スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

バレーボール

FIVBパリ五輪予選/ワールドカップバレー2023で日本VSペルー戦を観戦し、「勝負」の来週末はミセス特等席を狙おうと思った件。

08:00
パリ五輪、ココで決めましょう!

ワールドカップ、ワールドカップ、ワールドカップのコンボがやってきた2023年。前のワールドカップがまだ終わらないうちに、また新たなワールドカップが始まりました。今度はバレーボールです。日本も開催地のひとつとなったFIVBパリ五輪予選/ワールドカップバレー2023はパリ五輪の切符がかかる重要な大会。自国開催の追い風を受けてココでポポポーンと五輪切符を決めたいところ。僕も奮って応援に出かけました。

↓やってまいりましたおなじみ国立競技場代々木第一体育館!
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↓選手ののぼりなどがお出迎え!
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日本戦は19時過ぎの4試合目ということですが、昼の時点から出足は好調です。会場には多くの人が詰めかけ、グッズの売店などに行列を作っています。ラインナップは8割バボちゃんグッズという感じで「せ、関菜々巳さんのアクスタはどこかね!」「た、盒桐さんの抱き枕はありますか!?」という需要には対応してくれていない感じですが、レプリカTシャツなどを買い求めるお客さんが多い模様。子どもたちはバボちゃんぬいぐるみなどを買ってもらっているようでした。

スポンサーさまからも出展があるようで、「やっちゃえ!」でおなじみの日産さんは電気自動車をバックに記念撮影ができるブースを出展。カプコンさんはバレーのスパイクを撃って球速を測れるゲーム筐体を出展しており、僕も体験させていただきました。自分のイメージでは「ズドン!バーン!」という鋭いスパイクをイメージしているのに、実際に飛ぶボールはポヨーンという感じで何となく釈然としませんでしたが、体験した人はクリアファイルをもらえるということで早速お土産をゲットです。

↓クリアファイルをいただきました!
P9160707 のコピー


散策はほどほどに早速入場しますと、場内ではご自由にどうぞのウチワのほか、久光製薬サロンパスさんより試供品のプレゼントなどが。さらに自席につくと、背もたれにスティックバルーンが貼り付けてあります。これを膨らませて、カンカン叩いて全日本を応援しようじゃないかというご提案です。金色のバルーンは華やかで、会場の応援もグッと盛り上がりそう。場内DJの方が積極的に応援練習を促してくれたり、掛け声やスマホ点灯指示で誘導してくれたりするので、観衆もスッと応援に入っていけている感触。試合の合間合間で「ここでハグしてちょーだい!」的なパリピ感強めの盛り上げをしてくるので、僕は目立たないように気配を消していたりしましたが、強火の「ホーム感」が演出されています。

それにしても会場の熱量が高いなぁと思っていたところ、どうやらこの日は日本代表応援ソングを歌うMrs. GREEN APPLEさんも来場していた模様。ゲスト放送席には専用のテーブルがありましたので、あるいは今後も会場で見守ってくれるのかなと思います。ミセスさんのファンの人たちは推しがいる興奮と「これがバレーボールか!」というフレッシュさで会場をグッと盛り上げてくれています。僕もワンチャン「ANTENNA」の生歌が聴けるか?と思ってテンション上がったのですが、会場でのパフォーマンスは見られず。コートでのパフォーマンスはしない運営のようなので「一緒に応援」を楽しむのがよさそうです。もしミセスさんをガッツリ見たいという人がいたら、早めの時間に入場して、南側の2階スタンド自由席のDブロックとかEブロックとかを確保すると放送席の角度的にいいかもしれません。

↓応援用のバルーンスティックは全員膨らませて叩くように!
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↓日本戦の始まる頃には場内は一気に華やかになりました!
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↓放送席にはレジェンド木村沙織さんと大会テーマソングを歌うMrs. GREEN APPLEさんが来てくれました!

早めの入場でライバル国のチェックなどをゆったりしておりますといよいよ日本戦の時間に。この日の対戦相手はグループ内で世界ランクが一番下位のペルーということで、日本としてはしっかり勝って勢いをつけたいところ。そして、その目論見通りに日本は素晴らしい躍動で発進します。

第1セット、日本は課題としていたサーブからの攻撃をしっかり繰り出します。特に宮部藍梨さんの前後に揺さぶるサーブが効果的でブレイクを重ねていきます。第1セット中盤には宮部さんのサーブで8連続ブレイクという場面も。無回転サーブが伸びていたりするのか、ペルーは後ろに下がりながらのレセプションで真上に上がってしまうケースがよく見られました。日本はセッター関菜々巳さんがミドル、レフト、ライト、バックアタック、ブロード、ブロードをおとりにバックアタックなどなど多彩な攻め手を演出し、ペルーを圧倒。「スタメンみんなが点を取って気持ちよくスタートしましょう」というセットにすることができました。まずは25-9の大差で先取です。

↓林琴奈さんのスパイクがよく決まりました!
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↓宮部さんのサーブはクセがありそうです!
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第2セットに入っても日本は優勢に試合を進めます。井上愛里沙さんや古賀紗理那さんがバックセンターからズドンとスパイクを決めるのはもちろん、守備面でも落ちそうなボールを粘って粘ってひとつふたつつなぐというところが見られ、この大会へ向けての意気込みがうかがわれるような戦いぶり。セット中盤には和田由紀子さんの「相手が避けたくなる」ような強烈なサーブでのサービスエースや、石川真佑さんの得点も生まれるなど、「全員出場して全員持ち味を発揮して気持ちよくスタートしましょう」に向けて順調に試合を進めます。このセットも25-19と取って、勝利まであと1セットです。

↓中継で和田由紀子さんは「異次元ユッコ」というキレのあるニックネームをつけられていました!


そして第3セット。ようやくペルーもエンジンが掛かってきたようですが、日本はすでにほぼ全員が出場し、ほぼ全員がいい感触を得ている状態です。ライトからは和田由紀子さんが角度のあるスパイクをズバスバ決め、渡邊彩さんが相手ブロックを翻弄するようにブロード攻撃を決め、要所要所では古賀紗理那さんが得点を重ね、余裕あるリードを保ったまま勝利へ近づいていきます。試合終盤にはついに「全員出場」も果たし、この試合のミッションをきっちり達成しました。力量差から言えば勝って当然という試合ではあるものの、大事な大会の特別な初戦を万全な形で終えることができたのは何よりです。来週末の「勝負」に向けて、まずは満点の立ち上がりとなりました!

↓最後はまたも和田由紀子さんが決めて異次元の活躍でした!


↓試合を通じて古賀さんがドッシリと落ち着いていて頼もしかったです!




