッ!!
日本の悲願、成る。4日、2020年東京五輪で実施される追加種目が正式決定され、空手、ローラースポーツ(スケートボード)、サーフィン、スポーツクラインミング、そして野球・ソフトボールが実施されることが決定しました。東京の地で、野球とソフトボールが五輪の舞台に甦る。さすが開催都市、これぐらいの要求は通るものですね!
↓やった、決めた、野球・ソフトボール復活!宇津木の目にも涙!
空手は自力で入るかもしれんけど、野球はもう無理っぽかったからな!
一回医者が時計を読み上げたあとで、家族が猛烈にビンタしたら心電図がピコーンっていった感じ!
野球復活!野球復活!野球復活!

そもそも、野球・ソフトボールは北京大会を最後に一度外されたくらい、「いらなくね?」派が強い疑問符を示していた競技。伝統的競技レスリングでさえ、あわや消滅という、興行化に拍車がかかる五輪にあって野球・ソフトボールの立場は弱かった。世界で本気でやっている国は少なく、頂点だけ無闇に高いことで競争は少なく、しかもメジャーリーグのやる気がない。
近代五種のように、一部関係者の強い肝入りでもあればまだしも、選ぶ側は懐疑的で、出る側にやる気がなく、開催国では「野球とは?」という状態で、しかも無駄に会場設営に手間と金がかかる。「何とかして陸上競技場でできませんかねぇ!」という世界の声。それに対して「やろうと思えばできるんじゃないですかねぇ!」「めっちゃホームランが出たり、めっちゃ出なかったりしそうですねぇ!」「フィールドを作る向きによっては外野2人っていうシフトもありえますねぇ!」と応じる声は、残念ながらなかった。
しかし、そこにふってわいた「世界で一番野球に対して熱心な国」の五輪開催。この千載一遇のチャンスをつかむため、組織委員会は肉を切らせて骨を断つ作戦に出た。その名も「5競技抱き合わせ作戦」。正味の話、日本側にとって地元特権でやりたい競技は野球・ソフトボールと空手しかない。選手人数の制限という大枠のガイドラインを最大限活用し、「野球・ソフト(若干名)」「空手(若干名)」「●●●●(何でも可)」「●●●●(何でも可)」「●●●●(何でも可)」という半分白紙の小切手を切った。どうしてもその人気ゲームソフトを買いたいなら、いらないボンバーキングも買ってもらおうか、的な。
本来の主旨で言えば、地元で盛り上がるヤツをやってOKということですので、「野球・ソフト」「空手」「相撲」「剣道」「ボウリング」など徹底的に身勝手な提案をしても別によかった。しかし、そこですべての願望を押しつけるのではなく、「IOC的にも入れたいヤツがあるでしょ?」「東京はそれを飲む準備がある」「困ったときはお互い様ですよ」と裏で手を握った。スケートボードとかいう、どっちかと言えば公園で禁止されてるほうのヤツや、サーフィンとかいう、どっちかと言えばウェラオウェラオウェーしている種目を、東京も一緒に推した。
裏で握った手、その証こそが「5競技抱き合わせ」での検討。
一個ずつ検討するのではなく、提案された5競技をまとめて検討することとした。これにより、野球・ソフトを落とすならスケボーやサーフィンも一緒に落とすという抱き合わせとなり、事実上「落選」することがなくなった。一個ずつ改めて検討されたら、「野球はちょっと…」となりかねない道を封じた。この辺りは、組織委員会・森喜朗会長らの「政治的手腕」がモノを言った格好。さすが、日本が誇る「汚い大人」。見事な結果をもぎとってくれました。
↓早速、野球・ソフト関係者(ほとんど野球)は「ありがとう」のビデオメッセージを公開!
世界の野球関係者にしてみれば、誰だかまったくわからないミスターの登場!
「ソフトボール=上野」という極めて狭い了見での決めつけ!
そして世界のサダハル・オーが繰り出す「サンキュー(三球)」のクソダジャレ!
こんなものを撮っているヒマがあったら練習しろ!
↓1種類じゃ飽き足らず、クソのような編集でアレンジ版も用意してきた!
