- カテゴリ:
- サッカー
2022年09月05日08:00
ワールドカップを見てきました!
しばしお休みをいただきまして、ご心配をお掛けしました。まぁ心配もしていないし休んでいたことも気づいてなかった的な方がほとんどだろうとは思いますが、1週間ほど何も手がつかない状態でおりました。そういう意味では単純に「休んでいた」というのともまた違うのですが、とにかく頑張ってまいりました。残念ですが今日から平常運転です。
今日はそんなお休み期間中に放置してしまっていた案件の報告から。実は僕、一足先にワールドカップを見てまいりました。もちろんサッカーのワールドカップです。「えぇっ!サッカーワールドカップってもう始まってるんですか!?」「興味ないので知りませんでした!」「興味ないのでどうでもいいです!ページ閉じて帰ります!」なサッカー無関心層も多いだろうと思いつつ、その報告をしようと思うのです。
とは言え、試合を見たわけではありません。サッカーのワールドカップはまだ始まっていませんので。試合ではなく、試合に勝ち抜いて優勝したチームがもらえる「カップ」のほうを見てきたのです(※正確にはトロフィーと呼ぶべきだが、ここでは気にせずカップと呼びます)。コカ・コーラさんがスポンサーとなって、全世界のつまんなそうな地域をカップが巡り、「人生はつまんないけど夢を忘れるなよ」的なメッセージで子どもたちを勇気づける「FIFAワールドカップトロフィーツアー」なるイベントに行ってきたのです。
↓渋谷の外れにある日本コカ・コーラさんの本社がその会場です。
実はこの案件、お得界隈でも非常に話題でした。コークオンというコカ・コーラが配信しているアプリがありまして、このアプリ自体が「一定歩数歩くとコーラ等がもらえる」というお得な歩数計になっているのですが、さらにそのなかにお得なオファーとして登場したのが「FIFAワールドカップトロフィーツアー」の参加者募集でした。アプリから応募すると抽選でイベント参加権利が当たるのですが、このイベント参加権利が大変お得だったのです。
僕のように「交通費払ってカップでも見るかのぉ」という物好きだけでなく、まったくサッカーやワールドカップに興味がない人も参加させたいという熱い運営側の意欲と、でもそういうヤツばっかりに当たってイベント当日ガラガラだったらイヤだなぁという運営側の不安が揉み合った結果、「イベント参加権利を放棄すると代わりにコーラをあげる」というワケわからん設定になってしまったのです。その結果、ハナから行く気もないお得界隈が大量に抽選に突撃し、ガバガバと参加権利を当てていったのです(※おそらく全部放棄されてコーラに替えられたと思うが)。そんなこんなで僕もイベント参加権利を当てるのに四苦八苦したのですが、何とか権利を獲得しまして会場に向かったわけです。
↓コカ・コーラの会社の目の前にある自販機はもちろんコカ・コーラ。
↓駐車場のほうから入るようにと誘導されます。
アプリで参加権利などを表示しながら進むと嬉しい申し出が。何と、ご来場の方にはコカ・コーラ等をくれるというのです。おおっ、それはありがとうございます。僕も少し嬉しくなりまして「もらっちゃっていいんですか!?」「いやー、僕もギリギリまで権利放棄してコーラに替えようか迷ってたんですわ!」「来たら1本くれるってんなら迷わなかったのにー、もうー!」とバイト風のお姉さんに心の葛藤をお伝えしたら若干渋い顔をされたのは、明らかに僕のミスだったなと反省しています。
↓もちろんコーラをいただきました。
さらに奥へと進むと、ロビーと思しき空間にはすでに人の列が。カップと一緒に写真を撮れると聞いておりますので、ミートミッキーくらいの時間を覚悟したほうがよさそうです。ただ、少々待ち時間があっても飽きるようなことはありません。初めて訪れたコカコーラさんの社内は「コーラ尽くし」といった素敵空間。あちらこちらにコーラ装飾が施されており、これを観察するだけでも楽しい。こーら大したもんだね…と見回りながら順番を待ちます。
↓コーラグッズを販売するショップ。
↓2016年に本社を建てたという定礎的な案内をする巨大バッジ。
↓コーラ客の受付。
↓来客用コーラ冷蔵庫。
↓壁面ドリンク装飾。
↓正面から見ると圧迫感がすごいし紅茶花伝のバリエーションがすごい。
↓コーラオンリーの壁もあるぞ。
↓俯瞰で見るとこんな感じ。
列はゆっくりゆっくりと進んでいき、階段をのぼって2階へと列は伸びていきます。1時間くらい待ったでしょうか。僕もようやく2階フロアに到達すると、そこにはさらなるコーラ装飾の数々が。DJブース風の場所やキッチンカウンター的な場所もあったので、普段から食堂かパーティー会場として使用されている場所なのでしょう。その一角に仕切りを立てまして、その奥にカップ様がお待ちである模様。