ここからの7試合でパリ五輪への切符を争うこの大会。日本のいるグループBでは世界ランク1位&今年のネーションズリーグで優勝したトルコ、東京五輪&2022年世界選手権で銀のブラジルがライバルとなるでしょう。各グループの五輪切符は2枚。有り体に言えば、日本とトルコとブラジルとでやり合って2枚の切符を取り合うという格好になるだろうと思います。互いの対戦は来週末ですので、日本としては5連勝(できれば全部3-0勝ち)で23日のトルコ戦、24日のブラジル戦を迎えたいところです。

よしんばこの大会で切符が獲れなくても、世界ランクで常に上位につける日本はこの先の選考で順当に出場権を獲れるだろうとは思いますが、そうなれば切符が確定するのは2024年6月以降となります。300日近く「切符が確定した状態での準備時間」が変わってきますので、やはりココで獲るのがベストです。そもそも本番でメダルを目指そうと言うのなら、この「3分の2」程度は勝ち抜かないといけないというもの。勝って、ココで、決める。その精神でしっかりパリ行きを決めましょう!

↓会場の雰囲気や散策の記録などは動画でまとめておきました!


次はミセス特等席を狙いますかね!

五輪が決まる試合を見られるといいなと思います!



男子バスケがパリ行きを決めたなかでバレーが遅れを取るわけにはいきません!

19歳の新星・盒桐さん大活躍に沸く全日本男子バレーは、選考争いが一層の激しさとなり「悲鳴」の予感漂う「嬉しい悲鳴」の巻。

08:00
自分で拾って、自分で撃つ!

東京五輪で飛躍と復活の時を迎えるだろう全日本男子バレー。その約束手形に追加の認印を押すような選手が2021年に間に合いました。5月1日・2日に行なわれた東京チャレンジ2021で大活躍を見せた盒桐さん19歳。京都・東山高校を春高バレーで日本一に導いたのが2020年の春。それからわずか1年、世界がコロナ禍を一生懸命生き抜いている間に盒桐が東京五輪に間に合った。「+1年」が「+1」につながった。そんな鮮烈な全日本デビューでした。

とは言え、驚きはありません。国際試合に臨めなかった昨年夏の全日本男子紅白戦で、盒桐さんは途中出場から存在感を見せ、最終的にはスターティングシックス入りを果たしています。おそらくその時点で中垣内監督の構想のなかには盒桐さんがあったことでしょう。「拾って、攻める」ことができる貴重なピース、その能力が全日本級であることさえ確認できたなら入れない手はありません。

↓中垣内監督から「青山繁のようだ」というコメントを引き出すのは最高の褒め言葉では?

中垣内、泉川、青山の時代!

バルセロナ五輪の全日本が甦る!



バレーボールというのはスパイクを撃たれたあとで止めるのは困難なスポーツです。もちろん頑張って拾いますが、簡単なことではなく、世界一流のリベロ(守備専門のプレーヤー)でもスパイクを弾いて遠くに飛ばすのが普通のこと。そのためブロックによって相手の攻撃を鈍らせ、シャットアウトできないまでもワンタッチしてスパイクの威力を弱めようとします。

そうしたブロックのシステムが磨かれるなかで攻撃もまた当然進化します。とりわけバレーボールというのは攻撃側が圧倒的に優位なスポーツです。「撃たれたらそうそう取れない」というのも理由ですが、ブロックと攻撃との関係性において「攻撃側は常に数的優位である」ことが最大の理由です。ブロッカーはどれだけ多くても3人。攻撃側はリベロとセッターを除いても4人。バックアタックを全員が撃てるチームであれば、理屈上ブロックVS攻撃は常に「3対4」以上の勝負です。必ずひとり以上フリーがいる。

その「攻撃4枚」を確保するために必要なのが「守って、攻める」ことができる選手です。サーブレシーブを受ける人数は2〜4人程度ですが、とりあえず標準的な3人だとします。3人のうちひとりはリベロです。そしてセッターは当然サーブレシーブには関わりません。残り4人のうち2人がサーブレシーブを受ける仕事にまわり、相手がリベロを避けてくれば拾う必要が出てきます。その状態から4人攻撃を実現するには、「サーブレシーブを拾ったうえで攻撃に参加する」ということが必要になります。拾えば何でもいいのではなく、拾ってすぐに攻撃参加するだけの上手さで返さないといけない。

相手の優れたアタッカーに対してサーブを集中させるのはバレーボールの常道手段のひとつですが、それをやられてミスが出たり拾うことに精一杯になるようであれば、狙う価値は十分にあります。攻撃が1枚減るなら数的同数に持ち込めるわけで、ブロックで止めるチャンスが出てきます。ちょっといいレシーブとか、ちょっといいトスとか、ちょっといいスパイクとかではなく、「枚数」という大きなところで相手を弱めることができれば、グッと勝機も高まるというもの。

そうした状況のなかで編成を考えていくと、オポジット(セッター対角に入る攻撃重視のプレーヤー)、ミドルブロッカー(いわゆるセンター/ブロックや速攻の中心となる高身長の選手/後衛にまわるとリベロと交代することが多い)、セッター(トスをあげるためサーブレシーブは拾わない)と、コート上にいるうちの4選手は「拾って、攻める」は基本的に避けたいところですので必然として2名のアウトサイドヒッターは両方ともが「拾って、攻める」をできないといけない。

「拾う」という部分に関してはすでに日本トップレベルという評価もあったなかで、盒桐さんはさらに「攻める」という部分でも国際試合で十分に通じるところを示してみせました。1年7ヶ月ぶりの国際試合となった東京チャレンジ2021中国戦(2試合目)では、現在の全日本の得点源であるオポジットの西田有志さん(Vリーグ日本人歴代最多得点記録更新)を上回って、チーム最多得点を挙げる大活躍。

特に自ら拾ってから素早く攻撃に加わる反応のよさや、バックアタックなどでの跳躍の高さは目を見張るものがありました。上手い、そして高い。身長は決して大きくありませんが、自分の持てる高さを全部使って強く撃つことができる攻撃は非常に魅力的。個人的には「石川祐希の対角」という言葉も浮かんできました。今すぐかはともかく、近い将来そういう全日本が生まれる。そして、その全日本は強い。そういう予感が。

↓中国に通じたからといってその先で通じるとは限らないけれど、まだ底が見えない期待感!


↓中学時代のリベロの経験がサーブレシーブの安定につながっているという話も!


よし、この話題はこれから東京五輪終わるまで封印な!

コロナ禍で直接見る機会が少ない今、こういうエピソードを隠しておけば情報戦が優位になる!

「コイツ厄介だな」「サーブで狙っとこう」「んだよ、サーブレシーブめっちゃ上手いじゃねぇか!」と気づくまでに何本か無駄撃ちさせるのだ!