Youtuberレベルの映像制作技術とアイディアwwwww
30秒バージョンと15秒バージョンでちょこちょこ変える無駄な頑張りwww
「ミスターが元気そうでよかった」って思えない人には、まったく価値のない映像www

さぁ問題はココからです。すでにIOC関係者が、ごく普通のテンションで「次は外れると思う」と言い放ったように、まともなら野球・ソフトの復活は東京限りということになります。そもそも追加種目というのが、地元の盛り上げのために本来なら入らないようなものを入れてもOKにする、という主旨ですので既定路線ではあります。
ただ、何事にも「なしくずし」というものはあります。OLの家に転がりこんで、いつの間にか居ついているヒモのような展開が。スケボーやサーフィンなどIOCが入れたがっている競技も、「なしくずし」が狙い。東京で足場を作り、「ドッカンドッカンきてますな」「これは五輪に必要だ」「正式にスケボーとサーフィンを採用しましょう」ともっていきたい。
そのビックウェーブに野球・ソフトも乗っていく。一番理想的なのは、地元観衆を含めた情熱的な盛り上がりと、メジャーリーガーが総出でやってくるレベルの高い戦いの実現で、世界に野球の魅力が伝わること。しかし、それはあくまで理想であって、確実な方法とは言えません。だからこそ「なしくずし」を狙う必要がある。
秘策はズバリ、2024年大会での連続追加競技入り。
2020年大会で東京が「野球めっちゃやりたいです!」と言い張ったように、2024年大会でも同じ志を持つ都市が「野球やりたいです!」と言えばいい。そして2028年大会もそう言えばいい。3大会もやれば、何となく野球・ソフトはあるものとして世界がまわり始めるのではないか。一度失敗した「なしくずし定着」への道を、もう一度始めたい。
そのためには2024年大会がどこで開催されるかが重要です。
立候補の意向を示しているのはフランスのパリ、イタリアのローマ、ハンガリーのブダペスト、アメリカのロサンゼルス。2017年1月に開催計画書を提出し、9月のIOC総会で開催都市が決定される流れ。その過程で、日本が「どこなら野球を追加してくれるかな」ということを見極め、世界の野球国をとりまとめていく。
下馬評ではパリが優位という声もありますが、パリは野球にとってはあまりよろしくない。一応野球ができる場所もあり、それなりにプレイヤーもいるようですが、欧州ならイタリア、そしてアメリカには野球愛で到底及びません。日本の作戦としては、まずリオの危うさをネチクチ煽ることで「ブダペストは危ういな」という空気を作ること。絶対に野球場とか用意してくれそうにない国をまずは消していきます。
そして、欧州同士の潰し合いとなる中で、パリの危険性をネチクチ煽っていく。ローマとロスが残ったところで、面談を行ない、野球に対するやる気を確認していく。向こうにしてみれば「日本はそんな小っさい問題を気にしているのか」と驚くかもしれませんが、野球の有無以外はどうせ大して変わらんでしょう。そこを強く確認していきたい!
↓イタリアのオールスターゲームの盛り上がりからすると、そこそこ期待できる!
潜在的野球ファンはそこそこいるな!
コロッセオにパイプ椅子並べれば、そのまんま野球場になるだろ!
代表チームは結構強いし、期待できる!
ソフバンの3軍より下、西武の1軍より上くらいの野球力と見た!

2024年をイタリアという前提で、2028年大会が揺り戻しで北米開催となった場合は、当然野球。あるいはIT大国風を吹かせてインドあたりが出てくれば、「追加競技クリケットにおける野球種目・ソフトボール種目の実施」というインチキ混ぜご飯みたいな手法で、もちろん野球。あるいは初のアフリカ大陸開催ということになれば、現地の学校を建てる援助を国レベルで積極的に行ない、何故かその学校では野球を必ずやらせる洗脳システムで、まさかの野球。そうやって粘っているウチに韓国とか中南米とかが立候補してくれれば、じょじょに基盤もしっかりしてくるでしょう。追加アンド追加アンド追加。正式競技じゃないのに何故か毎回やっている、というポジションを狙っていきたいものですね。正式を狙うよりも、追加を狙うほうが遥かに緩いということ、今回で実感できましたからね。
稀勢の里が毎場所綱取りする感じで、野球も毎回追加競技を目指します!
