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バレンタインは推しとハートを作りたい!

いよいよ今週末、と言うか明日に迫ってまいりました羽生結弦氏アイスストーリー2nd「RE_PRAY」ツアーの横浜公演。15日にはさすがにコレが最後のチャンスと思われるリセール抽選の結果発表&先着制の第3次チケット販売が行なわれました。会場のセッティングや機材の配置が進むごとに「まだ捻出できる」「まだ席を用意できる」とごま油のように絞り出されてくる追加座席という名の「愛」は、皆さまのもとにも届いたでしょうか。幸運のダイヤモンドチケットを手にされた皆さまぜひ一緒に公演を楽しみましょう。残念ながら運が微笑んでくれなかった皆さんも映画館やCS放送で一緒に楽しめればと思います。世界のどこにもない、唯一無二のエンターテインメントをご一緒に!

↓19日公演はCSテレ朝チャンネルで生中継!とりへび様もお待ちしております!


「私がこの世界のルールだ…!」とチャンネル権を確保するのです!

一度見たら引き込まれずにはいられない世界がそこにはある!



さて、そのCSテレ朝チャンネルでの独占生中継について日本の多くの人に伝えるべく、いつもの場所にいつもの感じで交通広告が掲出されたとのこと。もはや広告というかファン向けのお楽しみイベントという感じもしないではありませんが、遅ればせながら僕も鑑賞してまいりました。最近は公演の直前にこうした広告を鑑賞して楽しむことが「前夜祭」のようになっており、ある意味で公演のプロローグといった気分での鑑賞です。

向かいましたはおなじみの東京駅丸の内地下中央口。せっかくの東京駅なので買い物やら食事などもしながらいつもの指定席に向かいますと、早速お仲間たちの姿が。皆さん熱心にスマホを構えて記念撮影などを行なっています。遠征組でしょうか、大きな荷物を転がしている人の姿もチラホラ。飛び交う会話などからすると中国か台湾あたりの方が多そうです。もしかしたらRE_PRAY横浜公演のために日本入りした人たちなのかもしれませんね。僕も「うん、うん」と頷きながら「存分に撮り給え」「どうぞお先にどうぞどうぞ」「私は午前1時まで電車がありますからね」と微笑みかけてみます。ま、サッと目を逸らされてしまいましたが…。

ところがそんな余裕をかましていたのも束の間、ちょっと話が変わってきます。いつもと同じ場所のいつもと同じ感じの広告なのに、まったくもって隙が生まれないのです。もちろん、この場所はもともと非常に人通りが多く、隙などない場所ではあります。東京メトロ丸の内線の改札口すぐそばということで、3分おきくらいにたくさんの人が電車から降り、JR線への乗り換えのために通過していく「激流に飲まれている」感じの通り。電車と電車の隙間を待って、一瞬の空白をとらえることが求められるメインストリートです。ただ、今回はいつにも増して隙がない。

何故かと言うと、もともとの人通りに加えて、集まったお仲間がひっきりなしに広告と一緒に記念撮影をしており、いつも大体誰かがそこにいる、という感じになっているのです。どうも、広告に使われている写真の1枚がいい感じのポーズをしており、そこに手を重ねると一緒にハートを作ったり、何かを持っている感じにしたり、頭をポンポンしてもらっている感じにできたりして、記念撮影が大変捗るようなのです。「横に立ってパシャ」では終わらないポーズ変更を交えながらの大撮影会が始まるとなると、いよいよ「広告と言うよりはお楽しみイベント説」が真実味を帯びてきたかもしれませんね!