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東京五輪があるのかないのかはさておき、全日本男子の戦いはまさに佳境に入ったところ。本大会に向けて誰が選ばれるのかの生き残り合戦を勝ち抜かなければ東京五輪は始まりません。特にアウトサイドヒッターは熾烈な争いとなっており、その熾烈さを盒桐さんの鮮烈デビューが一層激しくしました。

本大会12名の登録選手のうちアウトサイドヒッターは4名(ほかはオポジット2、ミドルブロッカー4、セッター2、リベロ2と想定)。4名のうち1枠は石川祐希さんでしょうから残る枠は3。その3枠を東京チャレンジのメンバーである盒桐さん、大塚達宣さん、高梨健太さん、福澤達哉さんのほか、今大会には合流しなかった柳田将洋さん、富田将馬さんを加えた面々から選ぶことになります。

石川・柳田を見たいよ勢(NEXT4世代派)、清水(邦広/テクニカルゴリ/中島美嘉)・福澤を見たいよ勢(北京世代派)の「想い」も渦巻く選考争い。個人的には「清水・福澤が揃って東京五輪の舞台を踏んで、友情物語の節目を迎える」を見たいと思っていたところでしたが、はたしてどうなることか。オポジットを2名選ぶなら西田・清水で決まりかなと思いますが、アウトサイドヒッターはまったくわかりません。

東京チャレンジだけを見れば、「サーブレシーブが得意」という強みで重なる盒桐さんの活躍ぶりと福澤さんの出来は対照的で、「清水・福澤」の実現に危機感も生まれたように思います。これから五輪を戦おうというときにカップリングみたいなことを考えているのは筋違いではあるのですが、五輪本番を迎える前に「悲鳴」が上がるステップがある。それも含めて楽しみたいけれどドキドキしてしまう、そんな「嬉しい悲鳴」が今の気持ちなのです。



「石川、柳田、福澤、盒供廾奮阿療えだったときどうなってしまうのか!

新春恒例・素子の姫始めがないがしろにされていたので、今年初の抗議文をしたため新春のご挨拶にかえさせていただきますの巻。

12:00
「平成が終わるから」みたいな理由は許されへんで!

みなさま、あけましておめでとうございます。2019年もよろしくお願いいたします。今年はラグビーワールドカップも行なわれ、東京五輪・パラリンピックへ向けて日本がスポーツに染まっていく年。僕もパッと光って咲いた花火のように、ドーンと盛り上がっていきたいと思っております。

そんななか、新年早々僕は憤りに震えていました。その震え具合はメイウェザーの遊びのパンチでプルプルしていた那須川天心さんのごとく、小刻みで大げさでした。「世界最強の亀田を相手に、ローカルの雑な亀田が挑みかかっている…」「亀田VS素人のほうがまだ可能性を感じた」「亀田とやればいいじゃん、意外に強いし、メイウェザーより安いから」などと憤りの勢いは加速し、最終的には高田延彦さんのばりにろれつがまわらなくなりました。

その怒りの矛先が向かったのは、毎年の年始の楽しみとしていたテレビ東京「新春!お笑い名人寄席」。新年のダラけた時間を心にストレスのない程度のお笑いで過ごすという贅沢はもちろん、この番組は僕の「姫始め」と言ってもいい恒例の行事、「新春に生放送で大林素子が新たなお笑いにチャレンジする」という風物詩を見守る、楽しみにしていた番組だったのです。

↓「え…誰も楽しみにしてないヤツの話だ…」とか言わない!

素子はAbemaTVの「シモネタGP」なる「シモネタ日本一」を決める大会の審査員もつとめるお笑い精通者!

実は「M-1」の「M」も素子のMなんですよ!


↓ちなみに、シモネタGPで素子が推薦したのはどぶろっくさんの3Pソングです!


まだまだギラギラした欲望も素子は出せます!

2018年も「ホストクラブの太客役」を熱演中の現役です!


しかし、その風物詩は平成の終わりとともに静かにフェードアウトしていきました。

どぶろっくと一緒にセクハラソングを歌った素子。永野と一緒にラッセンした素子。阿佐ヶ谷姉妹の中央で進撃の巨人を演じた素子。数々の思い出が刻まれたこの舞台で、2019年の素子は「コラボお笑い」登場の場を奪われていました。いつ出るか、いつ出るかと待ち受けていた素子の出番は茶を濁す程度の大喜利だけで、それすらも手を挙げてもなかなか当ててもらえないというヒドイ扱い。

素子の横には、時代の変化を拒んでAKBに留まりつづける峯岸みなみさん、大家志津香さん(誰?)、デヴィ夫人らが居並び、司会役の金髪亭ゴリラさんが素子を避けるように回答者を選らんでいきます。素子の答えは、往年の素子ギャグがコンプライアンス的に問題視されたのか極めて穏便なもので、わずかに「まだ身長が伸びてます」という何らかの症例のようなものが報告されたのみ。「新春から悲しみを誘う」という素子らしさはまったくありません。

↓2019年、素子がステージで披露したお笑いはこれだけだった…!
●大喜利冒頭あいさつ
「まだ身長が伸びてます、バレー界の元祖アイドル大林素子でございます」(※ややウケ)

●お題:「どこかに花が咲いた、その花で一言」
「デヴィ夫人のそばに咲きました」
「オーラで目がかすみそう」

●お題:「新弟子の四股名は?」
「コンビニで働いていたのでレジ係と名づけました」
「得意技は、つり出しです」
「信心深い男なので神社と名づけました」
「必ず参拝(3敗)します」

●合間のトーク
「大林さんは毎年鳥居に頭ぶつけるんでしょ?」
「今年もまた伸びてました」
「今、184.数ミリあります」

素子のコラボお笑いはどこへ!

これなら別に素子がいる必要もないのでは!?


芸能界きってのお笑い通(※若手芸人に精通)である素子を縁起のいい大仏様のようなポジションで起用し、「今年の抱負」トークで叶いそうもない目標を披露させる。そして、その悲しみを振り払うように新しいコラボお笑いにチャレンジする素子が、初見の人を「大林素子何してんのwww」と驚かせていく。そこには年始の「笑点」のようなすべてが台本で用意された有名人大喜利とは違う、本物のお笑い精通者の姿がありました。それがテレビ東京ならではの「金はかかっていないが本物をお届けする(※逆に言えばウソをつく金がないので本物を垂れ流すことしかできない)」という矜持だったはず。

「うへー、この人、芸能人なのに捨て身だ…」という驚きがなくなってしまったら、そこに素子がいる理由はなんなのでしょうか。いや、あるいは、あえて番組側は素子をそういう風に追い込んでいるのか。いきなり大きく舵を切ると目立つから、少しずつフェードアウトさせていくために、素子の活躍の場を削っていたのか。来年以降は「僕、先輩からこの番組引き継いだんですけど、何で大林素子がいるのかまったくわかりません」などとのたまう新担当が仕切っていくということなのでしょうか。

「コッチも何で素子がいるかはわかんないけど!」
「正月ってそういうもんだろ!」
「何で、とか言ってんじゃないよ!」
「去年と同じものがやってるから」
「あぁ、一年って早いなぁとか思うんだろうが!」
「いいから去年と同じものをやっとけ!」
「GACKTの格付けもそういうものだろ!」
「ワシにとっては素子のコラボお笑いが」
「うわ、もう1年経ったのかと感じるソレなんじゃ!」
「素子がまたひとつ年を取った…とか」
「時間の早さ、残酷さを意識する考えるソレなんじゃ!」
「軸を変えるな、軸を!」

お笑い芸人がステージで笑いを披露し、客席の笑顔を抜くというおめでたい構成においても、女性陣の一団で並んでいるはずの素子は画面外に追いやられることがしばしば。そりゃあそうです。ひとつの画面に3人も4人も人間の顔はおさまりません。表情をアップで見せるなら2人でしょう。そのとき「アイドル・アイドル・山脈」と並んでいたら、カメラさんも「アイドル・アイドル」を抜くに決まってるでしょう。せめて「アイドル・山脈・アイドル」であればどうやっても素子をカットできないのに最初から素子外しを画策した配置にしている。

↓そりゃ素子を映すかコッチを映すかって言われたらコッチでしょうよ!