ここからさらに1時間くらい待つわけですが、ついにあのワールドカップを手にするのだと思うと、気持ちも高ぶってきます。さらにその気持ちを高めるように運営側からのビデオメッセージが場内モニターにループで流され、世界のスーパースターたちがこの取り組みの素晴らしさを語りつづけます。ワールドカップを実際に見られる人は限られているけれど、ここではその雰囲気を味わいながら「私の街にトロフィーが来たんだ、一緒に写真を撮ったんだ」と周囲に話すことができますよ、そんなお話です。そうそう、まさに僕もそれをやりたくて来たわけです。
「まぁ、もっといろんなところで」
「ワールドカップをやれば」
「解決する問題なんじゃねーの」
「という気もしないではないが」
「それはそれ、これはこれ」
「あまりヘンなところでやるのは」
「FIFAも選手も各国も望んでいないから」
「そういうとこはトロフィーを見て」
「雰囲気を味わうしかないのであると」
「うなぎ食べられる人は限られているけど」
「匂いだけでも楽しんでほしい」
「そんなありがたい申し出」
↓よく見ると照明がコーラの瓶になっている。
↓写真だけでも撮っていってくれよな、のありがたいお言葉。
↓いよいよこのついたての向こうにカップ様が!
2時間ほど待ってたどり着いたカップ様。さーてカップ様に口づけをするパターンとカップ様を「オッ、オッ、オッ、オー!」で掲げるパターンの記念写真を撮るぞと意気込んだところ、そういう話ではないとのこと。カップ様とは対面するだけで、口づけとか持ち上げとか放り投げはナシであると。ついでに言えばガラスケースのなかに入れてあるからおさわり自体がナシであると。ははぁ。まぁ、コチラとしても知らないオッサンが口づけパターンで写真撮ったあとに、知らないオッサンが使ってない場所を探して口づけするのもしんどいので、それは了解です。
ではせめて渾身の一枚を撮影して心にカップ様を刻もうと思いましたところ、それも違うと。記念写真はスタッフが撮りますと。で、そのデータを差し上げますと。ははぁ。なるほど、勝手に写真撮ってTシャツでも作られたらかなわん、ということでしょうか。首からさげたカメラの立場が若干ない感じになりましたが、プロが撮ってくれるならそれはそれでOKです。いい感じの記念写真を撮ってもらいましょう。
「あー、なるべく僕は写さないで」
「カップ様を見たという記録であって」
「主役はカップ様であるわけだから」
「疲れたオッサンとか余計なものは」
「なるべく入らないようにしてください」
「ん?それだと都合悪いの?」
「人間が一緒に写ってないとダメ?なの?」
「僕を写してもしょうがなかろうに」
「ミートミッキーだって」
「ミッキーだけ撮影できますけど」
「ミートミッキーじゃないからダメ?なの?」
「シェアしたいから僕を入れたくないのだが」
「シェアする用に人間を入れてほしいとおっしゃる」
「若干の意見の相違が感じられるが」
「まぁ、一緒に写れというなら写りますか」
「それではお願いします」
↓という感じで撮影された記念の一枚がコチラ!
でも確かに一緒に写真を撮りましたので、たぶん見ました!
大体承知はしていましたが、思ったより小さいなというのと、さすがに立派な造形だなというのと、写真ボケてるなというのと、写真傾いてるなという感想を抱いてカップ様とのご対面は終わりました。コーラももらえましたし、非常にありがたいイベントでした。開催してくれた誰か(規模が大きくてよくわからない/FIFAとかコカ・コーラさんとか)に心から御礼申し上げます。この秋、ぜひこのカップ様のレプリカが日本に戻ってきて、銀座を練り歩いてくれたらいいなと思います(※本物を渡すと盗むヤツがいるので、優勝しても本物はもらえないシステム)。現実的には難しいかなとは思いますが、可能性を捨てるつもりもありません。戻ってくるかもしれない。戻ってきてほしい。その際は、自分のカメラで撮れたらいいなと思います!
ピントは人間のほうじゃなくカップ様のほうに合わせててほしかったです!






















日々の各競技の結果に一喜一憂する身としては羨ましい限りです。
日本でもメンバー発表ぐらいから盛り上がるかもですが、いち早いですね。
時期として日本は寒そうですが、開催地は暑そうですね、コーラ好きの選手は飲み放題でしょうか。
いずれにしても試合後にスカッとさわやかなら、尚よしです。