日本の悲願、成る。4日、2020年東京五輪で実施される追加種目が正式決定され、空手、ローラースポーツ(スケートボード)、サーフィン、スポーツクラインミング、そして野球・ソフトボールが実施されることが決定しました。東京の地で、野球とソフトボールが五輪の舞台に甦る。さすが開催都市、これぐらいの要求は通るものですね!
↓やった、決めた、野球・ソフトボール復活!宇津木の目にも涙!
空手は自力で入るかもしれんけど、野球はもう無理っぽかったからな!
一回医者が時計を読み上げたあとで、家族が猛烈にビンタしたら心電図がピコーンっていった感じ!
野球復活!野球復活!野球復活!
価格:1,728円 |
そもそも、野球・ソフトボールは北京大会を最後に一度外されたくらい、「いらなくね?」派が強い疑問符を示していた競技。伝統的競技レスリングでさえ、あわや消滅という、興行化に拍車がかかる五輪にあって野球・ソフトボールの立場は弱かった。世界で本気でやっている国は少なく、頂点だけ無闇に高いことで競争は少なく、しかもメジャーリーグのやる気がない。
近代五種のように、一部関係者の強い肝入りでもあればまだしも、選ぶ側は懐疑的で、出る側にやる気がなく、開催国では「野球とは?」という状態で、しかも無駄に会場設営に手間と金がかかる。「何とかして陸上競技場でできませんかねぇ!」という世界の声。それに対して「やろうと思えばできるんじゃないですかねぇ!」「めっちゃホームランが出たり、めっちゃ出なかったりしそうですねぇ!」「フィールドを作る向きによっては外野2人っていうシフトもありえますねぇ!」と応じる声は、残念ながらなかった。
しかし、そこにふってわいた「世界で一番野球に対して熱心な国」の五輪開催。この千載一遇のチャンスをつかむため、組織委員会は肉を切らせて骨を断つ作戦に出た。その名も「5競技抱き合わせ作戦」。正味の話、日本側にとって地元特権でやりたい競技は野球・ソフトボールと空手しかない。選手人数の制限という大枠のガイドラインを最大限活用し、「野球・ソフト(若干名)」「空手(若干名)」「●●●●(何でも可)」「●●●●(何でも可)」「●●●●(何でも可)」という半分白紙の小切手を切った。どうしてもその人気ゲームソフトを買いたいなら、いらないボンバーキングも買ってもらおうか、的な。
本来の主旨で言えば、地元で盛り上がるヤツをやってOKということですので、「野球・ソフト」「空手」「相撲」「剣道」「ボウリング」など徹底的に身勝手な提案をしても別によかった。しかし、そこですべての願望を押しつけるのではなく、「IOC的にも入れたいヤツがあるでしょ?」「東京はそれを飲む準備がある」「困ったときはお互い様ですよ」と裏で手を握った。スケートボードとかいう、どっちかと言えば公園で禁止されてるほうのヤツや、サーフィンとかいう、どっちかと言えばウェラオウェラオウェーしている種目を、東京も一緒に推した。
裏で握った手、その証こそが「5競技抱き合わせ」での検討。
一個ずつ検討するのではなく、提案された5競技をまとめて検討することとした。これにより、野球・ソフトを落とすならスケボーやサーフィンも一緒に落とすという抱き合わせとなり、事実上「落選」することがなくなった。一個ずつ改めて検討されたら、「野球はちょっと…」となりかねない道を封じた。この辺りは、組織委員会・森喜朗会長らの「政治的手腕」がモノを言った格好。さすが、日本が誇る「汚い大人」。見事な結果をもぎとってくれました。
↓早速、野球・ソフト関係者(ほとんど野球)は「ありがとう」のビデオメッセージを公開!
世界の野球関係者にしてみれば、誰だかまったくわからないミスターの登場!
「ソフトボール=上野」という極めて狭い了見での決めつけ!
そして世界のサダハル・オーが繰り出す「サンキュー(三球)」のクソダジャレ!
こんなものを撮っているヒマがあったら練習しろ!
↓1種類じゃ飽き足らず、クソのような編集でアレンジ版も用意してきた!