素子を映すには画面を縦にしないといけないしな!

スマホ縦画面動画で一番映えるキャラクターだしな!



さらに、スポーツ枠としての立ち位置も素子は奪われてしまいました。すでに演芸場内に世界レベルのアスリートがいるのに、カメラは新春のスポーツ枠を求めて千賀ノ浦部屋新年会の生中継に向かいます。そこには先場所で優勝した貴景勝(「貴」乃花、「景」子、「勝」氏)の姿。素子にバレーの話を聞くわけではないのに、貴景勝には来場所の抱負などを聞いていきます。

その横には松村邦洋さんがいたり、新年会用のビール瓶が置いてあったりするのに、「貴乃花のモノマネをする松村邦洋さんがビール瓶で貴景勝を殴る」などのぶっこみがあるわけでもないという、いかにも中途半端な中継。これなら宮沢りえさんとの婚約解消について貴乃花本人に突っ込んだ瀬戸内寂聴さん(※生臭さ尼さん)の「しゃべくり007」のほうが、よほどライブ感がありました。生放送を逆に怖がって、無難に無難にまとめていくような姿勢でテレビ東京がつとまるのかと問い詰めたいような気持ちでいっぱいです!

↓ここまで状況が整っていて、何故ネタが「巨大オムライス」になってしまったのか!

ならいっそ、素子をコッチに寄越したらええがな!

素子がスポーツキャスターとして仕切るから!

「大林さん並みに大きい鍋が出てきました!」みたいな巨大ネタでも絡めたのに!


もしも来年、素子を新春姫始めから外そうという画策がなされているようであれば、それは考え直すべきでしょう。十二支の「子」はネズミのように思われていますが、本来は「亥」の次にあった「素」が時の為政者の手によって脱落したためにつじつまが合わなくなっただけに過ぎません。丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥・素・子(うし、とら、う、たつ、み、うま、ひつじ、さる、とり、いぬ、い、もと、こ)と巡る年月が素子の年に戻ってくる2020年。東京五輪を見据えても、素子外しなど許されようはずもありません。

もしもコラボお笑いのネタに詰まったことで、「この人の使い道がわからない…」と難義しているのであれば、僕もお手伝いをします。この数年、今年こそはと思っているネタもあります。ぜひ来年は素子のコラボお笑いを復活させ、新春の悲しみを巻き起こしてもらいたいもの。テレビ東京様、視聴者の熱い意見をご参照ください!

↓今年の素子のコラボお笑いはこんな感じだろうと思っていたのに!
●もっこりはん
軽快なリズムに乗せて、姿を隠した素子がどこかからモッコリ現れる。基本は縦の動きで、上方向にモッコリするスタイルで「スカイツリーの背後からモッコリ」「山脈の間からモッコリ」「水平線からモッコリ」などの正月らしいおめでたいネタはもちろん、「頭上から出てくると見せかけて、男性ゲストの股下からモッコリ(尻からでてきた風)」などの変化球も使いこなす。


●モトコ100%(※採用されるまで毎年提案)
全裸にバレーボールを抱えた素子が股間を100%隠しつづける裸踊り芸。股間が100%なぶんパイは0%となっており、「場末のストリップ劇場やん」「むしろ浅草っぽい」「AbemaTVには負けへんで!」と会場からは大喝采。


●サンシャイン大林
日立のシャツ、ブルマ、ハチマキというスタイルでハイテンションに叫びまくるキャラクター芸。「空前絶後のぉぉぉ!驚天動地の大巨人!バレーを愛し、バレーに愛された女ぁぁぁ!解説者、舞台女優、お笑い精通者、すぅーべての素子の生みの親ぁぁぁぁ!人呼んで、進撃の巨人に出てくるキリンっっっ!そう、このあーたしこそはぁぁぁ!たとえこの身が朽ち果てようと!お笑いを求めて舞台をめぐり、笑った芸人には金をやり、若手すべてのお母さんとなる!みんなご存じ、そう、この私こそはぁぁぁぁぁ!!日本代表の大巨人!!あまりのポテンシャルの高さに日立、ダイエー、東洋紡、セリエA、デカモニ。から所属を請われている女ぁぁぁぁ!!そう、この私こそはぁぁぁぁ!!飛翔天女の大巨人!!あの日本一デカいMを決める大会「M-1グランプリ」優勝ぉぉぉ!!そう、この私こそはぁぁぁぁ!!身長184.9センチ(自称)、体重はヒ・ミ・ツ!長(い)所、身体ぁぁぁ!短い所、ナァァァシ!!バレー界に舞い降りたクィーン・オブ・ライト!!そう、この私こそはぁぁぁぁ!!昭和42年生まれぇぇぇ!出身地は小平!!家族構成、父・ノーマル大林、母・ダンシング大林、妹・夏子ぉぉぉぉぉぉ!!そう、そしてみんなお待ちかね、長女で異端児、この私はぁぁぁぁ!!サンシャイーーーーンおーーーお……きな私の小さな恋でアイドルデビューしてまぁぁぁす!!時給ヒ・ミ・ツ、貯金残高いっぱい!!キャッシュカードの暗証番号1・8・4・9!若手芸人のみんな、今がチャンスでぇぇぇす!!もう一度言います!1・8・4・9!身長184.9センチと覚えてくださぁぁぁい!!iPhoneのパスワードロック、1・8・4・9!身長184.9センチと覚えてくださぁぁぁい!!そう、すべてをさらけ出したこの私は!サンシャィィィィン……大林!!」

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素子の日常、素子の正月は守られるのか。そして、僕の新年の姫始めの儀式は。正月ボケの頭で6時間の格闘技番組とかを振り返るのはダルいなぁ…などというフ抜けた人間に新春の気合を入れる素子の奮闘。門松に「飽きた」云々が通用しないように、素子も飽きるとか飽きないとかじゃないんだという気持ちで、ぜひ伝統の継承に励んでもらいたい、その一心です!


2019年もこんな感じでダラダラやります!誰のためでもなく自分のために!

2018年のブログ始めにあたり、まずは正月ボケのリハビリとしてビッグなあの人物の新春情報をチェックするの巻。

12:00
子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥・素・子…!