↓隙をうかがってまずは全景をおさめました!
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↓「MEGALOVANIA」様と「いつか終わる夢;RE」様の競演! 
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↓そして「一緒にハートを作る」記念撮影が捗ると評判のRE_PRAY黒Tシャツ様!
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とりあえず全景と寄りのカットを撮影したところで、お仲間の様子をうかがうことに。すると大人気の「一緒にハートを作る」以外にも各位がさまざまな工夫を凝らして記念撮影に臨んでいます。手の下にしゃがみ込んで頭をポンポンしてもらっている感じで記念撮影する人。ピロンと伸びた髪の毛をつままれている感じで撮影する人。手持ちのプーさんや人形を持ってもらっている感じで撮影する人。花束を用意して、受け取ってもらっている感じで撮影する人。さまざな工夫の様子はちょっとした大喜利…じゃなくて、アイディアコンテストのよう。

編集長(※ぬいぐるみ)が同行していれば「お前か…!」という感じで首根っこをつかまれている感じで撮影したかったのですが、あいにく編集長は在宅勤務中でココには居合わせていません。もしくは野球のボールでもあれば「これがサークルチェンジの握りだよ」とかの撮影もいいかなと思ったのですが、さすがの東京駅でも野球ボールを売っている店はパッと見つかりませんでした。ハートは作るとして、何かやらないともったいない気がする。そんなことでなかなか撮影への踏ん切りがつきません。

そうこうするうちにお仲間はドンドン増え、集合写真を撮る人たちまでも現れます。その盛り上がりを見てサラリーマン風のお兄さんも立ち止まったりなどして、ちょっとした観光地のような雰囲気さえ。焦った僕は「いっそ寿司折でも買ってきて、持っていただくか…?」「指的には寿司折だと思う」「これぞまさに推し寿司…」と血迷って真剣に寿司の物色など始める始末。東京駅構内のお寿司屋さんもまさか「課長が持ってる寿司折ってできますかね?」「紐が長くてプラプラしてるヤツ」「藤子とかで見たことないですかね?」なんて客が現実に存在しているとは予想だにしなかったことでしょう。

ま、ちょっと寿司とかヨーヨーとか線香花火とかはベストな感じのものが見当たらなかったのでハートなどやりながら別案をこねることに。実際にハートを作ってみると、大型広告だけあって結構手が大きい。「ゆづ君のハートのほうが私より大っきいね」「愛の大きさかな…?」なんて言いながら撮影するぶんには気分もアガりますが、何かを持っていただく感じにするにはそこそこ大きめのものでないとマッチしなそうです。で、いろいろ考えた末に思いつきましたのが、調達しやすくて季節柄にもピッタリで、大喜利にならずに気分がアガる系の…

↓バレンタインチョコをもらっている感じで撮影することにしました!
20231204_150540.00_02_55_07.静止画013


↓チョコをもらった流れからのハートはさらに親密度も深まる感じに!
20231204_150540.00_02_50_13.静止画010


改めてこの広告を眺めますと、記念撮影が捗る謎の指の写真と、何かを受け止めるように手を伸ばす「いつか終わる夢;RE」様、そして何かを求めるように天を見上げる「MEGALOVANIA」様の組み合わせはまさしくバレンタインの風景ではありませんか。チョコをくれる人ともらった人、そしてまだかまだかと待っている人。もちろんそんなつもりで作っているわけではないんでしょうが、バレンタインデーというイベントの分岐ルートを描き出すかのような組み合わせだなとひとり納得する僕。ハートにもさらに深い意味が生まれて、いい感じです。

ただまぁ、居合わせたお仲間がイチゴを取り出して「イチゴをアーンしてくれている感じで食べる」というネタを繰り出したもので若干「ぐぬぬ…」とはなりましたが、さすがにそのポーズをひとりでやるのは無理と諦め、今回の大喜利…じゃなくて記念撮影を終えることとしました。我ながら納得の撮影ができて、本番への勢いをつけるいい前夜祭となったかなと思います。RE_PRAYツアーの公演も残りわずかとなりましたが、ひとつひとつの出来事を大切に楽しんで、よき思い出にしていきたいもの。充実した日々への感謝を込めて、精一杯の声援を送りたいと思います。それでは皆さま、横浜でお会いしましょう!

↓ものすごい人通りのなかで勇敢にハートを作る様子は動画でまとめておきました!


機会があればアーンもしたいですけどね!

深夜か早朝か、世界が眠っている時間に!

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記念撮影でご一緒した皆さま、お疲れ様でした!本番も楽しみましょう!