Youtuberレベルの映像制作技術とアイディアwwwww
30秒バージョンと15秒バージョンでちょこちょこ変える無駄な頑張りwww
「ミスターが元気そうでよかった」って思えない人には、まったく価値のない映像www
価格:1,620円 |
さぁ問題はココからです。すでにIOC関係者が、ごく普通のテンションで「次は外れると思う」と言い放ったように、まともなら野球・ソフトの復活は東京限りということになります。そもそも追加種目というのが、地元の盛り上げのために本来なら入らないようなものを入れてもOKにする、という主旨ですので既定路線ではあります。
ただ、何事にも「なしくずし」というものはあります。OLの家に転がりこんで、いつの間にか居ついているヒモのような展開が。スケボーやサーフィンなどIOCが入れたがっている競技も、「なしくずし」が狙い。東京で足場を作り、「ドッカンドッカンきてますな」「これは五輪に必要だ」「正式にスケボーとサーフィンを採用しましょう」ともっていきたい。
そのビックウェーブに野球・ソフトも乗っていく。一番理想的なのは、地元観衆を含めた情熱的な盛り上がりと、メジャーリーガーが総出でやってくるレベルの高い戦いの実現で、世界に野球の魅力が伝わること。しかし、それはあくまで理想であって、確実な方法とは言えません。だからこそ「なしくずし」を狙う必要がある。
秘策はズバリ、2024年大会での連続追加競技入り。
2020年大会で東京が「野球めっちゃやりたいです!」と言い張ったように、2024年大会でも同じ志を持つ都市が「野球やりたいです!」と言えばいい。そして2028年大会もそう言えばいい。3大会もやれば、何となく野球・ソフトはあるものとして世界がまわり始めるのではないか。一度失敗した「なしくずし定着」への道を、もう一度始めたい。
そのためには2024年大会がどこで開催されるかが重要です。
立候補の意向を示しているのはフランスのパリ、イタリアのローマ、ハンガリーのブダペスト、アメリカのロサンゼルス。2017年1月に開催計画書を提出し、9月のIOC総会で開催都市が決定される流れ。その過程で、日本が「どこなら野球を追加してくれるかな」ということを見極め、世界の野球国をとりまとめていく。
下馬評ではパリが優位という声もありますが、パリは野球にとってはあまりよろしくない。一応野球ができる場所もあり、それなりにプレイヤーもいるようですが、欧州ならイタリア、そしてアメリカには野球愛で到底及びません。日本の作戦としては、まずリオの危うさをネチクチ煽ることで「ブダペストは危ういな」という空気を作ること。絶対に野球場とか用意してくれそうにない国をまずは消していきます。
そして、欧州同士の潰し合いとなる中で、パリの危険性をネチクチ煽っていく。ローマとロスが残ったところで、面談を行ない、野球に対するやる気を確認していく。向こうにしてみれば「日本はそんな小っさい問題を気にしているのか」と驚くかもしれませんが、野球の有無以外はどうせ大して変わらんでしょう。そこを強く確認していきたい!
↓イタリアのオールスターゲームの盛り上がりからすると、そこそこ期待できる!
潜在的野球ファンはそこそこいるな!
コロッセオにパイプ椅子並べれば、そのまんま野球場になるだろ!
代表チームは結構強いし、期待できる!
ソフバンの3軍より下、西武の1軍より上くらいの野球力と見た!
【中古】 イタリアでうっかりプロ野球選手になっちゃいました /八木虎造【著】 【中古】afb 価格:108円 |
2024年をイタリアという前提で、2028年大会が揺り戻しで北米開催となった場合は、当然野球。あるいはIT大国風を吹かせてインドあたりが出てくれば、「追加競技クリケットにおける野球種目・ソフトボール種目の実施」というインチキ混ぜご飯みたいな手法で、もちろん野球。あるいは初のアフリカ大陸開催ということになれば、現地の学校を建てる援助を国レベルで積極的に行ない、何故かその学校では野球を必ずやらせる洗脳システムで、まさかの野球。そうやって粘っているウチに韓国とか中南米とかが立候補してくれれば、じょじょに基盤もしっかりしてくるでしょう。追加アンド追加アンド追加。正式競技じゃないのに何故か毎回やっている、というポジションを狙っていきたいものですね。正式を狙うよりも、追加を狙うほうが遥かに緩いということ、今回で実感できましたからね。
稀勢の里が毎場所綱取りする感じで、野球も毎回追加競技を目指します!






難しいよね