あけましておめでとうございます。仕事納め後の29日から三が日までという正月最短コースもラストワンデイとなり、非常に憂鬱な気分が増してきています。仕事にも行きたくないし、正月疲れでダルいし、何をするのも面倒な気持ち。このブログを立ち上げるにあたっても、若干のリハビリが必要です。

朝青龍の話とか神取忍の話とかセレッソ大阪の話とかをするのもやぶさかではないのですが、まだ正月の自分がそこに追いついていない。そして、その話はたぶんもうどこかで大体終わっている。誰もしない話をしてこそ、2018年に向けて再び立ちあがるという気持ちもわいてくるというもの。

「素子だな…」

長年僕の駄文に耐えている読者からも「もう飽きた」「オワコン」「素子にも素子の話にも需要はない」というお叱りをいただくテーマではありますが、正月ってそういうテーマに息を吹き込む時間じゃないですか。一年でこの日しか見ないクールポコとか。全宇宙で僕しかまとめない話があるなら、それで一年の第一歩を踏み出したい。たとえ、粗大ゴミのようにいらなくて扱いに困る話であったとしても…!

まず昨年の素子の振り返りからいきますと、昨年の素子は舞台活動が充実した年でした。特に大きなトピックとなったのは全国四都市公演という規模感で、2018年に幕開けを迎える「私のホストちゃん」出演の発表。舞台自体はさておき、素子が演じる「ホストたちに夢を与えるセレブ客」という役柄は、見た目のインパクトを中心に大きなざわつきを起こしました。

↓ホストクラブを舞台にしたイケメン芝居にホクホクの素子!



米軍が極秘開発していた生物兵器が漏れ出してホストクラブの客がゾンビ化…という話ではありません!

ホストクラブにハマって人生を持ち崩した人のドキュメンタリー映画でもありません!

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個人的な観点でも昨年は大きなトピックがありました。何と、舞台女優として活躍する素子の姿を目撃する機会を得たのです。夏に公演されていた素子出演ミュージカル「あしながおじさん」を見に行きまして、生素子の演技を堪能してきたのです。誰よりも存在感を発揮する素子の演技は、まさに「舞台映え」の塊でした。見やすい、見つけやすい、声が響く。夏のよき思い出です。

↓誰もがツッコミそうなポイントについては素子自身が解説してくれています!

あしながおじさん役の役者よりも足が長かった!

「ジャックと豆の木のジャック役」など、混乱を巻き起こす配役に今後も期待!


昨年は長年の謎であった「何故素子の写真はときどき妙に細長いのか」という疑問について、「広い範囲を画像内におさめようとするカメラのレンズ特性により、遠くにあるものほどキュッと縮小されるため、素子を下から見上げる角度で撮影すると遠方にある頭部はキュッと細長く縮小されて写る」という気づきを得るなど、僕のなかの素子観というものにも進捗がありました。その気づきを得るにいたったのも、舞台で近距離・正面から見た素子は決して細長くはない(単純に長い)というリアルがあればこそでした。

↓本業のバレー関連でも、素子は新リーグ発足のアピールなどに奔走!

2018-19シーズンより新たに発足する新・Vリーグ!

その名は「V.LEAGUE」!

旧:「Vリーグ」⇒新:「V.LEAGUE」!



さて、そんな素子は2018年を恒例の「新春!お笑い名人寄席」からスタートしました。「正月に旅行に行かない」「家族団らんという概念がない」「熱愛・不倫などで急なトラブルを起こさない」という安定感は、正月の生番組にもピッタリ。「ビッグなゲストがくる」という触れ込みで浅草の芸人をドキッとさせたうえで素子がくる、という小ネタも2011年から足掛け8年目を迎えました。

この番組で毎年恒例なのが芸能界きってのお笑いマニア素子と気鋭のコメディアンとのコラボネタです。どぶろっく、永野、ヒロシといったメンバーとのコラボを展開してきた素子が今年は何をやるのか。それを予想するのは僕の年末の楽しみでもあるのです。

↓今年の僕の予想はこんな感じでした!

●モトコ100%
全裸にバレーボールを持った素子が舞台に登場。股間を巧みにバレーボールで隠しながら、回転レシーブなどを披露する。股間は隠れたけれどパイは出ているという大きな問題点を抱えながら、「パイはテレビでも一応大丈夫なんだよな?」「正月だしいいんじゃないか」「素子のパイは性的な映像ではない(卒業済の意)」という和やかな空気をお茶の間に生み出す新春芸。

●もとこスター
リズムバレーボール発表会という設定から、素子が大塚愛の「さくらんぼ」に乗せてレシーブ・トス・アタックを披露する。バレーボールに関してはプロ級の腕前を誇る素子が、サビになった途端にバレーとは関係ない動きをする奇妙さにハマる人が続出。

●ブルゾンもとこwith V
昨年のナンバーワンブレイク芸人との鉄板コラボ。「あー、大きく生まれてよかった」から始まる、高いところにある書類を自分で取れるネタ、「キリンは低いところの葉っぱを食べますか?」「首伸ばしてごらん?てっぺんはキリン独占だから」と男選びに一石を投じるネタ、さらには「地球上に素子よりでかい男は何人いると思ってるの?」という急には答えが出ない質問ネタなどを、シャレオツな音楽に乗せて披露する。両サイドに立つ身長2メートル以上のバックダンサーを急募。

やはりブルゾンかな!やるなら!

むしろ、素子のほうがオトコに関しては一家言あるはず!

「いくら貢いできたと思ってるの?」「35億」などのウソもネタとしてはアリです!


↓はたして素子が本番で披露したネタとは一体…!
(舞台に登場したのは由紀さおりモノマネでおなじみの阿佐ヶ谷姉妹)

(姉妹はひとしきり「新年はどこに行きたい?」話を披露)

エリコ:「実は私たちにはね、お姉さまがいるのよ」

ミホ:「え!?お姉さま?」

エリコ:「今日きてるのよ、呼んでもいい?」

エリコ:「おねーさま!おねーさま!」

モトコ:「はーい、モトコですー」

ミホ:「デカイ!スカイツリーかと思った!」

エリコ:「実は私たち三姉妹だったのよ」

エリコ:「改めまして次女のエリコです」

ミホ:「三女のミホです」

モトコ:「長女のモトコです」

一同:「阿佐ヶ谷三姉妹です」

エリコ:「メガネまでかけちゃって。本格的じゃないの!」

モトコ:「姉妹ですから〜」

ミホ:「お姉さまたちはどこに行きたいの?」

エリコ:「私たちはね、執事喫茶に行きたいのよ」

ミホ:「メイド喫茶の逆みたいなヤツ?」

エリコ:「お客様がお嬢様としてそこに行って、お嬢様としてもてなされる喫茶ね」

ミホ:「ちょっとやってみましょうか」

(コントに移行)

ミホ:「おかえりなさいませ、オバサン…ババア…くっ…お嬢様…!」

エリコ:「下手糞!」

モトコ:「下手糞やり直し!」

ミホ:「おかえりなさいませ、くっ…お嬢様…!」

エリコ:「耐えるんじゃないわよ!執事なんだから!お嬢様って言えばいいだけでしょ!」

モトコ:「そうよー!!」

エリコ:「上からきた!上からすごい!上からの圧が!さすが世界は違うわね」

ミホ:「本日は何をお望みで?」

エリコ:「ちょっと恥ずかしいんですけど、この年になると異性との触れ合いが…」

ミホ:「このエロガッパ!」

一同:「かーっぱかっぱかっぱらぱーのエロガッパ」(かっぱ寿司の歌で)

