08:00
冷蔵庫って家庭内随一の映えスポットでは…!?

本日はお出掛けの記録です。先日、Xを薄目で覗きながら情報収集などしておりますと、羽生結弦氏による新たなAQUA神殿の目撃情報が報告されておりました。どうやら有楽町辺りの地下通路で巨大壁画の掲出とデジタルサイネージ神殿の建立が行なわれている模様。「これはプロ4周年ムービーにもおさめねばなるまい」などと思いまして、早速僕も詣でに向かいました。

諸事情あって東京駅から歩いて有楽町駅まで向かったため、スタート地点はビックカメラ有楽町店前という運びに。ここはもちろんビックカメラを参拝しまして、生活家電フロアを巡らないわけにはいかないでしょう。早速、生活家電フロアに参りますと、そこにはしっかりとハイアールさんとAQUAさんの製品が売り出されております。さすが16年連続大型家電世界シェアナンバーワンのハイアールさんとAQUAさんです。

少し前に拝見したときより広告のバリエーションもさらに豊富になっており、キャンペーンのお知らせなども盛んに告知されています。ハイアールさんからは製品購入者を対象にサイン入りTシャツなどが当たる豪華キャンペーン、そしてAQUAさんからは冷蔵庫購入で20000円をキャッシュバックしてくれるキャンペーンが、それぞれ熱烈に(冷え冷えのエアコンとか冷蔵庫とかだけど)アピールされております。僕もパンフレットやらリーフレットなどいただきまして、いよいよ本番の神殿詣でへと向かいます。

↓ビックカメラさんでパンフレットとリーフレットをいただきました!

そこから迷うこと10分ほど。地上から来てしまったことで、どこから地下に潜れるんだか分からなくなってしまい、有楽町をフラフラと彷徨うことになった僕。で、ようやく神殿を発見してみれば、何とそこはさっきまで居たビックカメラの地下から直結した、ビックの目の前の通りではありませんか。

普通に電車で来るなら東京メトロ有楽町線有楽町駅の中央改札を出た目の前。駅のD4出口を目指していったあたりにそれはありました。さまざまな映像が流れるなかで、5分に1回ほど流れる「羽生結弦meetsAQUA冷蔵庫」の映像は、折からの暑さと目の前のビックカメラとの相乗効果によって、人間を「冷蔵庫買わなきゃ…」へと誘引する神懸かり的なパワーを放っています。

羽生アンバサダーによる「触りたくなるようなデザイン」「こんなに明るいんだ」「冷蔵庫ひとつでこんなに違うんですね」などのコメントは、冷蔵庫CMの常套句とは異なる角度から新たな冷蔵庫の魅力を提案するものとして、とても興味を惹かれます。「どんな触り心地なんだろう?」「そんなに明るいんだ?」と思わずさっきまでいたビックカメラに引き返したほど。先日のイオンモール幕張新都心でのイベントの際は、最新製品の展示を拝見したのち魔法のようにモール内にある家電のノジマさんに誘導されましたが、このあたりはAQUAさんによる抜かりのない広告戦略&手腕だなと唸りましたよね。

↓東京メトロ有楽町駅D4出口付近にデジタルサイネージ柱!
P7303202


↓銀座方面に少し移動したD7出口付近にもさらに柱を設けて神殿化!

ひとしきり神殿を詣でたのちは、一度地上に出て銀座方面の数寄屋橋交差点辺りへ移動します。東京メトロ丸ノ内線銀座駅の改札口あたりに、「羽生結弦meetsAQUA冷蔵庫」のメインビジュアルが掲出されているようなので、そちらも詣でに再び地下に潜ります。通路を道なりに歩いていきますと遠くから清涼な空気の気配が。すると駅に立ち並ぶピンクの柱に照らされるように、ご本尊…じゃなくてメインビジュアル壁画が掲出されているではありませんか。

↓ドーンと出ました!羽生結弦meetsAQUA冷蔵庫!
P7303147


CM上の架空の暮らしだとはわかっていても、そこに羽生氏が暮らしているかのようで、思わず冷蔵庫の中身やら家具やらを凝視してしまう僕。椅子とマグカップがひとつずつしか見えないことに「ひとり暮らしなのかしら?」「うんうん支えなきゃ」とか思ってみたり、冷蔵庫のなかにフルーツゼリーっぽいのが2個見えたときに「誰かとふたりで食べるの…?」「いえ、これはきっとふたつとも自分で食べるヤツ!」「だって私も昨日チョコモナカジャンボ2個食べたし!」などと右往左往してみたり、このビジュアルひとつで想像力は無限に広がっていきます。そしたらば壁画自体にも「いつもの暮らしがすごく良くなりそうだなって想像しちゃいました」なんて書いてあったものですから、「私たち『想像同盟』だね」とか思っちゃいましたよね。そのフレーズ思いついたら照れて笑っちゃいましたよね。まぁ端的に言えばアヤしくてヤバい人だったかもしれませんが…(←内心の自由を行使)。

そして壁画右手のカットには冷蔵庫を開けながら振り返る羽生氏の姿が。一般論で言えば「何食べる?」のドキッとするポーズなわけですが、ここにはもしかしたらAQUAさんからの新しい提案があるのかなと思いました。考えてみてください。家のなかで暮らしているとき、一番自分が映えている瞬間はいつなのかと。冷蔵庫を開けて振り向いたとき、ではありませんか?冷蔵庫からのほのかな光が自分を照らす後光のようになり、見返りポーズのシルエットの美しさや、冷蔵庫のなかに築かれる丁寧な暮らしぶりの痕跡、そしてスモークのように自分を包み込む冷気。それらを「生活」という実直な土台の上に築いたら、清潔感のある映えが生まれるのではないでしょうか。ナイトプールでピクルスつまんでたらギラギラの映えですが、冷蔵庫の灯りで照らされる自家製ピクルス越しに映る自分は、とてもとても「丁寧な映え」になるのではないでしょうか。プロフィール写真とかでも「冷蔵庫開けながら見返り」はイイかもしれない、そんなことを思いましたよね。

ときにインテリアとして、ときに生活に華やぎを与える映えの一端として、AQUAの冷蔵庫は単にモノを冷蔵するだけでなく私たちの生活をも変えようとしてくれている、そんなメッセージを感じる素敵な広告群は、夜まで残る夏の暑さのなかで、ひとときの清涼感を心に運んでくれたような気がしました。もし機会があればスペシャルフォトスポット的なものとして、この冷蔵庫をどこかに設置いただけたりすると、素敵なんじゃないかなと思いました。何なら、各扉には「Echoes of Life」で登場した白い扉の装飾などを施しまして、開けると謎の案内人の声で「ここはチルドルーム、肉と魚と発酵食品の部屋でございます」「今夜の献立?それはまた難解な問いでございますね」「お見せください、あなたの『今夜の夕食』と『明日の弁当』いう言葉の、音を」なんて流れてくれたりすると、冷蔵庫開けてるだけの人もVGH-XXX的に見えてくるかもしれませんよね。次回買い替えのタイミングの際に、そんな感じの羽生アンバサダーモデルなんてあったらイイなと想像が膨らみました。「冷蔵庫で推す」とかあんまり考えたことなかったですが、やったらやれそうな気がしますね!

↓神殿詣での模様は動画にまとめておきました!


場所が分からない人は手掛かりにしてください!

神殿・壁画間は一度地上に出て移動がスムーズです!



「4周年を目指して溜めていく」が向こう1年の楽しみになりそうです!