エリコ:「誰がエロガッパよ!」

モトコ:「誰がエロガッパよ!!」

ミホ:「声もでっかいわね」

エリコ:「怒ったらノドが乾いちゃった。飲み物をお願いします」

ミホ:「かしこまりました」

ミホ:「紅茶を蒸らす間に一曲踊りませんか?」

エリコ:「そういうのを待ってたのよ」

ミホ:「ちゃーんちゃーんちゃーんちゃん」(ダンシングヒーローのイントロ)

(一同バブリーダンス披露)

エリコ:「そうじゃないのよ!もう帰りましょ」

モトコ:「帰りましょ」

ミホ:「お待ちくださいませババア!じゃなくてバ…お…お…!」

エリコ:「下手糞!あったまきた!帰りましょ」

モトコ:「帰りましょ!」

ミホ:「お詫びにこれ持ってって!カボチャの煮つけ」

エリコ:「あら悪いわね」

ミホ:「いつもお世話になってるから」

モトコ:「そんな〜」

(相手の手に手を乗せ合いながらどんどん上に向かって行く)

エリコ:「ちょ高い!届かないから!」

モトコ:「ココが世界だから」

エリコ:「こんなの執事喫茶でも何でもないじゃないの!」

ミホ:「結局、オバサンなのよね」

エリコ:「オバサン?」

モトコ:「オバサン??」

一同:「オバサンタールーチーア、オバサンタールチーアー」(サンタ・ルチアの歌で)

エリコ:「いい加減にしなさい!」





正解は阿佐ヶ谷三姉妹でした!

ひとりだけDNAから違う感じのが混ざってます!



こうしてまた素子はいつもと何も変わらない正月を始動し、僕もそれにつられて第一歩を踏み出しました。ほとんど進んでないような一歩ですが、まずはこの一歩が大事。長距離走のコツと同じようなもので、一歩を踏み出し、その勢いで身体をドンドン前に倒しながら進むことが、長い距離を披露せずに走るコツ。スピードに乗るのは9日くらいからでいい、そんな気持ちで一歩ずつ踏み出していきたいと思います。「4日と5日は会社のデスクに座っているのが仕事」という緩やかな気持ちで…!


2018年も無駄話にお付き合いください!よろしくお願いします!

グラチャンバレーで圧倒的全敗の全日本男子は「高速四択クイズ」を頑張ればもう少し勝てそうなので希望も感じた件。

07:00
グラチャンバレー、お疲れ様でした!

何かと後手後手にまわっており、本当なら開幕前に触れるべきところを今から触れるという形になりますが、どうぞ1週間ほど時をさかのぼってお付き合いください。内容としましては、東京五輪へ向けて期待高まる全日本男子バレーに関してです。

開幕前の段階において厳しい戦いになるであろうことは予想されてはいましたが、開幕後に予想以上に厳しい戦いであることが追加で判明しました。世界トップとのチカラの差は大きく、特に最終戦で戦ったブラジルはどうにもならないほど強かった。サッカーの日本対ブラジルは何回もやれば間違って勝てそうな実感もありますが、バレーでは「向こうに隕石が落ちる」クラスの事件がないと難しそうです。

僕はどんな相手と戦うときも「絶対に勝てない」などとは言わない男です。だって、相手に隕石が落ちて会場入りする前にホテルで全員死ねば勝てるから。ブラジル代表は、僕の最終手段である隕石(※メテオと読む)を早くも繰り出さざるを得ないほど、遠く高い壁でした。仮に石川祐希さんが万全の状態であったとしても、大きく結果が変わることはなかったでしょう。

ただ、そんな絶望の中だからこそ逆に希望を感じる側面もありました。このチームを指揮する中垣内監督のブレない力強さもそうです。バレー界隈からは「アレはお飾りで実質的に監督をしているのはブランコーチだろ!」「選手もブランの話ばっかりだぞ」「試合中の指示もブランが出してる」という声も上がりそうですが、そんな簡単な話ではありません。

戦術家と指揮官はまったく別なのです。どんなに優れた参謀がいても、最後に「突撃〜!」と言うのは指揮官であり、クビを斬られるのは指揮官なのです。どこにどう突撃するのかわかっていようがわかっていまいが、それは大きな問題ではないのです。その点で、中垣内監督の決してブレない力強さは、まさしく絶望的なチームを率いるのに欠かせない絶対的な資質。さすが自分自身が女性問題と交通事故を乗り切って、普通なら立てない場所に堂々と立っているだけのことはあります!

↓世界選手権ベスト8という目標について問われた指揮官は「下方修正した方がいいということですか。あまりにも弱いので」と自虐ジョークで応じる余裕っぷり!

試合後の会見をまとめたメディアが自虐ジョーク部分をカットして記事を公開するなど、メディアの優しささえ引き出す「愛される」指揮官像!

溺れた犬は叩くけれど、溺れて死んだ犬はさすがに叩けない、そんな感覚!

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そもそも、ブラジルに勝とうというのがこのチームの目標ではありません。今季のテーマは世界選手権出場であり、それは達成しました。そして次なるテーマはその世界選手権でベスト8入りすること。そして、その先に東京五輪でのメダルという大きな目標が控えています。必ずしもブラジルに勝つ必要はなく、勝手にどこかで負けてくれたり、トーナメントの反対側の山に入ってくれればそれでいい。

そして、ブラジルには及ばないとしても、そこそこのチームに対して何かを起こさないとまではまだ言えません。ひとつ、そうした雰囲気を感じたのは、このチームはこれまで以上にセンター線…中央からの速攻やそれと絡むバックアタックをしっかりと使っていく意識が感じられたこと。

バレー中継でよく出てくるフレーズにも「センターからの速攻が欲しいですね」というのがありますが、まずこのプレーをしっかり出していくことで、すべての攻撃が始まっていく。現代バレーというのはセンター線の速攻から始まる高速早押しクイズのようなものです。

その最初のクイズであり、一番重要なクイズが「センターからの速攻くる?こない?」なのです。これを出題しなければ、あとの問題の組み立ても何もないのです。その第一問を日本はしっかり出題できていた。その点で、磨けば光る可能性は十分にある、未来へつながるチームだなと感じることができました。

バレーボールは基本的にスパイクを撃つ側が有利なスポーツです。それは何故かというと、一旦撃たれたスパイクを拾うことは極めて難しいからです。ズドンと飛んでくるボールに反応することは難しく、ましてや味方につながるようなボールを上げることは至難の技。「撃たれたらまず決まる」というのが大前提としてあり、そこで粘るために守備側の工夫というのが生まれるのです。

その核となるのがブロックです。撃たれたのを拾うのは至難なので、撃つと同時に跳ねかえす。跳ねかえせないまでもコースを限定して、味方のレシーブを助ける。現代バレーの高速早押しクイズ、その中心となる回答者こそがブロックに入るメンバーです。ブロックの回答に応じてレシーブに入るメンバーの動きというものもあり、6人掛かりで何とか偶然拾いたい…そういった戦いをすることになります。

逆に攻撃側もブロックを外して打ち込むためにさまざまな工夫をしてきます。その工夫においても、攻撃側は優位です。何故なら、ブロックは前衛の3人しか跳ぶことができませんが、攻撃側はスパイクの直前にボールを触るセッター以外の最大5人、リベロがコート上にいたとしても最大4人で攻撃することができるからです。

「4人の誰が撃ってくるでしょうか?」というクイズを出題することができたら、3人しか回答者がいないブロック側はその時点で負けゲーム。「撃てばほぼ決まる」&「4人の攻撃で3人のブロックを破る」という二重の有利が、スパイクを撃つ側を圧倒的優位に立たせているのです。

↓たとえば、日本対アメリカ戦ハイライトの35秒からのアメリカの攻撃などは「リベロとセッターを除いた4人が一斉に攻撃態勢に入る」キレイな4枚攻撃!


ここは攻撃が決まらなかったけれど、毎回このクイズを出題されて、それを3人のブロックで当てにいくというのが、このクイズの基本的な構造です!

これはいきなり回答困難!


このクイズを核として、双方がさまざまな駆け引きを繰り広げます。まず守備側はブロックの基本の立ち位置を検討します。オーソドックスな形としては、3人のブロックを横幅いっぱいに広げてどこからきても人がいるようにすることでしょう。サッカーの守備システムなんかでも、横に選手を並べて「ディフェンスライン」を作ったりしますが、そういうイメージです。

<3人で均等にカバーしつつ、真ん中が頑張るという発想>
01

もちろん、まだまだ攻撃側は優位。スパイクとブロックの1対1なら、相手に当てないように撃つだけなのでさほど難しくはありませんし、2対1でも十分に撃ち勝つことはできるでしょう。ただ、25点の中で何回かでも止められれば、それが差となって積み重なっていきます。できれば、より完璧な攻撃を目指したいところ。

そのために攻撃側は中央からの攻撃を駆使することになります。何故かと言うと、中央からの攻撃は複数の人数でカバーすることが難しいからです。左右の端からの攻撃の場合「セッターからスパイクを撃つ選手までボールを送る」のにそこそこ時間がかかるので、ブロックの選手がそこまで走っていく猶予ができます。しかし、中央からの攻撃はセッターとスパイクを撃つ選手の距離が近いので、「真ん中だ!」と気づいてから端の選手が走っていっても間に合わないのです。

ブロック側も手をこまねいているわけではありません。中央からの速攻がより警戒すべきものであるなら、最初から真ん中にいればいいのです。真ん中警戒で中央に寄っておいたうえで、やっぱり端っこからの攻撃だったらそこまで急いで走っていく。かなり頑張りを要しますが、これならばさまざまな位置からの攻撃を複数人数で対応できるはず。

<最初は真ん中に寄っておいて、相手のトスを見てから左右の端に走るという発想>
02


これはちょっと攻撃側もやりづらくなった…かというと、そうでもありません。真ん中に相手が寄っているということは、今度は逆に左右の端が空くということ。ブロック側が走ってくる前に左右の端に送ることができれば、ガラ空きの状態でスパイクを撃てます。そのためにどうすればいいかというと、ひとつは速いトスでブロックが走ってくるよりも先に端に送ること。もうひとつは、相手を真ん中で釘付けにして、動き出しを遅らせること。

日本の女子などは「低くて速いトス」を駆使して、相手が端に走ってくるより先に攻撃をする伝統芸を持っていますが、世界の流行は「中央で釘付け」のほうです。たとえば「低くて速いトス」だと、相手が均等に散らばっている場合には、端で待つブロッカーにはさほど影響がありません。むしろ、速いトスになるぶん撃つのは難しく、低いトスになるぶん「上から越えてくる」ような強いスパイクも減ります。すごくやりづらい攻撃です。

一方で中央で釘付けの場合は、相手がどう待っていようが関係ありません。相手が中央で待つなら端に送るだけですし、端で待っているなら中央でズドンと行けばいいだけのこと。そのための基本の布陣が「中央からの前衛の攻撃」「中央からのバックアタック」という2枚と、「左右の端」からの2枚という合計4枚の攻撃。これで相手はどこを守ればいいかわからなくなるわけです。

<真ん中を警戒させつつ、相手が真ん中警戒なら端から撃つ発想>
03

真ん中から跳んでくるふたりは、ほぼ同じ位置から跳んできたり、ちょっと横にズレたところから跳んできたり、いろいろと変化をつけてきます。しかも、2枚がわずかな時間差でやってきます。人間が空中に浮遊できない動物である以上、ひとりが対応できるのは2枚のうちのどちらか一方だけ。もともと四択問題ではあるわけですが、この二択はとびっきり難しい二択です。この二択をどれだけ難しくするかにこそ、「高速早押しクイズ」のキモはあるのです。

↓日本対フランス戦ハイライトの55秒からのプレーで見られるフランスの攻撃では、日本が真ん中の高速二択クイズに全員不正解してしまいズドンとやられた!


日本が相手にチャンスボールを返す

レシーブしてセッターに渡す

セッターがボールを待つ間にフランスは4人の選手が助走開始

セッターがトスアップすると同時に中央でひとりが跳ぶ

中央で構えていた日本のブロック3枚は高速早押しクイズに挑戦

「真ん中の金髪が撃つと思います!(金髪に合わせてジャンプ)」
「真ん中の金髪が撃つと思います!(金髪に合わせてジャンプ)」
「画面奥側のレフトが撃つかな?(画面奥に一歩)」

フランスは正解を発表、正解は「真ん中からのバックアタック」でしたー!

全員不正解なので真ん中からズドンと撃たれる

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中央からの高速二択、まずこの問題を間違えないことがファーストステージ。さらにその二択はどちらも真の正解でなかった場合、端から撃ってくるヤツに対応するために走っていくのがセカンドステージ。そして、端から撃ってくるヤツが真っ直ぐ撃つのか(ストレート)、斜めに撃つのか(クロス)という追加クイズを出してくるサードステージ。ごく普通の攻撃でも激しいクイズの応酬がある。

さらに攻撃側は「撃つと見せかけてフェイントするかもクイズ」「ブロックに当てて外に出すために天井目掛けて撃つかもクイズ」など、いくつもいくつも追加のクイズを出すことができるのです。ブロック側は相手が正解を開示するまで、何もできることはありません。ただただ先に不正解にならないよう、粘っていくだけ。

その四択で一番怖い、「真ん中からの前衛の速攻」を選択肢に入れなければ、この四択の難しさは激減します。さらに、「真ん中からのバックアタック」がなければ、中央が「高速二択」にならずグッと答えやすくなります。回答までの制限時間が「端」に比べてやたらと短い「真ん中」を選択肢に入れ、さらにそれを二択にすることこそがクイズを制するためのコツ。

もちろん、高速早押し四択クイズを出題するためには、サーブレシーブがちゃんとできることが大前提。レシーブをした選手も攻撃に加われるように、ゆったりとしたサーブレシーブで自分たちの時間を作ることは欠かせません。「サーブで攻める」というのは、単にエースを決めることだけでなく、この四択クイズを出しにくくさせるという意味もあるのです。

たとえば、「自分自身も四択のひとりとして攻撃に加わる選手」をサーブレシーブ時に転倒させることができれば、それだけでクイズは三択になります。また、サーブレシーブを乱して、セッターが左右どちらかの端に寄る状況を作れれば、反対サイドという選択肢はほぼ消えます。なので「サーブで攻める」というのは重要です。

しかし、サーブで攻めるはクイズ王への道ではありません。また撃たれたあとレシーブで拾うというのも、クイズ王への道ではありません。それらは「出題前に出題者をぶん殴る」とか「クイズのあとに行なう敗者復活チャレンジゲームで頑張る」みたいな話。やはり、クイズにはしっかりと正解していきたい。お互いにクイズを出し合うなかで、コッチだけ不正解がつづいたら、勝てるものも勝てないのです。

↓そういうクイズだと考えたとき、日本対フランス戦ハイライトの3分00秒からのプレーなどは、不正解だとこうなるという例!


助走に入っているのが3人しかいないのでいつもよりラクな三択問題

フランスがトスを上げる

日本のブロックは中央のひとりが「真ん中の金髪が撃つと思います!(金髪に合わせてジャンプ)」と回答

しかし、正解は「画面奥のレフトが撃つ」でしたー!

ひとりしか正解していないのでフランスは悠々とクロス側、アタックラインより手前にズドン

ときに決め打ちというのもアリだとしても、原理原則としてはやっぱり「正解」を目指したい!

正解すれば、それだけチャンスは増える!


↓日本対イラン戦ハイライトの1分41秒からのイランのブロックなどは、日本の四択に惑わされず、「真ん中からのバックアタック」をキッチリ正解している!


日本にチャンスボール

リベロがレシーブし、日本は四択問題を仕掛ける

「真ん中から速攻撃つかも!」

しかし、イランはコレをじっくりと見極めて跳ばずにスルー

正解となる「真ん中からのバックアタック」を見極めて2枚ブロック

スパイク決まって日本の得点となるも、クイズではイランも負けてない

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全日本男子は、今大会のクイズ合戦において、出題者としては相応の戦いを見せていたと思います。たとえ無理目のタイミングであっても、真ん中からの前衛の攻撃はジャンプして「選択肢」のひとつになりましたし、バックアタックを絡めての高速二択、両端を含めての高速四択も頻繁に繰り出していました。

一方で、回答者としての正解率はもうひとつでした。ブロック中央の選手が結構な割合で不正解となってみたり、さらにはまったくボールが跳んでこない位置でブロックに跳ぶヤマカン回答も多く見られました。「四択を3人で答える」という形式において、ヤマカンは負け筋です。短期的にはドンピシャ正解というケースもあるでしょうが、長期的に見れば必ずハズレます。

バレー中継でよくある「コミット(ブロック)で止めろ」というフレーズは、ある選択肢(選手)を最初から決め打ちせよという意味。「問題がなんであれ、俺は選択肢1を早押しで答える!」と言っているようなものです。当たるときは当たりますし、局面においては極めて有効ですが、ハズレとなれば大ハズレが確定です。それよりも、しっかり問題を聞いて、答えがわかった時点で最速で対応するのが本筋でしょう。クイズ王だってみんなそうしたうえで、勝負の局面に「答えが分かる前の早押し」を織り交ぜてくる。

ブラジルを相手にしたときに感じた絶望感というのは、ブラジルは「クイズを不正解」のときでも個の能力で結果を引っくり返してくるのです。ブロックを1枚にしても、そのひとりに止められる。速攻で引っ掛けて不正解ジャンプをさせたあとでも、もう一回ピョンと跳んだだけでネットの上まで手が出てくる。しかも、向こうの出題するクイズはめちゃくちゃに難しい高速四択です。改めてハイライトなどを見ていくと、クイズでの圧倒的な差というのを感じられるはず。

↓日本対ブラジル戦ハイライトの2分40秒からのプレーでは、ブラジルのブロックに入った16番の選手が「一度中央の速攻」に引っ掛かって跳んだあと、正解となる「レフトからの攻撃」に対してもう一回手を出してくる!


うーん、回答者がひとり増えたかのような感覚!

でかい、速い、高い、上手い!


↓逆に日本対ブラジル戦ハイライト2分9秒からのブラジル側のクイズでは、日本はネットの上に手を出すことすらできない不正解ぶり!


日本の攻撃をしのいだブラジルにチャンスボール

セッターが構えるのに合わせて4人が攻撃態勢に

セッターが前衛にいても四択から三択になったりはしない時点で強そう

しかも、今回の四択は応用問題

中央に2枚が入るのではなく、画面奥側ライトに2枚、そして中央からのバックアタック、そしてレフトに1枚という構成

日本の回答陣は応用問題に困惑

「画面手前側の選手だと思います!(2歩画面手前に動く)」
「真ん中からのバックアタックだと思います!」(中央で固まる)
「画面奥側の速攻だと思います!(一旦ジャンプ)」

しかし正解は「画面奥側からのバックアタック」でしたー!

日本側は手を出せない&手を出したけど引っ込めるという見事な不正解ぶり

クイズの内容でも差があるけれど、仮にクイズで勝ってもダメだろうな感!

日本があと3年でどうこうという相手ではなかった!


日本はさすがにもう少しクイズを頑張りたいところ。大会を通じて、クイズではおおむね負けていました。ただ、クイズに負けても打ち切る柳田さんの攻撃であったり、攻撃側としては積極的にクイズを仕掛けていこうとするセッター・藤井の意気込みであったり、石川さんを体調優先で引っ込める采配など、光る部分も多くありました。リベロ・井手はベストリベロ賞も取りました。

クイズは頑張れば誰でもできる部分です。「しっかり問題を聞いて、答えがわかったら最速で反応する」という訓練を積み重ねれば、今より必ず改善する部分です。どう頑張ってもダメな相手というのはあるでしょうが、クイズで頑張れば勝てそうな相手というのもいます。あと1点、あと2点で落としたセットは、クイズで何とかなる部分。クイズで正解がつづけば、どこかで手に当たったり、ミスを誘ったりできる。十分に届く範囲です。

頑張ればできる部分が十分に残っており、高い目線でチームを率いる指揮官がいる。3年先への上積みの目があります。グラチャンでは全敗であっても、グラチャンに出てくるチームはもともと強いところばかり。気にせずブレずに歩んでいってほしいもの。反省はしても、悔いを引きずらないことが大切です!

↓ちなみに、中垣内指揮官は悔いを引きずったりすることはない強い心の持ち主です!

スタメン書き間違えても後悔を引きずってはいられない!

チャレンジできない項目でチャレンジしようとして却下されても後悔を引きずってはいられない!


圧倒的に負けたけれどクイズ次第で勝てる相手はある、そんな手応え!
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